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haruka037
2025-06-07 16:22:48
436文字
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お前が好きだ
フォロワーさんに捧げるリヴァハン。
両片思いですれ違うリヴァイとハンジ。
書きかけです。
「リヴァイってさ、好きな人とかいるの?」
唐突な質問に書類を捌いていた手が止まる。
「ああ?いきなり何の話だ」
顔を上げれば思いの外真剣な顔をしたハンジと視線が絡んだ。
「教えてよ。居るの?好きな人」
「
………
」
居るにはいる。
俺はあろうことか目の前のハンジに惚れている。
だが、それを伝えていい物だろうか?
俺の想いを伝えても笑い話にされる可能性もあった。
だからお前が好きだなどとは言えない。
ゆっくりと口を開く。
「居るにはいる」
そう答えるとハンジは一瞬目を見開いて、そうして笑った。
「そっか
……
。リヴァイにも好きな相手が出来たんだね。良かったじゃないか。その子と上手く行くといいね。仕事の邪魔してごめんね。私は行くよ」
矢継ぎ早にそういうと、ハンジは逃げるように部屋を後にした。
無意識に引き止めようと伸ばした右手を見つめて溜め息を吐く。
「最後まで言わせろ。馬鹿が
……
」
ポツリと呟いた言葉は部屋に虚しく響いて消えた。
続く
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