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アカ
2022-08-22 17:43:40
649文字
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軌跡
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レンファンクラブの日常
レンちゃんってファンクラブあるわ!ってなった後に、男性ならヤバいみたいなノリで書きました。
性別が逆転しているので苦手な人は、注意!
レン様ファンクラブの朝は早い。
何故ならー。
「おはようございます!レン会長!」
「ああ、おはよう。
…
これは?」
「クッキーを焼いてみました!
…
そのご迷惑でしたか?」
そう言ってレン様を見ると、優しく微笑んでくれた。
「全然♪後でアニエスたちと頂くよ。」
アニエス。
…
アニエス・クローデル。
恋敵であり、絶対に敵わない存在。
「レン先輩!!」
きたな!アニエス・クローデル!!
その少年は、金髪の髪を揺らし人懐っこい笑みを浮かべてレン様に駆けつけてきた。
…
めちゃくちゃ美少年。王子様か!!レン様と並ぶと、輝きで目が潰れる!!さすがアニエスファンクラブがある男は伊達ではない!!だが残念だったな!!わたしはレン様一筋だ!!そう思って歩いていたのだが、足元に小石があることに気が付かずに頭から転びそうになる。これは、保健所送りかー。
だが、ならなかった。何故ならー。
「大丈夫ですか?」
「はっ?」
「良かった
…
、怪我はしてないみたい。間に合って良かった。」
キラキラ
…
、おかしい。レン様以外が輝いて見えるなんて
…
。あり得ない
…
。
そう思って立ち上がる。
「絶対認めないんだからぁぁぁ!!」
背後から、アニエス・クローデルの呆然とした声が聞こえてきた。
「えっと
…
、ボクなにか
…
。」
「あーあ、またアニエスが純粋な子のハートを奪ってしまったか。」
「レン先輩!?どういう意味ですか!?」
後日アニエスの元に手紙が届く。
「好きになってしまいました!!どんな人が好きでも好きでいていいですか!?」
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