
戦争終結から2年後にエリーゼとサクラが不審死を遂げる。犯人は、愛する妻と子供、兄達を失なった事で心が狂いハイドラの傀儡と化したスズカゼで2人は愛する主人公の臣下であるが故に油断していた。
犯人が特定できず次第に、
エリーゼは暗夜に恨みを持つ白夜の手のものが殺し、
サクラは未だ白夜を脅かそうとする卑劣な暗夜の手のものに殺された
…と、
双方相手国の仕業であると国民間で疑惑が深まり、やがて怒りが爆発。
(実際暗夜についた元白夜人が殺したのでその推測は正しい。)
持ち直そうとしていた両国の関係が再度崩壊する。
その最中、暗夜王国内ではガロン派であった貴族の当主が次々と暗殺され、ガロンを討ったマークス達の粛清であると周囲に広まり、貴族らは一族を守る為徒党を組んで打倒マークスを掲げていく(暗夜王国の「気に入らない者は殺して構わない」という風潮がここで裏目に出てしまう)
先の戦争で戦力が削がれていた白夜王国だったが暗夜軍によって公王を殺された恨みを持つフウマ公国、妖狐の里の民が白夜側に加勢し勢力が増大する。
主人公達は勢力を取り戻した白夜軍と反マークス派の板挟みに陥ってしまう。
仲間との絆を信じる主人公は犯人が臣下であることに気が付かず事態は悪化の一途を辿り、ガロン王の独断で起こした白夜侵攻以上に凄惨な、両国民の義憤がぶつかり合う大規模戦争に発展してしまう。歌の力と暗躍する存在を知るアクアはもう居ないので元凶を討つ術も無くやがて両国は壊滅することになるのだった。
国のトップ1人を狂わせるより、多数の人間の負の感情を刺激すれば簡単に止めることのできない戦乱に持ち込める気がする。
スズカゼって異性にモテるから暗夜の貴族女性を唆して王政を内側から崩壊させることもできそうだしね(邪悪スマイル)
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