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haruka037
2025-08-04 11:50:27
839文字
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お仕置き
危機管理が緩いスバルに怒ったイカルガがお仕置きする話。
R18。
⚠️途中までイカルガ優位の描写あり。カプとしてはスバイカのみです。
書きかけです。
私の恋人は危機管理がなっていない。
よく人に騙されそうになって、その度に私が何とか阻止する事が続いていた。
「すぐに人を信用するのも考えものですよ。もっと警戒心を持ってください」
何度そう諭しても効果はなかった。
そして今日、看過出来ない場面に遭遇した。
スバルに付けていた式神からの知らせを受けて駆け出す。
そこにはスバルと知らない男がいた。
二人が立っている目の前には連れ込み宿がある。
騙されて連れ込み宿に連れて行かれそうになっているのだと理解した瞬間、視界が怒りで真っ赤に染まった。
駆け寄ってスバルに触れようとした男の手を捻り上げる。
「私の恋人に何か用ですか?」
氷点下の声を発して男を睨むと、それは顔を青ざめさせて逃げて行った。
「イカルガさん?どうしてここに
……
?」
「あなたが心配で式神を付けていて正解でしたね。まさか連れ込み宿に連れて行かれるとは思いませんでしたが、間に合って良かった
……
」
「あのぅ
……
、イカルガさん。連れ込み宿ってなんです?さっきの人はご飯を奢ってくれるって言ってたんですけど、ここってご飯美味しいんですか?」
首を傾げて訊ねられて目眩がした。
連れ込み宿も知らないとは無知すぎる。
それよりも食事を奢って貰えるくらいでほいほい知らない人間に着いて行く彼の底抜けのお人好しさに腹が立つ。
バン!とスバルの傍らの壁に両手をつく。
「スバル
……
。あなたは本当に危機管理がなっていませんね
……
」
「えっ、あ
……
、ごめんなさい」
スバルの目が不安げに揺れる。
どうして怒られているのか、彼は理解出来ていないのだろう。
戸惑った様子の彼の顎を捉える。
「連れ込み宿が何をする所なのか、教えてあげましょうか?」
「はい
……
。おしえてください
……
」
彼は頬を染めて私を見た。
さっきまで腹を立てていたのに、それが欲望にすり替わる。
何も知らないまっさらな彼を、これから私が汚すのだと思うと酷く興奮した。
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