もろみ(もず味噌)
2025-06-26 15:03:39
3805文字
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崇くんのオルタのマテリアル

ビーストの崇くん、見てェ〜〜〜〜〜〜〜

☆5 鷹山崇(オルタ)[ルーラー]

・スキル
編纂者 EX:(CT6)
味方全体のNPを増やす(30)&[天・地・人]いずれかの敵への特攻状態を付与(3ターン)&宝具使用時のオーバーチャージ段階を一段階引き上げる状態を付与(1回・3ターン)

守護天使 B+:(CT6)
自身のNPを増やす(50)+自身に[天特攻]が付与されている場合味方全体に無敵状態付与(2回・3ターン)+自身に[地特攻]が付与されている場合味方全体に強化解除無効状態付与(3ターン)+自身に[人特攻]が付与されている場合味方全体に弱体無効状態付与(3ターン)+自身に[天・地・人]いずれの特攻も付与されていない場合味方全体の宝具威力アップ(3ターン)

オーバーロード EX:(CT6)
味方全体のNPを増やす(20)&通常攻撃時弱体状態を1つ解除する状態を付与(3ターン)+自身を除く味方単体のNP増加量アップ状態付与(1回・3ターン)(150%〜200%)+自身のNP獲得量を大ダウン(3ターン)【強化扱いのデメリット】

・宝具
天使の祈り/悪魔の救い(エバーアフター)[Buster]
自身のBusterカード性能をアップ<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃&強化状態を解除+味方全体の[今を生きる人類]のMAXHPを増やす(5ターン・1000〜3000[500刻み・宝具レベル依存])

・クラススキル
宇宙概念体 EX:自身のNP獲得量アップ& Busterカード性能をアップ&Artsカード性能をアップ &Quickカード性能をアップ
人工天使 EX:自身に[ヒト科]特攻状態を付与
単独顕現 B:自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ&即死耐性アップ

BBQAA


・キャラクター詳細
世界の外側に飛び立つことを選ばなかった鷹山崇であり、大切な友人と友人のままでいることを選んだ鷹山崇。求める心に応え続けたヒーロー。
英雄だったものの成れの果て。

・パラメーター
筋力 D 耐久 A 敏捷 D 魔力 B 幸運 - 宝具 EX

・プロフィール1
身長/体重:166㎝・57㎏
出典:BIRDMEN
地域:日本・地球・宇宙
出典:民間信仰
属性:中立・善 副属性:獣 性別:男性体
ビーストとしての真名は別にあるが、当人の干渉により召喚した時点でデータが書き換えられてしまう。クラスに関しても偽造と思われる。

・プロフィール2
一見して性格に大きな変化は見られない。
副属性を除く属性にも変化は無く、空や雲を眺めているような普段のぼーっとした様子もあまり変わらない。
穏やかで、苛立たず、どこか超然とした少年。人間に寄り添い、友たちに寄り添い、この世界をより良くしようと考えるもの。
助けを求める声に対して躊躇わず手を伸ばす性質もまた残っているが、その際にかつてのヒーローのような人間性は見受けられず、元の鷹山崇を知る人間は「機械的」という印象を受けるだろう。


・プロフィール3
〇守護天使:B+
人類に寄り添おうとした天使(セラフ)としてのスキル。
周囲の人間が鷹山崇に望んだ事柄に応じて、最適と思われる演算結果を返し、時に必要なものを与える。

〇オーバーロード:EX
翼を介した味方への魔力配布、および魔力再装填のブースト。デメリットとして、彼が持つスキル「宇宙概念体」の効果によるマナからの魔力供給がカットされる。セラフ、人間、その他ヒトならざるものに至るまで対象の区別はないが、自分自身には使用できない。

〇編纂者:EX
リダクター。機構に成らないまま己を拡張した鷹山崇の新たなる能力の仮分類。編集者(ゲノムエディター)に似て非なるもの。
直接運命に手を加える紛れもない権能。ただし超越者のような高次元の存在としての「運命の操作」ではなく、世界の内側に坐したまま物事の結末を書き換える能力。


・プロフィール4
『天使の祈り/悪魔の救い』
ランク:EX 種別:対界宝具
エバーアフター。
一人の天使が辿り着いた、すべての人類が幸福な世界という命題への、一つの結論。獣の誕生と成長を示す宝具であり、願いを叶えるもの──願望器としての存在が昇華されたもの。
当人の出力は本来の鷹山崇とほとんど変わらず、セラフの中でも並程度の出力(魔力)しかないが、クラススキルによりマナから魔力を得て奇跡を再現することが可能である。
常時発動型の宝具……というか、本来は自身の存在そのものが宝具。
真名開放により種別が対人宝具から対界宝具へ、対象が仲間から全人類へ、性質は願望器(天使)から人類悪(悪魔)へと変貌する。

──守護天使など偽りの名。
其は人類に最も寄り添い、人類を最も否定した大災害。
その名をビーストⅣ/-。
七つの人類悪のひとり、『願望』の理を持つ獣である。


・プロフィール5
〇真名
ビーストとしての真名は「メテオロイド」。
すなわち流星物質──その名の通り、地球の大気圏で流星現象を引き起こす物質である。
英霊としての在り方は、日本の民間信仰・俗説より発生した「願いを叶える流れ星」という概念。世界中で多数の運命の編纂を行い「現象」と化した鷹山崇に与えられた、願望器としての指標。すべての願望を叶えるというおとぎ話であるのだが、経過をすっ飛ばして直接結果を書き換えてしまうものである。
ただし鷹山崇個人の望みを失っており、他者の願望を叶えることしかできない。
メテオロイドではない高位生命体の鷹山崇は「『あの記憶』があれば俺は人類悪にはならないはずだ」と発言しており、恐らく大事な記憶/記録が摩耗・欠落していると推定される。

〇ビーストとしての性質
人類のあらゆる営みを否定するビースト。願いにより駆動する舞台装置。自身に捧げられた願望を永遠に叶え続けるもの。
彼によって、人類の努力も困難もすべてが不要となる。
自身の願望を持たないため、根本的には無害な存在。そもそも記憶が摩耗し信念を失おうと、彼が人類との関わりを断ち「世界の外側」にあるものであれば(つまり一人一人の願いではなく星の願いのみを聞くものであれば)、彼は人類悪となることもなく、星の抑止力のひとつとなっていただろう。
特異点において、矛盾し続けるセラフを含む人類すべての願いを叶え続けた結果暴走し、「まずは矛盾を解消する」という演算結果を得る。これを受けて『負の感情を持つ人類』という、ごく一部の例外を除くすべての人類を滅ぼす人類悪(ビースト)となり、カルデアと相対した。

〇パーソナリティ
(機械的であるが)外向的・受動的。
自分から他者に関わりに行くことは少なく大人しいわりに、誰かにアクションを受けた時の反応は非常にアクティブ。
大半の記憶が摩耗しているため非常に人間味が薄いが、自身が「何かを失い、何かを忘れたために人類悪となった」という自覚は持っている。積極的に失ったものを取り戻そうとすることはないが、これはなんだろう、と自身の心の空白の前でしきりに首を傾げている。
記憶・記録が摩耗していても「大切だった人」に拒絶・批難されるとショックを受けるようである。異邦人であるカルデアに何を言われても変化はなかったのに、かつての仲間に否定されて動揺したのはこのため。


・『FINAL DESTINATION:█年後の君へ』クリアで開放
彼は「皆の願い」が叶わないことを知っていた。
99.9%叶ったとしても、世界のシステムを再構築して「鷹山崇」という個人が消えた時点で、或いはあらゆる運命に手を加え「鷹山崇」という名を失った時点で、友の願いは二度と叶わない。
それでも彼は祈りに応え、願いに応じ、求める声の元へと飛び、人々を救い続けた。
救い続ける意義を忘れても、本当に守りたかったものを見失っても──何を救っているのかすら分からなくなっても、ただ何かへの愛だけは残っていたから、現象と化した天使は空を飛び続けた。
顔も名前も忘れてしまった、懐かしい、大切だった誰かが、いつか自分を止めるまで。

それは、彼に残された願いだったのかもしれない。
「お前は間違っている」と糾弾され断罪を受けることを、彼は心のどこかで望んでいたのかもしれない。
そうしてなにもかもを無くした天使は、名前も忘れてしまった誰かの声に微笑んだ。

「──────ああ。会えて嬉しい」


・絆礼装
『すりきれた██』
スキル:
鷹山崇(オルタ)[ルーラー]装備時のみ、味方全体の攻撃力を15%アップ&NP獲得量15%アップ

詳細:
鷹山崇が保管している記録媒体。ひどく損耗している。
おそらく写真。他にも多数存在したと思われるが、残っているのはこの一つきりである。
誰かがそこにいたことがわかる程度であり、顔、背恰好、性別などの情報を得るのは困難。最早捨てるに値するものですらなく、ほとんど忘れ去られていた。

天使は高く高く空を飛ぶ。
人類愛は獣となって牙を剥く。
星はいつしか瞳から消え去った。

ああ、命を燃やす流星よ。
人の営みを地に墜としたものよ。
君が空を飛んだのは、いったい、なんの────