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kumori__or
2025-07-21 09:53:09
812文字
Public
ふせったー
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伝説シンの呪いについて
2024/12/2
自身が呪った内容にしては辛すぎて
…
竜でもなく、人でもなく
どちらからも異質な存在として
孤立していたであろう幼少のシンを思うと涙を禁じえませんでした。
シンの思念、失われたオアシスや、窮地で
まだ幼い少年が示唆的に描かれていたのは
こういうことだったんですね。
生えてきた角を削り取ろうとする描写に胸を抉られました
…
人間たちも、当時の竜たちも異質なものは排除したがると、
誰よりもわかっていたんだと思う。
何歳かわからないけど、たった一人で
小さな手で、認めたくない自分の身体の一部を傷つけていただんだと思うと、
本当に辛くて。。。
人間の形を保ったまま、完全なる竜でもなく
「怪物」となっていく魂を呪った結果、
自分は罪深い怪物になるのだと、
愛するものを愛し、
共に生き続けることはできないのだという強い絶望が、
彼自身の運命を縛りつける言霊になってしまったのかなと
…
それが「呪い」なのかなと思いました。
孤独に耐えきれず、出した答えが、
人らしい感情も忘れて、
愛する相手すらも滅する怪物に身を堕とすことが
救いだったのかもしれない。
……
というのは私の解釈です。
主ちゃんと出会って愛情を知ったから、
呪いに抗うこともできたし、
竜であることを忘れて、傍にいたいと思うようになったのかも、と。
愛を知らずにいたら、
無知のまま、怪物となれ果てて
人らしい苦しみとは無縁でいれたかもしれない
この痛みは主人公と愛情を育んだからこそ生まれた悲しみなのだというジレンマ
……
とり急ぎの感想でした。
後でちゃんと読み返します。
今は必死に感情を飲み込んでます
……
〜21:54 追記〜
噛み跡を残したシン、
自分の命を終わらせてくれる
宿敵を待ってた節もあったのかな
……
主ちゃんと過ごしていくうちに未練ができてしまい
それが最終的に竜の呪いに抗う原動力になったのかなあ
………
愛
…………
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