Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
アカ
2025-08-02 00:46:46
1055文字
Public
8/9のイベント展示小説
Clear cache
アークライド解決事務所の日常
アークライド解決事務所の初期メンの日常の話です。アロフェリ要素あり。
ヴァン達は、《煌都》ラングポートに呼び出されて
いた。呼び出したのはアーロン・ウェイ。
用事があるから、少しだけ離れるとの事
だったがー。
「よ!遅せーよ。」
アーロンは、煌びやかな衣装を纏って劇場の
前にいた。
「なっ!?」
「なんだ?チビ、惚れたか?」
「そんな訳ないです。」
「このやろう
…
。」
二人が喧嘩を始めそうだったので、アニエスは
慌てて止めた。
「そ、それにしても凄い格好ですね。」
「まあな、百花王をモチーフにしているし
派手にもなるだろう。」
「百花王
…
。」
フェリは、気になっている様だった。何故なら
百花王は見た事がある作品であり、
個人的にも気に入っている作品でもあった。
「なんだぁ〜、気になるのかよ?」
アーロンのニヤニヤした顔に腹が立って、
フェリは素直に言う事が出来なかった。
「そんなんじゃないです!」
「本当か〜?」
「やりますか?」
「おっ!いいねぇ!」
今からフェリとアーロンは戦いそうな雰囲気を出したが、奥からアーロンは呼び止められ、渋々と拳を
収めた。最終的な打ち合わせのため、スタッフと
話をしているアーロンを置いて指定された席に
向かうことにした。劇場内を見ると客で
いっぱいだった。
「今日、アーロン様出るそうよ!」
「えっ!なんで!?」
「何でも、代役とか。」
「楽しみだわ!!」
フェリは、その様子を唖然と見ていた。
「どうした?」
「あり得ません
…
。」
「何が?」
「あんな人が、人気なんて!!騙されています!」
「あー、気持ちは分かるが抑えような?」
ヴァンは興奮しているフェリを落ち着かせて
席に座った。
「しっかし、アイツの見るの久しぶりだな。」
「前は忙しくて、それどころじゃなかった
ですもんね。」
「あ、幕が上がるみたいです!」
幕が上がると、フェリはワクワクしっぱなし
だった。しかし、一番心を奪われたのは
アーロンの剣舞であった。
…
凄いな、
アーロンさんの剣舞は見慣れたつもりだったけど
やっぱり凄い!!アーロンは、フェリと目が
合うとフェリだけに分かる様にドヤ顔をして来た。
そして劇が終わり、フェリは数分固まっていた。
「凄かったですね!!」
「ああ、普段のアイツの剣舞より凄みがあった。
…
フェリ?」
「腹が立ちます!見ましたか!?あの顔!!」
「えっ?分かりませんでしたけど
…
。」
「えっ。」
「つまり、お前だけに送ったファンサービスって訳だな。」
「あんなファンサービス要りません!!」
フェリの叫び声が劇場に木霊した。
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内