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あさかわ
2025-07-27 21:11:33
749文字
Public
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情報流量という考え方について
【長い話をそこそこ整えたい!メリハリをつけたい!そんな時には情報流量を管理しよう!】※すべて個人の定義です
1情報流量とは→読書経過時間に基づく読解可能な文字数
2流量許容限界算出方法→五分間に読解できる文字量×0.8~1.2
私の場合は3600~5400文字です。
3算出根拠→くどくどとした説明に耐えられるのが5分くらいだなという体感に基づく
4情報流量を管理するとは→1つのシーンに使用する文字数に上限を決めて俗にいうメリハリを数値として目視できる状態にすること
5情報流量管理の利点→長編でありがちな設定の説明の時、説明の連続をどのくらい許容できるか文字数の目安を得ることができます
6情報流量が多いシーンのメリット・デメリット
メリット:情報を詳細に伝えられる。ここぞという盛り上がりを骨太に演出できる。
デメリット:読み手は受ける情報量が多いため労力が大きくなる。ストーリーのピークに達する前に流量が多いと読み進める意欲を疲労が上回るため脱落率を高める
7情報流量が少ないシーンのメリット・デメリット
メリット:読み手の負担が少ない。流量が増える先に備えたフック(労力を上回る意欲の引き出し)や伏線を仕込むチャンス
デメリット:さらりと流れるためストレスもないが続読への意欲がわきにくい。流量が少ないシーンの連続は脱落率を高める。伏線やフックを仕込む際あからさまになりやすい
8メリハリのある長編を構成するには→情報流量を一つの目安にプロットを作る。流量が一定のシーンが続くとメリハリが欠けた状態になっている可能性が高い。逆にストーリーが盛り上がるシーンの流量が少ないと勿体ない!話をちゃんと組めているのかを可視化する一つの道具として情報流量が役に立つかもしれません
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