今日1日、いろいろ作業したり原稿したりゼンゼロの世界観メモしたりしながら、ずっとFearlessを流してたんですけど、地下闘技場で禿頭の男と戦う前にどうして笑ってるんだろう、慢心?て思ってたんですが、30回くらい観てたら、あーこれって金のために戦ってたけど本当の意志を取り戻したってこと?ってなった。
禿頭の男と戦う前、金額が1000万ディニーになる。彼が勝ち上がれば勝ち上がるほど賞金は跳ね上がってきた。おそらくこの闘技場で最高金額なのではないでしょうか。最初は生き残った仲間のため、死んだ仲間の家族に払う慰謝料のため、戦うことがライトさんの贖罪だったのかなあと思うんですが、途中で金のために戦うことが目的に、すり替わっちゃったのかなって思って。もしくは、もう借金をしたときからかつての意志はなくなっていた?このへん、どんな心境かちょっとわかんないですけど。ただ、途中から楽しくなってたときもあったんじゃないですかね。勝てば勝つほど観衆は沸くし、それを馬鹿にしつつも快感になっててもおかしくはない。
一撃を受けてリングの上に倒れて思い出すのがかつての楽しかった頃、かけがえのない仲間なんで、もうここは走馬灯ですよね。これでもう一度火を灯したんだから、このハゲのおっさんに感謝だな…。うん、慢心もあったよね。でも、観衆の歓声も金も彼がチャンピオンとして生きる矜持の源泉ではない。ってことが、この動画の中で描かれてるのかな…と思った。(でも観衆に応えるのも相応の金をもらうのも当然、とは思ってそう)
失意のどん底でビッグダディに拾われたのかなあって思ってたけど、自分の矜持のためにその道を選んだのほうがしっくりくる気がしてきた。そのまま地下闘技場にいても首が回らなくなっていくことが目に見えていたのは事実だっただろうし、そこで力を振るうより名誉のために生きる(このあたりは無私だと思うが)ことを選んだんだと思いたいなあ。ビッグダディがどうやって口説いたのか気になる。……気になる!(大事なことなので二回言いました)
台詞も「チャンピオンが来てやったぞ」「それで?無敗のチャンピオンに挑みたいやつは?」など、誇りがあるんだなあって今さらながらに納得するのであった。
金回りのことは、ホロウ探索のときに言う「コインだぞ。これで力が買えるのか?」「これは使えるな。失くすなよ?」「こんなものがホロウにある理由…考えたことあるか?」三つありますがどれも好きですね。
突然推しカプの話するけど、金のことでもめてほし〜。価値観で言い合いするけど最後落とし所を見つけるもののお互い金に対する考え方、全然納得いってないみたいなやつ。どんな話になるんだよ。
ところで、EP曲のタイトル"Fearless"って「恐れを知らない」「大胆不敵な」「勇敢な」「向こう見ずな」って意味ですよね!?どれ!?わからん。全部?
考えれば考えるほどアウトローの男ではなく、傭兵でもなく、スポーツマンシップに則ったイギリス紳士みたいなスタイルなんだよな〜〜〜。ゴルフの精神に近いというか…。私の勝手な解釈ですけど。
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