blackladybird
2025-08-20 23:31:20
1387文字
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推しカプ語り 慶孫編


慶孫について語ります。
この15年ほどで、
慶孫についてはけっこう考え方の移り変わりがあるので、
最初期と最近とで分けて話します。
だんだん正気を失っていくと思うので、
深夜テンションに付き合ってやってもいいぜという時にどうぞ。


最初期

元々、声優の森田さんつながりで別のキャラを好きだったこともあり、
慶次のことは2のキャラの中でも注目していました。
強くて優しくて、でも報われなかったりして、
2のラストは情緒がめちゃくちゃになりながら呆然とBraveを聞いていました。
慶次……幸せになってくれ……

そう思っていたら、3で慶次が新たな恋をするというじゃありませんか!
しかもお相手は、めちゃくちゃかっこよくて綺麗で強い孫市さん!
これは……応援するしかない……
赤ルートではラブコメっぷりにやきもきし、
青ルートと緑ルートでは両思いだと舞い上がり、
紫ルートや孫市のルートには慶孫があまりない!と絶望し、
(それはそれとして、紫ルートには救われたり、
 孫市と三成のやり取りもけっこう好きだったりします)

当時の慶孫の印象は、
難攻不落な孫市にがんばってアタックする慶次、
孫市も逆プロポーズしてくれるくらいだし、まんざらではない……よね……
みたいなかんじでした。

慶次は2でも3でも、
秀吉まわりの自分の気持ちになかなか向き合えなくて、
基本的にはその在り方も「そういうもの」として
周りには受け入れられていた印象があるのですが、
孫市は慶次の心の揺れを見抜き、指摘してくれた。

孫市が慶次の恋を嘘であると見抜いて、
慶次が覚悟を決め直して孫市に本心を話すところは、
3の中でも特に好きなシーンです。


最近

はまった当初は
慶次→→←孫市くらいのイメージだったのですが、
3の台本集を久々に読み直していると、
このふたり、相性が良すぎでは……
孫市からの慶次への気持ちもなかなかなのでは……
と思うようになったのが大きな変化です。

最初にプレイしていた頃は、
慶次の立場に視点を同じくする形で眺めていて、
なかなか雑賀孫市の心境を掴めずにいました。

雑賀孫市は雑賀衆としての「全」を優先する傾向にあり、
なかなか「個」としての自分の感情を出さないので、
そのあたりのことも掴めなさの理由だったのかもしれません。
あとは私の読解力の足りなさです。今も十分とは言えないですが。

慶孫の間にはいくつもの対比があることにも気付けて、
改めて孫市の慶次への気持ちも読み解いてみたくなりました。

引用しますが、
「それでいい、お前はそう生きろ。その胸に花を咲かせて生きろ」
今の解釈では、この台詞にけっこう集約されているなと思っています。

自分がお別れせざるをえなかった「悲しみ」を
慶次は持ち続けていて、
それを慶次自身は弱さだと悩んでいる。
でも、孫市から見ればそれは強さで、眩しく映る。

お互いがお互いの在り方に惹かれているのかもしれないなと気付けて、
改めて慶孫すごいな……!となっていました。

4の慶孫のこととか、他にもいろいろまとまっていないものの、
うおー!となるところはたくさんあるので、
またまとまり次第ここに書きに来ます。
ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、
ありがとうございました。