桐智アンソロに掲載していただいた拙作のマフィアパロですが、舞台は日本ではなく海外のどこかの国、というふんわりした設定にしています。ふんわりではありますが、一応日本ではなく海外らしく書けているかな?と不安に思い、小説の前半パートをきなこ編集長に送った際に聞いてみました。
きなこ編集長「港区とかそのへんのを想像してました!」
港区かー!!港区じゃ治安悪くないじゃん……このままでは治安悪パロにならない……やばい。
きなこ編集長「なにかしら海外を思わせるワードがあったら全然一気に覆ると思います!」
なるほどー!と思い、人種のるつぼ云々と治安悪い感じの描写を追加。さらに、310広報担当にも聞いてみた。
310広報担当「最初は治安悪パロなので海外で想像してたんですが、読んでいくうちに日本かなって思いました。日本と感じた理由は開けっ放しにしておくとピーピー鳴る冷蔵庫、野菜室のある冷蔵庫以下略」
冷蔵庫かー!!作品中に登場する冷蔵庫、いちごを入れておいた場所が最初は野菜室にしていました。これはまずいと思いネットでアメリカの冷蔵庫を調べたところ、日本製みたいに扉に引き出しがついていない。扉一枚で開くものが多い。扉に製氷機がついているものもある。そしてとてもサイズが大きい。ほぉーと見ていたら310さんもネットで海外の冷蔵庫を調べてくださっていた!
310広報担当「ビルトイン型のでっかいのが海外の主流みたいですよ!」「ビルトイン、なんか壁にめり込んでるんです!冷蔵庫が!ピッタリ冷蔵庫がハマっていてスタイリッシュです」
ビルトインて日本だと食洗器ぐらいじゃん!海外すごい……と思いつつ、作品中の描写を重そうな一枚扉の冷蔵庫に変更し、さらに海外の都市らしい雰囲気を意識した描写を加えるなどして治安悪マフィアパロは完成しました。
桐智アンソロ、相談できる方々がいてほんっとうに助かりました。
ちなみに海外の冷蔵庫も開けっ放しにすると警告音が鳴るそうです。
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