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鯖織
2025-06-15 17:07:44
2499文字
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6/15無配
2025年6月15日 星に願いを 司類オンリー「掴んだ未来に重ねる祈り」にて頒布。 直腸野菜栽培をするペガサスマンレッド(第三者による洗脳中)×デスべジル
「
……
というわけで。デスべジル、お前を更生するためにオレたちは色々考えたわけだ」
デスべジル改め、神代類は焦っていた。ヒーローであるペガサスマンレッドが第三勢力により洗脳され、敵味方を問わず容赦ない攻撃を仕掛けるようになってしまったからだ。恋人である彼、ペガサスマンレッド改め司が洗脳されたとあっては、たとえ敵であろうとも助けたい気持ちが湧いてしまう。そうして弱った心が影響してしまったのか、ヴィラン勢力として動いている途中、ペガサスマンレッドに見つかり捕らえられてしまったのだった。
相変わらずお喋りが好きなことには安心したが、事態は何一つ好転していない。
仲間に位置情報は知らせたので、彼の洗脳が解けるのも時間の問題だが、今この瞬間に何をされるか──
「デスべジル、貴様には野菜を育ててもらう」
「
……
はぁ。そんなことでいいのかい」
拍子抜け。そんな一言が浮かぶ。
確かに類にはデスべジルとしての仮面を被るほど野菜に対して過激な一面があるが、それは食物として見た時の話だ。植物として育てるなら、むしろ綺麗な花を咲かせることもあるので好きな部類に入る。
「早速始めるぞ」
「えっ
……
? なんだ、椅子が、」
自身が縛られていた椅子の座面や手すり、足置きが動き出し、分娩台のように開脚した状態で固定されてしまった。大きく違うのは角度で、いわゆるちんぐり返し
……
肛門を司に見せびらかすような屈辱的な姿になっている。
「
……
この状態でどうやって野菜を育てろと?」
「まだ分からないのか、デスべジル。これから、お前の『ここ』で、心を込めて野菜を育てるんだ」
「ここ」と言いながら類の尻の穴をズボン越しにつつく司に、類は言葉を失った。
「どれがいい。ジャガイモやニンジンが初心者向きだというが、今突いた反応を見るに経験者だろう。ダイコンなんか良いんじゃないか」
敏感な孔の周囲を突かれた瞬間の軽い腰ヘコでアナルセックス(洗脳状態のレッドにとっては直腸野菜栽培だろうか)の経験者とバレるとは。こんなところで慧眼を発揮せずとも良いものを。
「流石に可哀想か。今日はコレで勘弁してやろう」
「そ、そうかい」
ちょうどクルミ一粒分くらいの種を取り出され、確実に地球上で実在している野菜ではないと確信しながらも、類は抵抗として虚しく尻を振ることしかできなかった。
「まずは尻を耕す」
ズボンを脱がされて、類は半裸になってしまう。
「耕すったって──んひッ⁉︎」
司は類の尻の孔を両手の指でくっぽりと開いた。先日抱かれたばかりの身体はまだ感覚を覚えていて、体液で濡れた腸壁が期待にヒク♡ヒク♡とうずめく。
「やっぱり準備はほとんどできているみたいだな」
「やめてぇ♡ レッド、レッ、お、おッ♡♡⁉︎」
羞恥心と悔しさでレッドのことを呼ぶが、その間にも野菜栽培の準備が進められていく。
更なる地熱と栄養を求め、類の血流を良くしたいらしい。出口を開いていた指を深く埋め、類の弱点である前立腺をクワで耕すようにこりこりと引っ掻き始めた。
「おっ♡ やめへっ♡ すぐイぐ♡ いぐいぐいぐ──ッッ♡♡」
「なんだかオレの恋人に似てるな、デスべジル。思わずなんでも許したくなるが、ダメだ! 種を挿れるぞ」
ちょうど前立腺に当たる位置に大きく硬い種を埋め込まれ、指を引き抜かれる。その衝撃に、すでに精液で塗れていた陰茎からは新鮮な体液が勢いよく吹き出した。
「おお、早速水やりか! 偉いじゃないかデスべジル」
「イッ♡ はひ
……
♡ そんなんじゃ♡ あっ⁉︎ や♡ やだやだ♡ 大きくッ♡ なるなぁ♡」
「どうしたんだ。立派にこれが育てば、お前へのお仕置きも一旦終了だぞ?」
類の潮吹きのせいなのか、前立腺を圧迫するように設置されていた種が膨らみ始め、同時に腹の奥へと根を張り始めた。直腸より奥、司にさえ片手ほどしか犯されていないそこにまで何か近づいている気がする。
と、急に尻の奥へ空気が入り込む。また勝手に尻を広げてられたのかと思いきや、瑞々しい緑色の葉っぱが類の肛門から生えていた。
「なんと。成長が早いな! 流石は経験者、直腸栽培はお手のものか。悔しいが、デスべジルの方が一つ上手というわけだ!」
「何を言っているのかもう分からないよ
……
それより、次は収穫だよね? もうなんでもいいから早く終わらせてくれ」
あと少しで野菜の根が結腸へ届き、今までにない絶頂が味わえる。しかし、それを味わったが最後、類はもう司に顔見せできない。それだけは避けたくて、もうどうにでもなってくれ、と類は司を急いた。
「では抜くぞ。いち、にの、さん!」
「ん、んんン!ん!! ──っぐおオッッッ♡♡⁉︎⁉︎」
じゅぽぽぽ、と勢い良く植物が類の腸や括約筋を刺激しながら抜け落ちていく。クルミ大だった種がいくつも連なり、前立腺周りの粘膜を抉りながらアナルパールのような全貌を見せた。一番奥の奥から抜けた先端は花の蕾のようになっていて、あと少しでも胎内に入れておけば、更なる奥をこじ開けて美しく咲いていただろうに。
かくん♡かくん♡と時折飛び上がる類の尻は、すっかり孔が開き切っていて、何かを差し込みたくなる魔力に満ちている。採れた野菜に感動していたペガサスマンレッドも、彼の魅力に逆らうことはできなかった。
「お前を解放する前に、新しい種も蒔いておこう」
「あっ
……
あっ
……
♡ あー
……
♡」
とろんとした類の瞳がさらに潤む。待ち望んでいたものが腹の奥に届き、歓喜の表情を見せていた。
「この種は正義の種だ。お前が、きっと
……
♡ ふっ♡ 正しい方向に、進んでくれるとオレは、信じ、て、あ──ッ♡」
キラキラとした希望を語りながら、類の結腸をトチュッ♡トチュッ♡と虐めるように腰を振る司はあまりにも無様で情けない。それに突っ込む気力もない類は、暴力的に与えられる強制連続絶頂に尻を振って悶え足掻きながら仲間の到着を待つのだった。
司の洗脳が解かれた後、二人の関係がどう変わっていくのかは、コーダのみぞ知る
……
。
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