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さとうみず
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【R-18】【シャアム♀】Proud of you, baby.
CCAifの総帥×アムロ♀(先天性)。多分アムロはネオ・ジオンで働いている。総帥とはつつましく同棲中。ある休日の昼下がり。総帥はアムのおっぱいが大好き。アムは総帥とのキスが好き。
「アムロ」
振り向くとシャアはおいで、と手招きしてソファに座っていた。頼む方が偉そうなのはなんなんだよ。ぺたぺたとリビングを横切ってシャアの前に立った。
休日のシャアは髪を下ろしている。オールバックより、こっちの方が似合う気がする。
「何だよ」
名前を呼ばれたと思ったら、強引に膝に座らせて後ろから抱き締められた。急なふたり分の体重にソファが悲鳴を上げる。
「おい!」
「じっとしていろ」
分厚い胸板が腰にくっつき、太い腕が腹に回されてびくともしない。シャアは頭を肩に置いて深い息を吐いた。相当疲れているようだ。
一緒に暮らし始めてから、シャアは時々甘えてくるようになった。良い傾向だと思う。
自らのアイデンティティに苦悩しながらも、宇宙の行く末を憂慮し、自分ひとりの世界に絶望して限界を迎えた男は、小惑星を地球に落とすという暴挙に出た。それに比べれば大分成長した。人に頼ってガス抜きができるようになった。
偉いぞと柔らかい金髪を撫でると、ぐりぐりと手に頭を押しつけてきた。デカい犬だ。
「また難題か?」
「ん、まあ、そうだな。少し疲れた」
「だろうな、最近帰ってきていないし。もう少し休みは取れないのか」
「早めに進めないと頓挫しかねない案件でな」
真面目な男だ。
そうか、と頭を撫でていたら、甘えた声で名前を呼びながらシャアが腹を撫で始めた。手つきが夜のそれを思い出させるように擽り、もう片方の手は胸を掴んでいた。
誰もこの男を叱らないからか、シャアはすぐ調子に乗る。
「おい」
不埒な手はやわやわと胸の下側から掬うようにして揉み始める。腹を撫でる手はそのまま腹を固定しているため動けない。
「君の身体はどこも柔らかいな」
「そういう話じゃないだろ!
……
っぁ、」
首筋をキツく吸われた。うっかり反応した声にシャアは機嫌よく笑って、胸を服の上から先程よりも強く弄り始めた。
シャアは人の話を聞かない。
「許して、ない
……
だろッ! こら! おい!」
腹を撫でていた手は裾からゆっくり侵入し、下着のワイヤー部分を爪で引っ掻いた。カリカリ聞こえる音に、直に触られた快感を思い出して、期待する声が出てしまった。
「許可が出ているように見えるが」
「ぁ、ちが!」
「下着の上からでも分かる程、こんなに乳首を硬くして」
ぎゅ、と乳首を抓まれて背中が反った。きゅ、きゅと連続して抓まれ、その度に声が漏れる。
「ゃ、や、しゃ、あ!」
「いやらしい子だ」
シャアは裾をめくり上げ、俺に持っているように促した。下着が露わになり、ちらりと視線を下にやると、シャアの手と下着を押し上げるように乳首が立っているのが見えた。死にたくなるくらいに恥ずかしい。もう一度シャアから逃げようと、身体を捩るが何の意味もなかった。
「白か。君は白が本当に似合う」
耳の中にうっとりとしたシャアの声が吹き込まれて脳が焼ける。変態、となんとか反撃したがダメージはきっと与えられなかっただろう。
カップの隙間から指を差し込まれ、乳首ごと乳房を揉まれる。ようやく与えられた刺激にあられもない声が上がった。どろどろに甘い声が流し込まれて思考に靄がかかる。
「気持ち良いかい」
「ぁ、ぁ
……
耳、やだ
……
ぁ」
「君は私の声がお気に入りだからな。胸より好きかな」
ずり、と下着を上にずり上げると両胸が溢れた。羞恥に顔が赤くなる。
「や、だ
……
!」
「嫌? アムロ、本当に?」
顔を後ろに向けられ、キスをされる。何度かされた後、胸を触られて声を上げた瞬間に口の中に舌を捩じ込まれた。
「ぁん
……
、んむ、ぅ」
そのまま舌を絡めながら、胸を弄られる。ぱち、とホックが外されて肩ひもが抜かれた。唇を離したと思ったら身体を反転させられ、シャアと向かい合う体勢でまた膝の上に乗せられる。シャアは上機嫌な顔をしていた。
「
……
シャア」
「ん? どうした」
「その緩んだ顔、ムカつく」
仕事で疲れているなんて嘘だろう、と言うと「君を愛でていたら疲れなんて飛んだよ」とシャアは胡散臭い顔で硬くなった下半身を擦りつけてきた。乳を揉んだだけでデカくしすぎだ。
「君と出会えて良かった。
……
君がいてくれて」
「嘘くさい。急になんだよ」
ララァのことや、戦争のこと、今のこの男の立場のこと。この男にとって何かひとつでも良いことはあったのか。得たものより失ったもののほうが多いだろう。
顔に出ていたらしい。
シャアは「本当だよ」と私の頭を撫でて、背中に腕を回した。その後、頬に手を添えて「君は違うのかな」と自信満々な顔をして覗き込んでくる。自分の顔の良さを分かっているからこそできる表情だ。
「知らない。
……
もういいだろ、どけ」
「アムロ
……
ここで止める男がいると本気で思っているのか」
シャアの憐れむ表情に腹が立つ。
「いてもいいだろ。特に貴様が」
シャアはわざと惚けて首を傾げてみせ、そのまま唇を奪った。二、三度角度を変えてキスをして、顎を擽られながら舌を絡ませる。くちゅくちゅと舌を擦り合わせながらお互いの唾液を啜った。
剥き出しになった胸にシャアのシャツが触れて声が漏れ、それに気づいたシャアが唇を離し、鎖骨から胸に唇を落としていく。
「ひ、ぅ」
背骨に沿わせて長い指が這い上がり、びりびりと背筋に電流が走った。背中を反らせた拍子に胸を突き出す形になってしまった。シャアはそのタイミングを逃さず、乳首に吸いついた。
「あ、んっ
……
」
乳輪と肌の境を舌先でゆっくり辿っていく。ぬめぬめした粘液をまとった軟体動物のように肌の上を這っていく。
シャアの足を挟むように座っていたが、背に支えがないために体勢が不安定だ。それに気づいたシャアは胸から顔を上げて、俺の腕をシャアの背中にゆるく回させて胸に戻っていった。
べろりと乳房の内側を舐めた後に跡をつける。
「っ、跡をつけるな」
「ん、君は胸を吸われるの好きだろう」
「それは、貴様だろッ! ゃ、あん」
俺の言葉の途中で、シャアは乳首に吸いついた。ちゅぱちゅぱとわざと俺に聞かせるように音を立てて吸っている。口が離れたと思ったら、今度はざらざらの舌で嫐られる。話が通じない。
「ぁ、あッ、あぁ
……
ッ、しゃ、ぁ、ん、ぁ」
シャアの肩を掴んでいる指が白くなっていたのを見咎められ、また背中に腕を回される。
もう片方の乳首に息を吹きかけられた。油断していたために大袈裟に身体が反応する。
「すまない、こちらを可愛がるのが遅れた」
何に謝っているんだ、この男。
シャアは放って置かれた乳首を舌先で嬲りながら、今まで吸っていた方の胸を親指で弾くように撫でた。敏感になった乳首は必要以上の快感を拾う。私はこれに弱い。身体の奥がぎゅうと絞られる。
「駄目、だめ
……
ッ、やめ
……
あッ」
唇で乳首を噛むように挟まれて、身体が跳ねる。そのままちゅうと吸われて、シャアのシャツに爪を立てた。くにくにと指で捏ねられると腰が勝手に揺れて、硬くなったシャアのちんこと擦れる。シャアがびく、と息を詰めた。
「しゃあ、胸、やだぁ
……
あん、ぅ」
「嫌? そんなに蕩けた顔をしておいて」
シャアの弾んだ声を聞いたと思ったら、ショートパンツとパンツの隙間から指を入れられた。
「ほら」
くちゅ、と粘着質な音が耳を辱める。そのまま長い指が中に入り込んでいく。
「あっあ、やらぁ
……
ッ!」
二本の指をゆっくり出し入れされながら、ぐるりと内壁を撫でられ、快感でひくひく中が痙攣する。シャアの名前を呼ぶと、目の前の男は長く息を吐いて指を引き抜いた。
「アムロ、見なさい」
てらてらと濡れた指を目の前にかざされ、糸を引く自分の欲望を見せつけられる。シャアはそのまま指を口に入れて嬉しそうに微笑んだ。
「や、だ
……
」
「可愛いな、アムロ」
シャアは器用に俺の身体を持ち上げ、ショートパンツごと下着を抜き取った。粘ついて濡れたそこは外気に触れて冷たく感じる。
入口にシャアの先端が確かめるように擦りつけられ、その温さと次に来る衝撃に無様に喉が鳴った。
そのまま、腰を落とされ貫かれる。
「あ
――
ッ、ぁ、あ!」
腰を掴まれ、下からシャアに突き上げられた。みっちりと胎内に埋められるシャアのちんこがごりごりと内壁を広げていく。
この男に抱かれる度に「征服」という文字が頭に浮かぶ。
揺さぶられる度にぎっ、ぎっとソファが悲鳴を上げる。
「ぁん、あ、しゃあ
……
ッ、んゃ」
シャアは眉を寄せ、俺の名前を呼びながら腰を振る。クソ、気持ち良さそうな顔をしやがって。
結合部からじゅぷじゅぷと音が聞こえてくる。この音の大半が自分が出していると思うと耳を覆いたくなった。シャアにちんこを突っ込まれて媚びたような嬌声を吐く喉も嫌だった。それでも声は無情に出ていく。
「シャア、しゃあ
……
っ」
シャアの首に腕を回すと、シャアが胸に顔を埋めた。乳首を吸われる度に中が絞られる。
「ぁんッ、胸ばっか、やらぁ
……
」
軽く乳首を噛まれてイキそうになった。シャアの言う通りだった。胸をしゃぶりながら「嫌がる女の反応ではないだろう」とほくそ笑んでいる。絶対。
シャアが胸ばかり弄るから、こんな身体になってしまった。分かっているくせに意地が悪い男だ。胸だけでなく、シャアのちんこを思い出した胎内がうねって悦んでいる。どれだけ息を吸っても足りない。
目を開けるとシャアが観察するように見つめていた。
シャアは服を一枚も脱がずに俺に突っ込み、一方で俺は素っ裸で情けなくなった。
こんな真っ昼間に、明るいリビングでセックスをするなんてふざけている。荒い呼吸音と生々しい性交の音が陽の光に照らされて、背徳感がちりちりと劣情に火を点ける。
シャアに肩を抱き込まれてソファに押し倒された。足を抱えられ、先程よりも激しく突き上げられて口からは母音しか出なくなった。俺を見下ろすシャアの頬と額の傷は薄っすら色づいていた。ぽたぽたとシャアの汗が身体に落ちて流れていく。
俺が母音で馬鹿になっているとしたら、シャアは俺の名前で馬鹿になっている。
首の後ろを引っ張ると、俺の言いたいことを察したシャアが唇を落とした。
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