快眠
2025-06-09 06:10:55
7307文字
Public 🎮ゲーム感想メモ
 

🕶のお名前予想

内輪で「アハウってCL-どれだろうね?」って話してた時の考察まとめ

⚠︎注意
あくまで個人による考察、想像です。
ver5.6までの全てのネタバレ注意!

⚠️追記:「帰途」など追加のストーリーで予想が変わってしまったので、後日加筆修正予定です⚠️

2025年12月現在、CL-04かその関係の何かが有力だと思ってます泣

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※ゲーム内テキストの参照&マヤ神話のリサーチなど、フォロワーの敏感肌さん@i0vell_1にご協力いただいています。ありがとうございます。


✍️聖山の世界任務で領主たちの名前が判明したので、どれがアハウの本名か予想しよう

【前提】
  • 登場したCL-01〜13のいずれかである、として絞り込み(領主の誰でもない説は今回除きます)
  • アハウは男性とします

先に結論を書くと、CL-10が最有力なのでは?と思っています。
以下、世界任務でわかったことや手がかりになりそうなテキストの整理と、個人的な考察をまとめています。


①はじめに

《領主たちの一覧、現状わかっていること》


🔽お名前と関連のありそうなテキスト一覧
🔵→♂ 🔴→♀

🔵CL-01「勇者」
ア・ニマラージ・チュカブ・ハン
⇒光の遺記・1

🔴CL-02「宝玉の少女」
イ・ヘラリー・クアルカ

🔴CL-03「秘を紡ぐ者」
イ・ケモネル・ハシャテム

🔵CL-04「凡ゆる運命の隠者」
ア・アワハ・クムルカン

🔵CL-05「苦泉の賜生者」
ア・カスタヒバル・チャマホ
⇒光の遺記・3

🔵CL-06「雷霆の如く怒りが大地を揺るがす者」
ア・ティニニク・オヨワルワ
⇒ヤチュシェの環/射られて撃ち落とされる

🔵CL-07「森に降り注ぐ毒雨」
ア・コホシク・カムカバル
⇒光の遺記・2

🔴CL-08「花燭と矢羽根の司祭」
イ・カコツィ・イキスマルワシャ
⇒チェーンブレイカー/処刑が決まっている

🔴CL-09「終末の叙事者」
イ・クェクシ・ツボロン
⇒イレール

🔵CL-10「不滅なる孤高の翼」
ア・イムチ・パクラフン
⇒ヤシュチェの環/生き埋めにされる

🔴CL-11「曙光の鏡」
イ・ラクラプフ・チュイブルク

🔴CL-12「泉の如く囁く者」
イ・ロクラティコバラ・カラフン
⇒光の遺記・4

🔵CL-13「砕骨者」
ア・クプラヒク・カルフ
⇒ストロング・ボーン/ワンジルが入手した龍骨

※評議会での口調などから「ア」から始まる名前は男性、「イ」から始まる名前は女性とする


②手がかりと推理


《評議会記録B-CL-16130》
08処刑についての会議。
01の発言から戦争中でこんなことをしている状況ではないと伺えるため、3つの評議会記録のうち聖都崩壊のタイミングと一番近いと思われます。

🔽この評議会時点での領主の状況を整理
❌→死亡疑惑 ➖→欠席
  • 01
  • 02
  • 03
  • 04 ➖→研究のため篭ってる?
  • 05
  • 06 ❌
  • 07
  • 08
  • 09 ➖→チチェンウトゥにいると思われる
  • 10 ❌
  • 11 ➖ →どこにいるか不明
  • 12
  • 13 ➖→どこにいるか不明


《アワンヨの発言》

「十体の領主は聖都トゥラン崩壊で命を落とした」
「一体はチチェンウトゥに残った」
「一体だけが今も生き延びている。彼が望んだ『生き残り方』ではないのだろう」
※世界任務の会話より

チチェンウトゥの一体はCL-09 イレールさんのこと。
今も生き延びている一体はアハウのはず。
アワンヨ(=ククルカン)の発言なので信憑性は高そうです。

合計12体の生死について言及していますが、06,10は聖都崩壊以前に死んでいるとすると、12+2で合計14体になってしまい数が合いません。
本来なら「九体が聖都崩壊で命を落とした」になるはずです。

🔽内訳
(先に死んだ06,10の2体)
   +
崩壊で死んだ9体
   +
イレール1体
   +
生き延びた1体

↑こうであれば合計13体になるけど、アワンヨは崩壊で十体と言っていた


《領主の遺記》
遺骨と「光の遺記」が見つかっている領主は戦争で死んでいると判断します。

🔽前述の評議会リストから更新
  • 01 ❌→遺記1
  • 02
  • 03
  • 04
  • 05 ❌→遺記3
  • 06 撃ち落とされてる
  • 07 ❌→遺記2
  • 08
  • 09 イレール(封印)
  • 10 生き埋めになってる
  • 11
  • 12 ❌ →遺記4
  • 13



上記リストの残り6体+遺記4体を合わせて「崩壊で命を落とした十体」とします。
CL-08は直前に処刑された or 執行するまでもなく聖都崩壊とともに命を落としたと仮定し、カウントに含んでいます。

🔽内訳
【聖都崩壊の十体】
01,02,03,04,05,07,08,11,12,13

【人間の手にかかる】
06,10

【封印(イレール)】
09

→あれ?生き延びた一体って誰


《補足・遺記以外の関連テキスト》

100%そうとは言い切れないけど、生死に関わる参考資料になりそうなものを集めました。

◆武器「ストロング・ボーン」


武器ストーリーに出てくる古龍の金色の影はCL-13なのでは?説

🔽武器スト概要
500年前の「力」の古名継承者・ワンジルが荒れ果てた聖都トゥランに辿り着き、巨龍の金色の影と対峙し、戦いの末に巨龍の骨を手に入れてそれが武器ストロング・ボーンになった。戦闘の際にワンジルは腕の骨が砕けた。

→ワンジルは鉄の樹や巨石、鉱石であろうと粉々にしてしまうほどの怪力。そのワンジルの骨をも砕く巨龍
CL-13の名前が「砕骨者」なので、ワンジルが戦った金色の影とは亡くなったCL-13だったのでは?と予想しています。
ただ、巨龍なら骨を砕くぐらい誰でもできるんじゃね?という可能性もあるので、断言はできません。

もう一点、評議会での13の台詞がアハウの口調と似ているという意見を見かけましたが、
古龍は全体的に他の種族を見下していて高慢な傾向があり、虫けら呼びは他の龍もしているので、あの台詞だけでは判断つかないかなと個人的に思いました。


◆「研究者のノート」


謁山の古道で見つかる「研究者のノート」はCL-04が残したものでは?説

「研究者のノート」の内容から、筆者は龍従と龍像を残して戦争中の聖都に戻り、そのまま帰ってきていない(死亡)と考えられます。
評議会記録の領主たちの会話から、燃素の研究をしているのは04と摂政・ククルカンしかいないため、04が書いたものである可能性は高いんじゃないでしょうか。
他の研究者が書いたという可能性もなくはないですが、その場合は04の従者とか、領主以外の龍


③じゃあ結局生き延びたのは誰?の考察

ここまでの手がかりを振り返って、改めて考察。
アワンヨの発言的に、領主の誰でもないですはさすがにないんじゃないかなと思うので、実は誰かが生き残っていた可能性に賭けたいです。

まずは光の遺記が見つかっていない(戦死と断定できない)領主のうち、男性名の龍は
  • CL-04
  • CL-06
  • CL-10
  • CL-13
の4体。

以下、それぞれの生存可能性を想像してみました。


◆CL-04の場合
CL-04の燃素化研究の産物として、腕輪に魂(データ?)を残せたんじゃないか?という仮説。

ただ、04が老耄で異端な研究をしていたこと、城に引きこもっていたという描写が今のアハウの性格とマッチしないので、この場合彼の本来の人格や知能は消えているかもしれません

また、04もしくはククルカンによって意図的に今のアハウとして顕現できるようにデータを残していたとしたら、「彼が望んだ『生き残り方』ではないのだろう」という言い方にはならないと思うので、04の研究は失敗だったか他の誰かに技術を使われて封印されてしまったのではと思います。
もちろん聖都崩壊と共に戦死している可能性もあります。

アハウとの関連性ですが、燃素研究以外だと「崖の上の孤城」にいた要素でしょうか。
塵歌壺の台詞で、アハウは「遥か昔、このクフル・アハウの城は、国の最も高いところにそびえ立ってた。謁見に来る従者は、そりゃもう数え切れないほどいたんだぜ」と語っています。
高いところの城もしかして!?と一瞬と思いますが、あくまで『アハウの領地内の一番高いところ』とも読み取れるので、ミスリードかも
あと、孤城で引きこもってた04と従者がたくさん謁見に来ていたアハウの城とでは雰囲気が噛み合わないような


◆CL-06の場合
雷や風雨を司る龍。
武器「ヤシュチェの環」のストーリーに登場。アホブとイキにより矢で撃ち落とされています。
評議会記録では02が「首に矢を射かけられた」と発言。
正直、アハウとの関連性が薄いため、可能性は低そうです。
(強いて言うなら太陽の神を自称してた、とか??)


◆CL-10の場合

地震を司る龍。
06と同じく武器「ヤシュチェの環」ストーリーに登場。
アホブとイキが用意した宝石に騙され、2人が用意した秘薬を飲んで力を奪われ、そのまま山に生き埋めに。
評議会記録では02が「人間が作った宝玉に騙され、それを私の物だと思い込んで、岩に埋められた」と発言。

アハウとの関連性について。
キィニチのキャラストーリーに
・アハウが封印されていた遺跡は「龍の秘宝」と噂されている
・その遺跡は地震によって姿を現した
という記述があります。

個人的には地震、秘宝/宝玉/宝石というワードが気になりました。
生き埋めになったもののその後誰も確認してなさそうなので、肉体は埋まったままor朽ちてしまったけど、04のパターンと同じく精神部分だけはなんとか残ったんじゃないか?という説。
もしかしたらその宝玉こそが腕輪だったり
力を奪われた→宝玉に封印された?など、想像の余地がある気がします。


◆CL-13の場合
発言が少なく証拠もあまり無いため、可能性は低そうです。
彼だとすれば、戦争の最中に誰かによって腕輪に封印されてみたいな追加のエピソードが出てこないと厳しそう。
個人的には先述のストロング・ボーンのストーリーは13のことなんじゃないかなと思ってます。


◆「崩壊で命を落とした十体」がミスリードだったら?
06,10を除外、08は含むという前提でカウントしましたが、
あえて06,10も聖都崩壊の際のメンバーに入れて書き直してみます。

この場合、アワンヨの言う十体は
01,02,03,05,06,07,10,11,12,13

  • 04→研究で引きこもっていたため逃れた
  • 08→処刑済
  • 09→チチェンウトゥにいる
と考えられます。

やはりCL-13の可能性はほぼ無さそうです。
04が生き延びた一体となりますが、生き残ったものの何かしらがきっかけで腕輪の中にデータとして移され、遺跡の奥深くに長いこと封印されることになったといった追加エピソードが発生しそうなものです。


④まとめ


個人的には、CL-10が生き延びていた一体。
力を奪われ埋められてしまったものの、実は宝玉とともに封印されていただけで完全に死んではいなかった。

キィニチによって封印を解かれるも、長いこと閉じ込められているうちに本来の肉体や力は失っており、かろうじて燃素を使ってペラペラの体を顕現することはできた
という説を推したいです。


⑤アハウがCL-10っぽい、の深掘り


※個人的な「10位だったらいいな」願望のもと、このエピソードも参考になるんじゃないか!?と思ったものを羅列してます。

ここからはナタのモチーフになっているであろう古代メキシコ(マヤ文明)の神話についても触れています。
個人的に元ネタ探すのが好きなだけなので、ゲームの考察にゲーム外の資料や知識が必要という風潮を押し付ける意図は一切ありません。
歴史や神話に関してド素人なので、間違ったことも書いてるかもしれないです。


◆キィニチとの契約
アハウはあまりにもの長い間封印されていて、早く外の世界に出たいと願っていたことがわかっています。
キィニチとの契約では、キィニチの言うことに従い力を貸す代わりに「外の世界へ連れて行き、死後は体を引き渡すこと」を求めています。
(※キィニチのキャラストーリー・5より)

願いが外の世界に出たい!自由になりたい!だけでいいのか!?
もしかしたら体を貰ったあと何か企んでいるかもしれませんが
ハーモニック・ワルツでの様子やhoyolabの公式記事から、行ったことのない土地へ出かけるのを楽しんでいるのは本当のようです。
参照:焚き火交流会——「偉大なる聖龍よ、我が祈りを聞きたまえ

これがCL-10だったら、戦争に参加することもできずにずーーっと岩に埋められたままだったので、とにかく外に出たいと願うのも自然かもなと思いました。なんなら壮絶な戦争があったこともよく知らないかも。


◆キィニチのボイス一覧から
【キィニチ自身について・人気】
キィニチ「お前の信者たちが殴りたくなる気持ちは分かった」

これ、もしかしてキィニチってアハウの過去をちょっと知ってたりする!?と思ったり
当の本人(龍)があんまり記憶なさそうなのでアレですが、もしCL-10なら人間に騙されて封印されてたんだ!ぐらいは伝えてるかもしれません。妄想ですが
そして本当にそうならキィニチが躾として箱に物理的に閉じこめてるのってアハウにとって一番効きそうです。笑

他にも、今までのストーリーでの発言や宝箱ボイスなどから、アハウは価値ある物・宝玉など好きそう(というかそういうものを人間に貢がせることで喜んでそう)なので、アホブとイキに騙されちゃいましたもありえそうだなぁとか。


◆光の刻印
ククルカンがちびの前でポーナに変化した時、「光の刻印を正しく使って燃素を制御すればこんなこともできる」と言っていたので、アハウもこの権能を使って今のドット体や聖龍の姿を顕現させてる?と思いました。

元素爆発時(↑の画像)のエフェクトに刻印っぽいものがある

アハウがこの文字を使ってるのか、腕輪に仕組まれてる能力なのかわかりませんが


◆ククルカンが化けた人間
こだまの子にいたティトゥ、龍の遺物研究会のマンクなど、ナタのあちこちにククルカンが紛れていて旅人を案内してくれましたが、もしかしてククルカンはキィニチ&アハウと接触したことがあるんじゃないか?という妄想。
当然キィニチ側はそんなこと知らないし、直接会話したこともないと思いますが、龍の遺物研究会を通して「あ、あいつ生き埋めって聞いたけど生きてたんだw」とククルカンに把握されてたらちょっと面白いかも

偶然ナタのどこかで人間に連れそうアハウを見かけて、「彼が望んだ『生き残り方』ではないのだろう」と思ったのかな〜なんて想像をしました。


◆その他
アハウの遺跡が突如地震で出てきたのってなんでだろう
メタい話をするとテイワットのストーリーって旅人とともに進行しているというか、毎回毎回旅人が新しい国に辿り着いたタイミングで危機を迎えて解決していってるので、遺跡の地震も旅人がいずれナタにやってくるのに合わせてとか考えてしまいます。
もしアハウがCL-10・地震を司る龍であれば、何か関連性あったりしないかな??
たまたま火山の噴火で地震起きた!もなくはない。


◆元ネタになったマヤ神話
アホブとイキの龍討伐のストーリーとそっくりの話がマヤ神話にあります。

《双子の神・フンアフプーとイシュバランケーの巨人討伐》

巨人『ヴクブ・カキシュ』とその息子たち『シパクナー』『カプラカン』。
この巨人親子はうぬぼれで強い力を持ち、尊大な振る舞いをしていため、双子の神フンアフプーとイシュバランケーに滅ぼされてしまいます。
(イシュバランケーは初代炎神シュバランケの名前の由来のはず)

なかでも次男である『カプラカン』は、山を覆すほどの怪力の巨人。その名前は「地震」をあらわします。
ある時双子がカプラカンに会いに行き、太陽の昇る方角にとても高い山があるのでどかしてほしいと頼みます。
その山の場所へ案内する道中、カプラカンに焼き鳥を勧めるのですが、その肉には特殊な土を塗ってあり、食べてしまったカプラカンは神通力を失って、最終的に双子によって土の中に埋められてしまいました。

これそのまんまヤチュシェの環・CL-10のストーリーじゃないですか!!!?

ちなみに親の『ヴクブ・カキシュ』は「7のコンゴウインコ」という意味で、これはキィニチの星座にある「七鸚の嘴」の元ネタと思われます。

ヴクブ・カキシュは双子によって顎を撃たれたり、長男のシパクナーは騙されて生き埋めにされそのまま岩になってしまったりと、ヤチュシェの環のストーリーはこの巨人親子の話をミックスさせて作られてそうです。

参考資料:土方美雄. マヤ・アステカの神々. 新紀元社, 2005.

⑥まとめ


いろいろ書いてしまいましたが、消去法で絞り込み+ゲーム内のテキスト+元になった神話などから、CL-10が一番アハウっぽくないか???という考察でした。

こういう考え方もあるんだな〜ぐらいで読んでいただけたら幸いです。

見落としてる会話やテキストもあるかもしれないので、ここの情報欠けてるよ!違ってるよ!とかあればそっと(優しく)教えていただけると助かります

ナタはまだ奉納システムがMAXにできないことからもう一回マップ広がりそうだし、そのうち答えがわかるといいな。
アハウ、本名教えて