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あだしっち
2025-05-31 17:04:24
3007文字
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感想
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劇場版呪術廻戦懐玉玉折総集編感想
テレビでもうやってるやんといいつつ新規要素なんかもありましたので一応ネタバレ注意。
実際全体的にとてもよかったので一回見てきた方がいいと思う。
エンディング見た私「いぢち!!!!!!!!!!!!」
エンディング(略)「はいばらくん!!!!!!!!!!!!!!!!」
エ(略)「マブ!!!」
そんなこんなで初日に観てきた雑感です。
自分語りもちょいちょいある。
まとまってないので箇条書きにつらつら書いていきます。
・開幕じゅじゅさんぽ
なんだこいつら仲良いな。
硝子さんが一列後ろに座ってるの解釈一致です。
・本編の構成はほぼ流れ変えずにやってるんですが、週放送の繋ぎ目を感じさせない構成になっててすごく没入感があった。
冒頭オリジナルのマブ全然削られてなかった嬉しい
…
あれテレビ放送見てた時余白の膨らませ方と導入の上手さに感動したんですよ。
マブの新規絵だというのもそうですが、尺を合わせるにしても原作の拡大解釈がいちいち楽しいアニメじゅじゅつ。
・劇伴も追加?なのかアレンジ更新かされてるとの事でしたがすごく場面に合っててリッチな感触で聞けて嬉しい。
戦闘曲のワクワク感や緊張感と、静かに切なく流れる時の表現、あとは音響としての無音とのメリハリがとても巧くて楽しかった。
実は私呪術アニメのサントラあまり好みでなくてざっと聞いてただけなんですが劇場版の劇伴となると途端にリッチになりますね。
なんの効果だろうこれは。
・作画についてはテレビ版の方をあまり見直して確認してないのでややうろ覚えなんですが、劇場版でも遜色ない画面の作りでとても良かった。
通しで観る事でキャラの変化やなんかもすごく見やすくて良かった気がする。
アニメ版の頃から線が細いのも気になってましたが今回はそこまで気にならなかったかな?
でも終盤の五条と夏油の別れのシーンの線の細さはやっぱり気になった。
なんかね、指とふくらはぎが異様に細い気がします(好みの問題かもしれない)
五条と甚爾のバトルラストでほぼモノクロな表現されるんですが、グロ規制対策?かどうかはわからないけど、甚爾の攻撃でもう五条視点の視界がぼやけてはっきり見えていないみたいな表現という解釈なら面白いなと思いました。
あとでテレビ版見直そ
…
あと血まみれで倒れてる五条とかやっぱり血まみれで倒れてる理子ちゃんとかやられ夏油とか弁慶立ち甚爾とか死に瀕している(もしくはもうやられている)シーンをむしゃむしゃすんの好きなんだな私って改めて思いました。
あれだよ、オフィーリアの入水の絵画に近い恍惚を感じてしまう。
苦手な人いたらごめんね。
・ここからエンディングのスナップ写真のターン。
とても楽しかった!!!!(クソデカボイス)
最初は卒業式の五条と硝子に始まり、伊地知さん(くん)がちらっと出てるのも楽しかったし、灰原くんがゴミ箱に尻突っ込ませてるのも男子ィッッッッ!!!!!!!!て感じでとても良かった。
あと卒業式に駆けつけたぽい歌姫がいてくれたの嬉しいとても。
一つだけ残念というかここはちょっと自分の感性と合わなかったなぁと思ったのは「呪専でない教室(机がたくさん並んでいたりとか)で過ごすさしすとか、何の行事かわからない(グラウンドにサッカーのユニホーム着て並んでるし奥にモブがたくさんいるとか)シーンがいっぱいある」こと。
多分元になった写真の雰囲気(オブラートに包みました)をそのまま描きたかったんだろうけどせっかく呪術廻戦の世界観でやるんだからもっとアレンジして落とし込んでやって欲しかったかなという。
存在しない記憶としてもやりたかったんかもしれないんですけど正直その辺はやり過ぎて食傷気味です個人的には。
あれは本編で虎杖絡ませてやるから伏線だったり面白かったりするのにっていうスタンスなので読者というか視聴者に向けてされても反応に困るんよ
…
あと変にそういうカット出されるとどういうシチュエーションだこれはと勝手に脳みそが原作軸で隙間を埋めようとするのでしんどい。
おそらく存在しないので当てはめようがないからずっとモヤモヤしてしまって何も手がつかなくなるからやめてほしい。
この辺の拡大解釈だけは求めてないというより方向性違ったかなぁという感触。
でも文化祭とか卒業式とかカラオケとかしてるマブ見られて良かったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(手のひらドリルぐるんぐるん)楽しいね。
入学式の3人を撮ったのは夜蛾先生だろうか。
イヤホン(iPodかMDですかね?)つけて机で書き物してる五条可愛かったし、しすは座って居眠りなのに対してさは床で横になるがンッフフフフ解釈一致ですってなった。
あのスナップ写真の一群て、夏油と袂を分つとも五条の一番楽しかった日々の現れで今もずっと永遠にあの時間は眩しく大切に想っているということかなぁ、それをみせられてるのかなぁと思いました。
原作(北とか南とかの話のやつ)でもあったけど五条は多分ずっと愛しいと感じた日々を憎しみとして変質させず抱き続けたという事なんだろうなと。
夏油は多分そのギャップに耐えきれなかった人間だったし、それはそれで非常に人間らしくて好きなんですが、おそらく同等以上に呪専術師側で同じものを見てきて頑なに変質させない精神性を持てる五条が面白い。
ある種もうどうでもいいとでも思ってるのかもしれないけど、それにしては身勝手こそあれどもあまりにも善性を投げ捨てずにあるあのバランス感覚何なんだろう。
愛しい男だな五条悟。
自分の感覚ですが、五条に親近感が湧くのは「今現在ならやろうとは思わないけど(いや
…
五条はやってるけどさ
…
スカートとか
…
)、昔の自分は『やりたい事をやった』という肯定感を持っている」ってとこなのかなとちょっと思うなどしました。
まぁ上記のいろいろはともかくとしてかわいいカットだなぁ〜って観るとめちゃくちゃ楽しいんですが、何故かあのエンディングのせいで私の中で存在したようなしてないような学校生活のスナップ写真という記憶が錬成されたんだけどなんなんだよこれどういう現象????????????????
なんとなく「アハハあるある〜〜こんな感じの写真〜〜〜」ってなったんですが、自分の実体験としては高校時代携帯を持っていなくて、叔父から貰ったフィルムカメラで写真を撮りまくっていたものの、学校には滅多に持っていかなかったため同級生とのスナップ写真というモノがほぼ存在しないんですよ
(と、ブルスカの方には書いたんですが、その後自宅にあった写真見てみたら一応存在はしてました。あんなに多くは無かったし大半が建物の写真でこの頃から資料としてしか学校を見てなかったんかいと笑ってしまいましたが。まぁそういう奴だったよ私は)
でも何故か
…
何故かあのカットを見てると
……
私にもそんな時があったな
…
などという感傷が勝手に湧き上がってきて
…
なんなら「そうそうこんな写真撮るよね〜」などという無い記憶まで出てきて
……
映画観終わったあとちょっとスペースキャットになっていました。
本当に何だったんだ
………………
こわ
………………
本編の内容よりよっぽどホラーやんけ。
1回目鑑賞の雑感としてはこんな感じでしょうか。
2回目は多分特典次第かなと思うんですけど、一回観たらもう満足かなと考えてたんですが普通に複数回鑑賞に耐えられる感じだったのでまた観に行くかもです。スケジュールに余裕があれば
…
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