∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵
葉隠さんは女の子っぽいし、上鳴くんの雷に慣れるまで、普通に雷とか苦手だったんじゃないかなぁと言う妄想です。
尾白くんは相手が怖がっているものに対して「怖くないよ」とは言わないと思うんです。だって他の人にとっては怖くなくても、その人にとっては怖いんですもん。だから「怖くない」って自分の考えは押し付けないんじゃないかなと。
でも彼もヒーローを目指している以上、怖がってる子を放っておくことも出来ないと考えます。なので、笑わせるくらいの冗談を言ってくれたらいいなぁなんて。
とはいえ上鳴くんみたいにおちゃらけるのは無理だと思ってますし、瀬呂くんみたいにふざけることもできないと思ってます。だからこう
…落とすように冗談を言うんじゃないかなと。悪い言い方をすれば、失敗しても「聞き間違いじゃない?」で流せるようなトーンで。
今回はそれで葉隠さんが笑ってくれたので、畳み掛けるように冗談を重ねてます。ここまで来てようやくふざけて話せる雰囲気になるんだろうなぁなんて。
ちなみに葉隠さんの「ダイジョォォォブ」は飯田くんを弄ってます(笑)
最後の二人が一緒に帰る提案。尾白くんは淡々と言ってますが、これは駅までの道のりでまた雷が鳴るかもしれないからです。「誰かと話しでもしていれば気が紛れるだろう」くらいの温度で誘っていて、その「誰か」が「自分で良ければ」と考えているわけです。
そしてラスト。これも地味に窓側を尾白くんが歩いています。雷で何かあっても、外の影響を受けるのはおそらく窓側だけでしょうし、これもまた密かな彼の優しさなんです。
この話はあまりCP感がない雰囲気で描きました。好きな子じゃなくたって尾白くんは優しいと思うし、葉隠さんはそんな優しいクラスメイトと一緒に帰れることは喜んでくれると思うからです。
…まぁ、こういうことの積み重ねで、好きになっていったらいいなとは思いますけどね!
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.