Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
sousakuyamamusume
2025-07-06 14:34:05
353文字
Public
アレックス先生の夢小説
Clear cache
欠損
アレックス先生の夢小説
「せんせー、目どしたんですか?」
子ども達の一人に訊かれた。
左目につけている眼帯のことを心配してくれているのだろう。かわいい子だ。
「ものもらいになってしまって。大丈夫、すぐに治ります。」
「よかったー!おだいじにね先生。」
「ありがとう。」
最早言い慣れた嘘をつく。
ものもらいなんてものじゃない。これは
――
大好きな先生の、食材になった証だから。
「気をつけて帰るんですよ。」
「はーい!」
元気よくきゃらきゃらと帰る生徒を見送って、そっと帰り支度をする。
再生しつつある目が疼いて仕方ない。
また、食べてもらえないかな。今度は左目じゃないかもしれないけれど、それでもいいの。
貴方に食べてもらえることが、私の最上の歓び。だから、早く帰らなきゃ。
先生のところに、一秒でも早く。
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内