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アカ
2025-05-04 13:39:22
631文字
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軌跡
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貴方に伝えたいこと
カトルくんにはハミルトン博士を怒って欲しい!!って気持ちから思い付いた話。界のネタバレガッツリしているので、注意!
結局は納得出来ない。ただそれだけのことなの
だろう。カトルは祖母として尊敬していた
ハミルトン博士について考えていた。
彼女は全てを抱え込んで1人でなんとかしようと
していた。カトルはそのことが納得出来ずにいた。
グランマが行ってきた数々の罪ー。
それにショックを受けた。だが、それ以上に
ショックだったのはグランマが何も相談して
くれなかったことだ。ー僕はそんなに頼りないの?
そんな考えが頭に浮かんでは消えていた。
グランマは自分を救ってくれて、暖かい居場所を
くれた。それが泣きたいぐらい嬉しくて、
どんなにありがたかったことか。そしてー。
どんなに幸せでもいつか壊れるものなんて
要らないと思っていた自分の手を取ってくれて
分かち合う嬉しさを教えてくれたのは、
貴方なんだ。だからこそ、納得が行かない。
苦しみや罪。そういったものを分かち合おう
ともせず、1人で抱え込んでいたことを。
話してくれたら、僕だって
…
。ううん。
エレ姉にヤン兄。全力でグランマを支えていた。
ーだからグランマ。貴方に全力で立ち向かうよ。
技術者として大事なことを教えてくれた
貴方に大事なことを伝えるために。
そして、家族として向き合って支えたいから。
待ってて。グランマ。貴方に伝えたいことが
たくさんあるんだ。だから、絶対に
会いに行くよ。大好きで愛しているから、
逃げないで立ち向かうよ。ハミルトン一門の
1人として。そして、アークライド解決事務所の
一員として。
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