6tk616
2025-08-24 07:19:31
3291文字
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【ネタバレ】オンパロス感想⑥Ver3.5プレイ後

1. ストーリー全体を通しての感想
2. キャラごとの感想

【1. ストーリー全体を通しての感想】

◆テーマを感じた
今回もテーマが決まっていて「自由とは何か?」があったと思った

外的な自由 VS 内的な自由
・ライコスは外的な自由派
 「自由とは外的環境が決めるもので、檻にとらわれた存在は自分でどうすることもできない。それは世界を根本から初期化するしかないんだ」
・セイレンス、ケリュドラの気づいた自由は内的な自由?
 ケリュドラ「自分の中の法を見つけろ。なすべきことをなせ」
 セイレンス「前は幻に逃げていた。でも今は失われた故郷の海にとらわれているわけじゃない。もしかしたら今も囚人でしかないのかもしれない。それでもワタシは自由の光を信じている」
というそれぞれの生き様を感じたな

◆頭いい人たち大集合
スタレいつもそうといえばそうだけど、今回は輪にかけて頭いい人同士の先読みの先読みバチバチ頭脳戦で笑った
実質天才クラブ学級会だったね
ヘルタの頭いいひと特有のキレッキレ煽り文句が心地よかったし、スクリューガム氏との最強タッグでの活躍がかっこよかった
キュレネも天才クラブ入れるんじゃない??と思えるくらい同じレベルで会話を進めてて笑った



【2. キャラごとの感想】

◆スクリューガム
スクリュー星の??王???ナンダッテー!!(全然知らなかった上位存在すぎる
ライコス相手にもあくまで穏やかに交渉しようとするところ紳士でしたね

◆ヘルタ
スクリューガム氏のことスクリューって呼んでる!仲いいなあ
スクリューガム氏とは「世の中が天才のせいでめちゃくちゃになりそうな時はみんなの代表として平和を守りに行こうね」ってところで意見が一致しているんだろうね天才クラブの良心すぎる
「なのかならきっと大丈夫よ」みたいなことを言っているところも優しいよね

◆ライコス
ちょっと天才過ぎて一周回って「世界リセットしたほうがよくない?」に行きついちゃったのね
もしかして世界のことリセマラ対象だと思ってる??3356万回できたし1回くらい多少はね??って感覚マヒしてない??

世の中は星神に縛られている! →とてもわかる 初見プレイ時それ思った
星神に縛られているのは自由とはいえない! →わかる
自由になるためには星神という存在をなくさないといけない! →まあそうなのかも
だから壊滅の星神全ツッパして知恵をぶっこわします! →ギリ理解
その過程で大体の文明終わるけどまあ仕方ないよね! →もっとスマートにできないの???知恵の実質創造主ならもう少し穏やかになんとかできない??
知恵の星神がなくなっても人々は別の星神に縛られるでしょとは思うけど全部なくなるまでってことかな
結果的に壊滅を利用しようとして自分自身が壊滅のしもべになっているのが皮肉だな
おそらく本当に最初はみんなが幸せになるために知恵を創り出したんだろうけど、自分の創造物がもたらす結果すべてに責任を感じちゃったのかな

無意識に自分は世界をどうとでもしていいと思っている天才ならではの傲慢さがいいな
ラスボスにふさわしい存在で自分なりの哲学を語っている様子もよかった
バトル時のキャラデザも演出もいい感じに不気味でよかった!
悪役が有能で意思が一貫しているの好きなのでライコスは呼雷くらい好きかも

スティコシアの探索パートではクソリプ解説マンになっててちょっと面白くなっちゃった
救世主ー!救世主ー!っていっぱい呼びかけて(懐柔して)くれるマスコットキャラになってた キュゥべえみたい

◆ガーデンの輩たち
人をペテンにかけて貴重な時間をグダグダ使わせるのはらたつなあww
ニセモノを見破る展開、ホラー演出がよかったしめちゃめちゃアツかった ああいう展開大好き
「丹恒はしっかりしてるから大丈夫!」←初見プレイ時の解像度で笑った
なんか最終的に連帯責任でブラックスワンが謝罪会見開きそうな勢いで余計な事しかしてなくて笑う
これ最終的にどう持っていくんだろう
「ちゃんとここぞの時に仕事しました!」ってやってくれたとしても、若干ウザ絡みの記憶が残りそうなんだけどwwどうせならいい記憶を残してよww

◆長夜月
わからないが増えていくめちゃめちゃ黄泉っぽいなのかちゃんやキュレネとの関係は
丹恒は警戒してたけど助けてくれたし味方ではある気がするけど
「本来は存在してはいけない存在」感がすごいよね
赤くて闇属性っぽいデザイン大体全部好きなので絶対ひかなきゃ
それはそれとしてずっとなのかちゃんに会えないの寂しいな

◆アグライア
半神を継ぐ前のアグライア様の声、感情のいろどりが豊か
同じだけど同じじゃない、声優さんの演技が発揮されているな
セイレンスと仲いいって聞いていたはずなのにバチバチしてて最初は???と思ったけど、アグライアが喧嘩できる貴重な存在なのか!!
ニワカが不仲なのかなとか一瞬疑ってすみませんでしたへー、アグライア様の人間味出てていいなあ

◆セイレンス
正直黄金裔のなかでは一番キャラがつかめてない
スティコシアでの宴パートが結構難解だったよね
わざと重要な事実(ケリュドラが自ら犠牲を望んだ)を隠していたから謎を提示するパートではあったけどケリュドラに仕えるまでの行動原理が私はちょっと理解できてなかったな
自分の居場所だと思っていた、自分が自由に生きてきた世界がある日突然壊されてしまって、失われてしまった「海洋の女王の宴」を求めてケリュドラに使えて空虚を埋めてたってこと??
でもいつしか自分の意志で歌うことを取り戻したんだと思うけど、それは何がきっかけだったのかな?
序盤パートのケリュドラに仕える姿勢は「自分はあくまで影、従者の領分を超えることはできない」って結構自分で自分を縛っていたように思えるし、その後に変化があったってこと??
で、ケリュドラを刺したときに自分の法をみつけたんだよね??でもスティコシアでの宴パートでは「結局運命には逆らえなかった炎を消してしまった」って後悔してたよね??どういうこと??

◆ケリュドラ
同情もいらないし自分の目指すところに向かって迷いはしない!っていうまっすぐなキャラでよかった
きわめて合理的で全体主義で自分すらコマの1つとして数えているけど、本当は血を分けた部下たちとの約束絶対守るっていう強い意志で最後まで貫いたのよかったね
でも「ケリュドラは試練の代償を支払えなかった」ってライコスが言ってたよね別のループでは500人を犠牲にするのはできなかったってことかなそこの心中は直接描写されなかったところも同情はいらないというきっぱりした意思を感じる
あとセイレンスへの最期の命令が自由意思を持って決めてくれと託した(とはいえ究極の二択すぎるけど)のがよかった
セイレンスへの理解度が高くて(きっとほかの仲間もそうなんだろうな)自分の意志を持ったことを今際の際に喜んでいるのがかっこよかった
アナクサゴラス先生くらい最期までやりきった生き様でかっこよかった
誰にも最後まで一切こびない誇り高いキャラだった

◆温水プールのぽよよんアザラシたち
生気を感じない怖い

◆キュレネ
キュレネがいなかったらストーリーを何も理解できないままだったかもしれない
今回(も)頭いい人たちばかりでテキストが難しかったけど、キュレネがいい感じに整理して議事録をまとめてくれるからなんとかついていけたメンケアもしてくれるしキュレネしごできすぎるキュレネ様についていきます
あと序盤の焚火囲んでの宴シーンでの「座高を高くしている席がケリュドラの席だろうからそれを探そう!」っていうの名推理にして失礼すぎでしょwwケリュドラに監視されている自覚があってこの発言は心臓フッサフサで笑う キュレネあまりにも頼り甲斐ありすぎる



今回はめちゃめちゃ難解に感じたでもライコス戦の盛り上がりはアツかった!!!