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romaprus317118
2025-08-10 22:28:46
351文字
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恥子さんへ2
互いの熱量が近く、重なり合う唇の厚みに恋しさを求めてしまう。
___それはとても情熱的に、官能的に、扇情的な相手に魅せられて熱を求め合うものだ。
触れ合う互いの息遣いはとっくに乱れ舐るように舌と舌は絡み合う。
唾液は蜘蛛の糸の様に、若しくは甘い水飴を練るように舌先で混ぜ合わせていく。
先に音を上げるプロイセンにまだダメだと言いたげにロマーノは後頭部に手を添えて口内を蹂躙する。
縋り付くしか出来なくなっていく朧気な思考に思わず優越感にも浸ってしまえる。
彼の余裕の無い様子は、健気に求めるこの光景は自分にしか味わう事が出来ないのだと思わせるこの瞬間がとても心地よい。
すっかり口元が蕩けてしまい腰から崩れたプロイセンをベッドに押し倒せば「まだまだこれからだぞ?」と頬にキスを1つ落とすのだ。
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