雪の舞う山中の洋館で、役者は揃い、事件は起こる。
CoCシナリオ「雪幻洋館殺人事件」に参加しました。
探偵「いいわよカフェイン。うめ先生もお一つどう?」
作家「確かに頭がすっきりとしていいね。君たちもどうだい?」
そして揃った役者達は、和気藹々とカフェイン試食会をしていた
……
ということで、カフェインを常にキメてる探偵の束応璃(つかおうり)と、そんな様子をにこにこしながら応援もしてくれる作家の梅芳杏桜(うめよしあお)の二人で「雪幻洋館殺人事件」でした。
普段はゆるっとしつつ、要所では話も判断も速いって感じの二人で面白かったです。
探偵はカフェイン常用者なんですが、勧めてみたら何故か作家のうめ先生も一緒になって他のNPC達にカフェインを広めてくれるので、途中カフェインを既にキメてるPCNPCと、未接種のNPCで対立(?)になりかけたりしてたのも楽しかったです。KPのRPするNPC達もみんな可愛すぎました。

(カフェインを勧めてるPC達)
「非合法なものではないんだろうね?(未接種」
「頭がすっとして良いですよ~(キメ済」
「合法なものなのは間違いありませんから(キメ済」
「なんで他の人にもカフェインを拡散しちゃったんですか!?(未摂取」
そんな感じでPC達もNPC達もふくめて和気藹々と和やかだったのですが
……事件は起こります。
【クリックでシナリオネタバレ】
「普通なら、『お前は創作上の存在だ』と言われたら嫌なのかもしれないけど……わたしのキャラ付けはちょっとフィクションっぽいと思うし、うめ先生もにこにこしているから、そういうことでもいいんじゃないかしら?」
「私はただ、嬉しくてね。会えるはずのない存在が目の前にいるのだから」
「そんなものなのかしら?」
探偵と作家は和やか~な空気のまま、死体の前ですぐさま状況整理をしていました。情報共有と判断と話が速い!
応璃はびっくりするほど状況を受け入れていましたね。ショックがなかったです。SAN値チェックもだいたい大丈夫でした。
というのもうめ先生がずっと「ここに君が居てくれて嬉しい」とにこにこしてくれていたので、
自分が現実の存在としてここに居ることは当然である、という気持ちになっていたのも大きかったかなと思います。
だから逆に「HO1の意思」と言われると最初は上手く言えなかったんですが、
HO2のうめ先生の作家としての立場が少し書き換わってしまうことを受け入れてもらえるなら迷いはなく、
「わたしが現実の存在だということのは、決まっていることなのよね」
という答えがするっとでてきたのでした。
でも、自分で睡眠薬盛っておいて「あんなにキメたのに眠いんですか!?」とか言ってくれていた助手くんが居なくなったのは、応璃としては寂しさがあるそうです。拗ねました。
だから、「わたしからみた現実の話」を、うめ先生にはまず聞いてもらうことにしました。
命を狙ってくる相手にも説得を試みるような優しいうめ先生は「探偵と助手が解決した事件」についての新刊を書いてくれるそうです。楽しみにしているわね。
エンドは「END.A-α」! 両者生還です!
RPもがっつりしたのに、夜2日でしっかり楽しめるシナリオでした。面白かった~!
KPのほまさん、PLのりょくさん。同卓ありがとうございました!
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シナリオ:
https://amanattou.booth.pm/items/1326677
作:甘夏党 様
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