yoshinonojoh
2025-07-06 01:51:49
7109文字
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花冷えに亡く季節感想 げんみ×

エンド1HO花。感想とか考察とか茶々とかごった煮。

◇探索者について
事前に決めてたこと
・花の種類、本数→5本+蕾3つ
青薔薇→花言葉が皮肉になる
そこからキャラ決まっていきました
・服も他のキャラと違って寒色系に→異物感
・手袋
・ツンデレ!
「別に〜じゃないからね!」的なアッパー系ツンデレの予定だったが思ったより大人しく口数少ない子に。しゃべらない分一言に重み?があった。
事前にRPの方向性を決めてるけど、一言目で全部吹っ飛ぶ事がよくある。

・リィに絡むときとかが素かも?
・思ったより気分屋だった。振り回しちゃった。理不尽に感じていたらごめん。


◇各曜日冒頭の描写について
・二人の過去かね。こういうテキスト好き。
卓中流しがちだけど大事にしたい。
一人称は改変されてる?

・火曜……HO1視点。詳しくは後述。
・水曜……HO2。4日間だけのお友達。
月曜から来なくなったのは記憶リセット?
・木曜……HO1
・金曜……HO2 ここまで過去?
・土曜……誰かからHO1へ
・日曜……誰だお前。真面目に考えると世界とか?世界は君たちを愛していた〜?とかあったし


◆月曜
■HO1への質問
自分も聞かれると思ってたから用意してた。
聞かれなかった。

・花が可哀想か?
同じ境遇の花はたくさんいる。仲間がいるのなら辛くないのでは?愛でられ愛されてるから幸せでは。
・どう大切にする?
愛したい、綺麗だと見てあげるだけでいい
・これからのこと
ただ4年平穏に過ごせればいい

花を自分と重ねてます

■HO2導入
・家族に抱きしめられる→愛されてはいそう
・目星→失敗 なんだろう?お金?

・「あんたと仲良くする気ないから」は最初からぶっ放すつもりだった台詞。思ったより冷たい印象になったので秘匿タブで謝罪しました。KPさんに。

■リコスのこと(敬称わからないので省略)
・「綺麗だ」ってワードは秘匿で指定されてなかったのね。たまたま事前にもらっていた台詞と被ってびっくりした。
あしらっても食い下がってきて困ってた。

■リィへの挨拶
リコスにどんぐり投げつけてたからいじめっ子認定。名前も教えてあげない。
……が、いい子でびっくりしてタイミング失って去り際に名乗ることに。かわいい。

・リコスが温室行った間に逃亡。水底の宝石箱へ。
綺麗なもの好きだからうっとりしてそう。
・絵が……あります!!絵です。
好き

・食事
昼食おかわり→本当は食べたかったけど人前なので我慢。14歳。思春期。
夕食→小動物バトル。人目がなければ食べます。

・マリ
死にそ〜〜〜〜〜〜


◆火曜
■HO1のポプリ
前からここにいた伏線?
→曜日冒頭の描写まとめて気づいたけど、幼い頃HO2に貰った花?過去に会った伏線やね。
相当読み込んでないとRPに反映できなくない?
・設定が上手い具合に噛み合ったおかげで色々文脈が生まれてる。これだけでいくらでも語れるけど人様のキャラなので割愛。

■朝掃除〜
早朝に花びら片して剪定するのが日課。
人目があるから気にする。

・リコス行動中はケイトたちに混ざってる。
ケイトには花が見えてないから混ざりやすいのかも。全然探索パート参加してなくてごめんね。

■わくわく☆ケーキ作り ! 好きな子供を選んで𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕔𝕠𝕠𝕜𝕚𝕟𝕘
うおおおおおおお
花のことが遠巻きに見てたら巻き込まれた。
なんか暴走するし混ざったら乗り気、寂しかった。ペネロペにわかりやすく説明を……わかりやすく……

・ピアノと踊り
人の手に触れたくないので我慢。
だから寂しそうな顔してみてました。

■CON × 5→成功
失敗してたらどうなっていたのか。起きられなかったとか?CONの使い方ではない気が。わからん。


◆水曜
体調悪いのは日が陰ってるからと勘違い、取れるように天気設定されてて上手いなーと思った

■マリの死
綺麗だとは思った。
この印象強くて治療しないこと=「永遠」=死に。
・オフィーリア
自我出してすみませんでした。
大好きな話です、お芝居も観てほしい。
直近だと2026年にやる舞台とかいい感じかも(自我)でも拘らなければいつもどこかでやってる。

自我
何でもいいからシェイクスピアのお芝居が見たいなら毎年5月?〜やっている彩の国シェイクスピア・シリーズがおすすめです。
今年初めて見に行ったのですがちゃんと原作に忠実で演出も衣装もお金かかってるしこれで一万円でいいんか!?ってなるのでおすすめ。
多分毎年年末くらいから騒いでるので興味あるなら声かけてください。

予習しないで身構えないで楽しみたい!という人は毎年秋にやってる Casual Meets Shakespeare シリーズかな。
シェイクスピアの話を編集・脚色して1つの作品として気楽に見られる。厳密なシェイクスピアとは別物になるけど最初に触れるならこれでもいいかも。今年は『ヴェニスの商人』です。

読むなら小田島雄志が翻訳しているものがお芝居で使われることが多いのでおすすめ。ただ本文に注釈がないので描写の意図とか知りたいなら他の人の訳した本のがいいかも。


■探索
別行動。
「図書室いるから」→デレてます
でも本読んで機嫌悪くなってどっか行っちゃった
ごめんね。

・童話
読んで機嫌悪くなった。見られたくないので持ち出す。出身地の話なら当然知ってる。

・自分と重なるから嫌だとか。薔薇の花が出てくるのも不愉快だし王子様に一瞬あの子を見てしまったのも嫌。自分は少女みたいに幸せになれない、でも幼い頃は彼女に憧れてたかもしれない。

PLは話として綺麗で好き。
休憩中に感想書いた時に病気の真相を確信、死ぬなこれ
狼男や石に変える女の話でケイトとリィの病気を暗に示していた。


◆木曜
体調悪いからかダイス失敗。
ちょうど秘匿と噛み合って剪定目撃される。
他にも言えるけど全部がいい感じに噛み合う。

■ペネロペ
何もわからなかった。ペネロペの部屋の童話は子どもたちのメタファーかね?

・真っ暗だし体調悪いしリコスの服摘もうかなーと思ったけどそうなる前に拉致された。HO2が囚われるのも解釈一致。

・結果固定でダイス振らせたのかと思ってた。逆に固定じゃないの?自分の過去と勘違いした。

・「なんで来たの」は強がり。叫んでたの聞かれてたのに。描写の機会なかったけど救出後はいつもより甘え気味だったかも。


◆金曜
掃除成功。人に渡すものをゴミ箱に入れるのはどうかと思うので集めた花は捨てない。

■ケイトの身支度→髪とかすだけなら。
ギリギリ触れないで済みそう。
多分手こずって険しい顔してる。

・ケイトの話は正直共感できてなかった。
永遠=死ぬ認識だから「死にたいの?」と容赦がない。根は優しいので祈ってはあげる。

PLはここら辺から治療するのは異端な考えなのかなーと不安になってた。治療してから自分の人生始まると思ってる子に治療したくないは酷。
治療のために!!ここに来た!!んですが!!

■木登り
リィに会う。大人に渡すために鍵奪う。
基本的に真面目ちゃん。学校通ってたら学級委員とかやってそう。
何事もこいつには負けたくない。
最初の出会いが良かったらもう少し素直に話せたのだろうか。同類だし。

・リィに勝てればそれでいいので登って満足、花占いとかうたた寝してたのかな。あとのことはかんがえていない。

・リィに勝ったのを見届けてほしいというのは言い訳。探しに来てほしかった。
手を差し出されて助けに来られても困るし、ぎこちなく降りる姿を見せるのも癪。だから飛び降りた。後のことは考えてない。
あいつならなんとかしてくれると期待してたし、PLも出目の都合の良さでいけると確信してた。
受け止め成功。完璧。失敗してたらどうしてたか。
リコスさん女の子なんよね……無茶させてごめん。

■温室
小箱が気になるのでついてく。14歳だから。


◆土曜
体調描写がないことに倒れると確信。
朝掃除失敗、隠さなくてよくなったから振らなくてもよかったかも。

■診察室
ですよねー……

・本能には抗えないからうさぎにも手を付けてしまう。食べ終わったとき満足した顔してると思う。妖艶な顔。性癖です。
我に返って自己嫌悪。自分か何をしているか理解してからこれの繰り返しだった。
・幼い頃の貯金でこれまで生きていたのなら……相当食ってますね。

・「一人食べればちょうどいい」
真っ先にリコスが思い浮かぶ。特別な人だからきっと美味しい。
他の子を食べてもいいけどそんな姿をリコスに見せたくない。見せたら人でいられなくなる。
そもそも一人食べたとしても、そのあと欲を抑えられずに誰かを食べちゃう。人としての食事より美味しい……というより満たされるだろうから。
その欲を制御できる自信がない。
だから明確にどうするか決めかねていたけど、死ぬしかないだろうなーとは思っていた。
ちなみに命は産まれたての卵みたいな温かさをイメージした。持ったことないから知らない。

・あの童話が故郷のものだから昔から住んでるだろうし由緒あるお家かも。諸々の描写から家族は愛してくれていたみたいだし、先祖返りだってわかってそう。ちゃんと両親にも愛されていたはず。
周囲が受け入れてない様子から、外の人の流入が多かった街か?他に昔から住んでる人たちは病気への理解はあるかもしれないけど、自分達を守るためなら迫害を見過ごすほかなかっただろうね。

・ロゼットは自ら引きこもってたつもりでも実質幽閉だったかも?少なくとも元の場所にはいられないだろうし、人気のない別荘的なところにいたかもしれない。時系列的にリコスと出会ったのは迫害後?

・PLが積んだ設定との齟齬は記憶改竄していたことに。自分の正体も物心つく前に正体について説明されたりしたかもしれない。けれども、記憶を捻じ曲げて触れることへの嫌悪感だけ残った。

・治療の真実を聞けばよかったがそれどころじゃなかった。聞けてれば結末変わったかも。


◆日曜
これまでやってきたことが無意味だったので掃除もやらないし食事も取らない。
ちゃんと治療してもらえるかも怪しい。
薔薇がなくなってからの人生を支えに全て我慢してきたので、もっとやりたいことすればよかったと思っていたかも。

・1年半前にリコスが入院した下りで「は?」ってなって機嫌戻る。描写してないけど匂いにつられてフレンチトーストも食べてる。

・「僕が18になるまで時間はある」
リコスは先の話をしてきて腹立つ。
「贅沢」→我ながら一番いいセリフ。
大人になりたくないなら食わせろと言いかけたあたり、本当は生きていたいんでしょうね。
リコスに対してそんな事考えてしまった苛立ちや自己嫌悪で診察に行ったのも見送らない。

■花冠
誰とも会いたくないのにペネロペに絡まれる。
あの目には逆らえないしぶしぶ。花冠作り下手すぎて年下にフォローされる。ポンコツ。

・ペネロペに被せるのをこれまで以上に躊躇。
わざと「直接触れないように気をつけて被せる」と言っています。このくだりで機嫌が戻ったのでリィを煽りに行ったり たのしそう。

■小屋
・一度自室経由したのは本を取りに行くため。見せようか悩んでいた。

・オルゴールも薔薇と王子様。ほーん。

・相手が昔のこと言ってくるかと思ったが、記憶リセットの話だった。過去のことは覚えていないと判断。じゃあ余計なこと言わないで消えてしまおうと腹決まった。だから「わかった……それならよかった」といった。
言ってくれてたらここで本差し出してたかも。

・死ぬと決めたので挨拶するために人の部屋行こうとしたり。

■自室
・当初は、枕元か机に本を置いて寝て、翌朝リコスに本を読んで真相知ってもらうつもりだった。
「誰か知らないけどこの子は幸せだった」と思ってほしかった。童話をなぞって終わる。何もせず消えるのは嫌だったからささやかな抵抗。今思えば遺書ですねこれ。


・日記も読めたし香水作りを見れば思い残すことはなかった。18になったらどうするかの話も上手いことはぐらかす。
呪文の話もどうでもよかった。使う気があるならこっそり誰かを食べて生きる気もあった。

・「おやすみ」と言って切り上げればそう終われたのに、それしなかったのはちょっと期待していたのかも。何を?何だろう。

・最後に試すかのように思い出の話をふる。覚えていないのなら吹っ切れてた。なのに覚えていて心が揺らじゃった。
・本差し出すのは想定外。ぽっと浮かんで言っていた。そこから先はノープラン。相手にどうして欲しいかとかもない。RPしていくうちに何処かにたどり着けると思ってやってた。
まさかエンディングが変わってしまうとは

・「明日読んで」
ここでも素直になりきれなくて可愛い。
意味深に渡されたら読みたくならん?読め今。
読まれないまま終わるのも好きよ。
今夜読まなかったとしても相手の手元にあれば手に取ってもらえる、
という言い訳。

・「読みたければ読めば」
最大限の譲歩。リコスの言葉で心が動いた。
読んでもらってどうして欲しかったかはわからない。助けてほしかったのかも?

・(リアルで)泣きそうになったが泣いてしまえば全部話してしまいそうなので我慢。そういう弱みは見せたがらない。
たぶんどこかで声震えてると思う、呻いてる部分かもだけど。

・「花から栄養を〜」
PL:あっ……そうなる……
でもそう思って貰えるほうが美しいのでそれはそれでいいとは思った。でもここまで来たら知ってほしいのでああいう返しした。

そうしたら予想外のところまで見てくれましたね。手袋まで言及してくれたのは予想外。

行動の言及だけなら童話からの推測ともとれるけど、手袋は立ち絵とキャラデザ案しか情報出してないのでちゃんと見てくれたんですねありがとう。私なら意図して仕込んだと信じたうえでの発言ならなおのことくれたなら嬉しい。手袋気づいた時の気持ち知りたい。

・大人になりたかった
今でもなりたい。でもなれない。
本当は死にたくないのに死ぬしかない。

で、結末が心中に着地。
でもこのまま消えていくのは嫌せめて生きていた証が欲しい。リコスも死ぬなら何も残らない。
ってことで残す手段は絵かなと、油絵なら数百年持つし。ごねた。ごめんなさい。

ここでちょっとした事故で絵のことロゼットは知らないこと発覚。どうにかしてリコスさんに絵の話してくれるように誘導。副音声(秘匿タブ)が愉快なことになってる。誘導してごめん。
・どうせ死ぬなら綺麗に死にたい→マリの話
・思い残しの体で手紙の話→リリム→絵

一晩で書いてもらえるのは懸念点ではあるがもう両ロス確定だしよくね?ってことで。物語だから多少のご都合も許されるでしょう。
KPさんには犠牲になって貰います。

てことで凸
・初対面のネネムに「描いて」→「描け」
リコスの説明なかったら単なる脅しである。
腹決まってる。

死に場所は自室。
いつもどおりの延長で死にます。やっと香水作りも観れた。つけてもらう時、一瞬躊躇したがもう死ぬから自分から手を差し出してる。邪魔だから手袋も外したのではないでしょうか。
この伏線回収も美しい。
・「君が嫌ってた薔薇から〜」から云々好き
やっと薔薇を少しは好きになれたかもしれない。

・放っておけない→は?

ラストノートも嗅げてから死ねた。終わり方が美しすぎる。

後で調べたら、香水はできてから数日経置くとアルコールが定着?して違う香りになるらしい。
そうなるとこの香りは2人だけのものになるかも。そもそも3日分のバラで採れる精油なんて1回で終わりそうだから、誰も知れないですね。
水蒸気蒸留法なら一晩で精油抽出できそう。そこから事前に用意していた他の精油と調香すればどうにかなりそうです。
絵的に性癖なのは冷浸法。3日ではきつかった。
花を獣脂に浸して香りを抽出する。
冷浸法参考→パトリック・ジュースキント『香水 ある人殺しの物語』
最高の香水を作るために女性を殺して材料する話。
映画と小説がある。個人的には映画おすすめ。香水作りと最後のシーンがいい。

・アヴリルはリィとペネロペと月曜に来る新入りさんだけに。リィくんの精神が心配。


◇最後に
薔薇を纏った少女と王子様は共にいる事を選んだのでした。
シナリオの要素と設定とダイス上手く噛み合うことが多くて美味しかった。薔薇と王子様キャラはそれぞれはありえても揃うことは少ないのでは。ここまで来たら運命でしょう。

・結果的にリコスさんを付き合わせてしまった気もしなくはない。ずっと治ると思って耐えてきたのに梯子が外されてしまったので、一緒にいてくれることで救いにはなったのではないでしょうか。

・今思えばロゼットは「普通」になりたかったのかもしれない。だから治療して大人になりたかった。死ぬことを選んだのもせめて人でありたかったからかなって。
普通でなくても受け入れてくれる人がいたのは幸せだったんじゃないでしょうか。

RPばかりで探索さぼり気味だったのとわがままに付き合わせて申し訳ないと思ってます。けれどもそれに見合う最高の話になりました。
ありがとうございました。