🌸三想又 夢衣(ミソウマタ ムイ)

その他

種族 猫又
性別 女性
年齢 見た目16歳
身長 150cm
属性 緑
能力値 ♙ポーン
出身 不明
初登場作品 無し

一人称 わたし
二人称 〜さん、〜さま
三人称 あなた、あなたさま
口癖 話す時は敬語、驚いた時にぎゃひ!と悲鳴を上げる

好き あるじさま、桜
嫌い 恐怖からやや男性が苦手
好きなもの 和菓子、甘酒
嫌いなもの ネギ

役割
歴代お世話をしてくれた飼い主(主様)を最期までお供する

能力
▶初級/緑属性
植物の力を借りた魔術。
桜の花びらを無限に生み出す。幻術有り。
相手の心地よい幻覚を見せ眠りにつかせる。
▶上級/無属性
転送魔術。
夢衣が大切にしている対象ごと広範囲で移動する。無意識に発動されている潜在能力のようなものである為、神様レベルの者でなければ制御も難しい。

戦闘スタイル
特に無し

イメージ曲
「夢と葉桜」青木月光


☑基本情報
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長い年月様々な飼い主を看取り続ける内、桜の樹の下で猫又へと変化した妖怪。オッドアイ三毛猫。野良猫時代に一部の男性から暴力を振るわれた経験があり主様ほどの距離が近い関係性以外は男性恐怖症。和菓子やお酒を好み、和食料理や基本的な家事も得意。

本来人間が好きなので人を化かす事も考えておらず仲良くしようと声を掛けるが、恐れられ逃げられる日もしばしば。外見なども最初はなるべく流行に合わせる努力をしていたが大正以降時代に取り残され彼女はそこから時が止まっている。



☑ネタバレ
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夢衣は三毛の野良猫だった。男に暴力を振るわれているところを保護され主の飼猫になり、最期まで共に過ごす。三毛猫は主がいなくなった以降も長く生き続け、ついに猫又の妖怪へと変化する。
夢衣は主がいた和風建築の屋敷を離れることが出来ず、此処に住まう事になる主達が訪れる度に飼い猫となり穏やかに過ごしていた。

何代目かの主様を看取る時に別れが惜しくなり、せめて嘘偽り無い姿で見届けようと思いきって猫又である本当の姿を見せたところ主は拒絶せず笑って受け入れてくれる。それが主達と夢衣の最後の関係であり、出会いも別れもいつも桜が満開になる春の季節だった。

ある日人恋しさに人里にまで降りて様子を見ると夢衣が知る景色は忽然と消えていて、それは何年か越しに異様な変わり方をしていた。
知らない場所と出来事に怖くなり死神と名乗る説実に相談。どうやら夢衣が持つ無限に生み出せる桜の魔術と主への別れを惜しむ想いが混合され、潜在能力として夢衣と夢衣が大切にする屋敷の時間に影響を及ぼし、まるで時代に取り残されたかのように定期的に広範囲で転送されている事が判明。

無意識で転送魔術を展開し定期的に移動する為中々友人など深い関係が出来ずにいる。

透明な瓢箪から無限に咲く桜は術の一つとして時に幻想を生み出し相手を誘惑する。未だ異性に襲われそうになるのはこれが原因で特に夜桜は危険だと噂がたち人間に恐れられていた。彼女自身も困っているが桜は彼女にとって器の存在であり移動する時も花びらの上でしか歩けない為どうする事も出来ずにいる。
逆に幻術に掛からない相手だと幾分か安心して話せる。




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▷自己紹介
「三想又夢衣です。よろしくお願いします。仲良くしてくれると嬉しいです

▷感謝
「あ、ありがとうございます!嬉しいです」

▷謝罪
「め、迷惑をかけてしまってごめんなさい……

▷喜び
「あの今日のおはぎ、きな粉も足してみたんです。気に入ってくれると良いのですがえ、美味しいですか?よ、よかった!」

▷怒り
「あ、あるじさまを悪く言わないでほしいですっ」

▷悲しみ
「わたしこの町に来てから結構経つのに知らなかったんですね。あの時は歴史に置いていかれたようで、怖かったんです


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「ぎゃひ!男の人!?い、いえ!なんでもありません。それでわたしになにかご要件が?」
「あの、夜に一人歩きは危険ですよ?あっ、すみませんどうか怖がらないで下さいな」​
「どうか、どうかわたしを置いて行かないでくださいまし。本当はこの桜の下で、ずっとあるじさま方と過ごしたかった!」