続きましては演劇要素が入った素敵なナンバーの一つ目、中野耀司&本郷理華「La Vie en Rose」。
これ、事前に色々聞いてた要素の中でも特に見たかった一つだったんですけど、競技会でできないものの一つとして、複数に連なった演技とか、人数が多い群舞での演技。これがもう、ショーならではですごく素敵でした。
最初は中野君が一人出てきて、お客さんに花を渡したりして愛想を振りまきながら(笑)躍ります。そこに黄色のロングスカート(これがまたすごい可愛い)を履いた理華ちゃんが登場。中野君がアプローチを始めるも、最初はなかなかうまくいきません。
ダンスを踊ろうとするも手が合わなかったり次への一歩が互いに違ったり。もう!と理華ちゃんがご立腹みたいな顔してたり、演技がくそ可愛い。
そんなこんなでぎこちなくペアが躍り始め、でも最後は中野君が花を理華ちゃんに跪いて渡して、フィニッシュ!という、ほんとにかわいい恋人たちの馴れ初めナンバーに仕上がっていました。
続きのシチュエーションで唐川常人、櫛田一樹、ステファン・ランビエールがイスとテーブルを持って登場、そのまま恋人関係の本郷理華と中野耀司と一緒に「Time After Time」へ移行します。
「目が足りない……!」になった演目です(笑)。どうも中野君の男友達っぽい櫛田君と唐川君が、かわるがわる理華ちゃんにアピールしたり、その間にギャルソンステファン(これ本当にずるい……この格好をさせようと決めた人に金一封贈りたい)がちゃんと給仕してたりして(グラスに飲み物を注ぐマイムとか、細かいことを一杯やっている)、あっちも見たいがこっちも見たい……!になって忙しいナンバー。
途中男子のわちゃわちゃそっちのけでギャルソンが理華ちゃんをナンパしてるし笑、理華ちゃんはそれに軽く答えてダンスし始めるしで、もうわちゃわちゃ。
最後はなぜか理華ちゃんをみんなで担ぎ上げて、でも最終的に理華ちゃんは当たり前に恋人である中野君と手をつなぎ帰ってきました。振られた男子ズが椅子で項垂れて終わる、というポップでコメディタッチなナンバーでした。好き。
トーク開け宇野君とステファンが捌けて、残った三人(中野耀司、唐川常人、櫛田一樹)でお次は「Michael Jackson メドレー」。
こちらもアップテンポでイケイケのナンバーで、あちこちで決めポーズするたびに客席からわーきゃー悲鳴が響き渡りました。氷の上でのムーンウォーク、良いよね。中野さんの?バックフリップはここでだったかな?うろ覚えです。