ほわほわ
2025-06-29 11:21:56
1012文字
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Day240を見ながら考えたこと


今回のももみ先生やゆたんぽちゃんとの約束も以前のさぶろーさんとのやりとりもそうなんだけど、前々からドクターって天真爛漫でまっすぐなタイプの子にめちゃめちゃ弱いと思ってて。このタイプの子と真っ向勝負したら絶対に勝てないと思ってる。

自分のことを語る時にドクターはいつも
「本当は」「冷酷無比なマッドサイエンティスト」であるけれど、まぁ普段からお世話になってるから、今回は義理を立てて本性をあらわすのは我慢しましょうというロジックで説明されるじゃないですか。
んで自分のことを「いい人」だと信じてる相手に対して「本当の私を知ってもまだそういえますかねぇ」なんてうそぶいてますけども。

でも実際にシリアス展開でなんかの悪事を実行するような場面になったとて、たとえば目の前にさぶろーさんが来て、まっすぐな目で「ここは通さない、そんなことはさせない」って言った時に、ドクターにはあの子を傷つけて進むなんてことはできないと思う。
万が一間違って怪我でもさせちゃったらすごい慌てるしあとでクヨクヨしてそうだし。

欲や悪意のある相手に対して非情になるドクターは想像できても、子どもたちを相手に同じような仕打ちをするドクターは思い浮かばない。

だからドクターが悪人ではないっていうんじゃなくて、きっと細菌兵器培養するのも歪み調査と同じ温度感で好奇心だけでやっちゃうし、異世界とのゲートがあったら楽しそうだから後先考えずに開けちゃうと思う。
広義で考えれば善悪の線引きができない極悪人ではあると思う。悪意がないから余計に。

ただドクターの判断基準で最優先される「面白いこと」「楽しいこと」の中には、力ないものや子どもを理不尽に傷つけることは含まれてないだろうなってこと。

一方的な思い込みかもしれないけど、そこに対する信頼は厚くて、だから私は安心してドクターの衛星を見てるんだろうなぁ、と思った。


蛇足
しかもあんまりそのことにドクターが自覚的じゃないのが良い。自分は悪人だからいざという時は誰に対しても引き金が引けると思っているし、自分の口から出た「今回は義理に免じてやめておきましょう」を自分でも真実だと信じている。
だからこそ義理や恩義抜きにシリアスで敵対した時にドクターがあの子たちとどう向き合うのか見てみたい気持ちはある。
まぁのんびりチルチル過ごすの見るだけで十分楽しいから平和なら平和で全然いいんだけども。