にじさんじSEEDsがデビューした頃、にじさんじの弟分としてデビューしたグループがある。有閑喫茶あにまーれである。今回はあにまーれ(と同一運営のハニーストラップ)についての話。
【2018年のあにまーれとハニーストラップ】
2018年6月、にじさんじはSEEDs1期生がデビューした頃、有閑喫茶あにまーれは5人組グループとしてデビューした。初配信は至って普通に進めていく方もあれば、顔を隠してもったいぶる方もあり、また緊張から泣き出す方もおり、多種多様であった。翌月には同一運営の別グループとして5人組のハニーストラップがデビューした。
この2グループは次第に毛色を変えていくこととなる。
まず、グループ内コラボがあまりない。特にあにまーれがない。しかし、グループ外コラボはそれなりにあった。というのも、あにまーれ、ハニーストラップはupd8に参加していたことが大きい。ひょっとしたら、upd8からあにまーれやハニーストラップを知ったという方もいるかもしれない。
また、グループ内の空気感も違う。ハニーストラップはまだ仲良し感、みんなで一緒にやっていこうね感がある。あにまーれはちゃんとギスギスしている。全員が気の合うなんてことが無いことはわかるのだが、それにしてもリスナー側がわかるほどギスギスしていた。一応本人たちは不仲営業と言っている。ここまでちゃんとギスギスしたグループはこの時期他に無かったので気になって追っていたことを覚えている。
2018年の10月末にあにまーれ全体コラボとして本音をぶつけ合う配信がなされたのだが、エンタメの枠をはみ出すくらいの本音のぶつけあいがあった。この配信をもってあにまーれにも結束が……と思われたが、年末に4人になってしまった。
【2019年のあにまーれとハニーストラップ】
2019年になると、あにまーれ、ハニーストラップに続く第3のグループとしてブイアパが誕生。2019年でそれなりの人数がブイアパに在籍した。あにまーれやハニーストラップはメディア出演やupd8を通じた外部コラボによりコンテンツも徐々に充実していた。あにまーれは1周年を記念して24時間企画配信を3Dモデルでやるなどグループ内コラボも増えていった。
しかし、それでもメンバーは減っていってしまう。2019年にあにまーれ、ハニーストラップ双方から1人ずつ減り、あにまーれは3人体制、ハニーストラップは4人体制となる。ハニーストラップの面々は卒業配信でかなり泣いていたことを覚えている。あにまーれの面々も泣いていたかもしれないが、それ以上に諦念の中にあった。このままではあにまーれは自然消滅すらあり得たからである。
【まとめ】
2020年を迎えるまであにまーれ、ハニーストラップともに苦しい時期が続いていた。2020年になるとあにまーれは少々上向く兆しが見えてくるのである。
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