【R-18】【シャアム】垂れる

シャアム母乳プレイ。毎日乳厨の総帥に乳を吸われていたら身体が「あれ? 赤ちゃんがいるならおっぱい出さなきゃ!」って勘違いして乳腺が発達したアムロ。気持ち悪めの総帥が好き。自分のためにアムロの身体が変わっていく様に悦を感じている。

 頭がおかしいと言ってくれていい。
 俺の胸から母乳が出るようになったのは、三ヶ月ほど前からだ。その前から胸に違和感があったり、張る感じがしたりしたから真っ先に病気を疑って検査をしたけど違った。
 検査結果を伝えると「それは良かった」と嬉しそうな笑顔が返ってきた。服がめくり上げられ、濡れた粘膜が胸に吸いつく。
「ぁ、う」
 シャアは胸を吸うのが好きだ。
 いい歳になって馬鹿だと思う。
 総帥という過酷なプレッシャーに囲まれ、背負う肩書のせいで壊れてしまったのかもしれない。ちゅうちゅうとわざと音を立てて吸うのはシャアの癖だ。吸うなら音を立てるなとキツくいったのに、なし崩しにこうなってしまっている。舌の表面のざらざらしたところで乳輪ごと乳首を強く舐められ、身体が跳ねた。
 シャアから胸を吸われるようになってから、シャツに擦れるだけで変な声が出そうになったり、何もないところで、ふとシャアに乳首を咥えられているような感覚になったり。あげくの果てにはしばらく胸を吸われないと胸が張るようになってきた。迷惑な癖付けだ。さっきの嬉しそうな顔は保証されたのが俺の健康ではなく、悪癖が維持できるからなんだと思う。
 シャアの大きな手のひらが張った胸を確かめるように揉んだ。張った胸を潰されると痛い。
「う、あッ」
「こっちを見なさい」
 何だと視線を下ろすと舌の上に乳首がのせられ、ちろちろと舌先で舐められる。完全に硬くなっている乳首が充血している。
 恥ずかしい。得意げな顔して男の乳首をしゃぶってんじゃねえよ。腹が立つ。
「ほら、君の可愛い乳首が健気に震えている」
「ば、かじゃねえの、んッ」
 貴様が揺らしてんだろうが。シャアの綺麗な舌先で擦られる俺の乳首。壮大な絵空事を悪びれもせずに吐く唇。胸の周りには鬱血の跡が点々とついている。跡をつけるなと言ったのにこの野郎。後で殴る。
「ぁん、んぅ……
 胸を挟みながらきつく吸われた時に、胸の表面に何か通る感覚がした。ぴくりとシャアの肩が揺れ、驚いた顔上げた。その唇には白い液体がついていて、へそあたりにも垂れていた。
「な、んだそれ」
…………
 シャアは黙って自分の手と俺の胸を交互に見て、乳首の根元あたりを押し出すように摘むと、白い液体がぴゅーと細い糸のように噴出した。
「ん、ぁ……は?」
「君、経産経験があるのか? いや誰の子だ。言え」
 ケイサン? コドモ?
 据わった視線が研がれた刃物のように俺を刺す。くだらない質問に対して無駄にプレッシャーを使うなクソ野郎。
「見たまま俺は男だ。貴様が握ってる俺のちんこはなんなんだよ」
 人質のようにシャアに握られて震えている可哀想な俺のちんこ。胸を執拗に弄られるようになって、乳首は性感帯に変わってしまった。いつもあれだけしつこく吸われれば誰でもそうなってしまう。にゅると竿を擦られて声と我慢汁が滲んだ。
 ソファに押し倒され、馬乗りになってきたシャアを見上げると頬が紅潮していて息が荒かった。酷く興奮している。綺麗に固められた頭髪を乱して、クワトロのような風貌になっている。俺はこの顔にめっぽう弱い。中身は別だが。
……母乳、ではないのか」
 シャアが再度乳首を柔く挟むと先端から白い液体がぴゅっと溢れた。
「気が触れたのか、シャ……ッあ!」
「ああ……アムロ、君はそうか」
 じゅるじゅるじゅる。断続的に乳首を摘みながら、音を立てて強く胸を吸われる。胸の先から液体が通って流れ、シャアの喉が上下している。得体の知れないものを飲むな。吸われていない方の胸はやわやわ揉まれ、乳首から白い液体が滲み始めていた。ちんこを触っていた手のひらで触られ、粘液で光っている。
 嘘だろう。乳首を抜ける快感に声が震える。
「ん、あ……はな、せッ……嫌だ……ひっ、くぅ」
「甘いな……ふ、乳を吸われて感じているのか。淫らだな、君は」
「や……ぁッ、吸うなッ、んッ……ぁん」
「溢れてくる」
 唇を離して乳首を舐め上げるシャアは、放っておかれたちんこを掴んだ。突然の刺激に背中が反る。少しイッた。
「君は、本当に……
 びしゃびしゃに濡れたちんこをシャアの長い指で握られ、上下に扱かれる。待ち望んでいた刺激に腰が揺れてしまう。
「ぁっ、あん……ッ、んぅ、しゃあッ……
「愛らしくていやらしいよ、アムロ。どうしていいか分からなくなる」
 胸に塗られた先走りを舐め取り、シャアはもう片方の胸に吸い付いた。ぴゅく、と液体がシャアの口に飛び出すのが分かった。
「いッ、ひゃッ……わかん、ないなら……ッ、も、なにも……んゃッ、すんな……ぁん、はな、せぇ……ッ!」
「可愛いな、こんなに……上も下も、濡らして……
 亀頭から鈴口を親指の腹で撫でられて、信じられない声が出た。自分がこの男に媚びているように思えて聞く度に嫌悪感が湧く。
「しゃあ……ッ、あ、ッ、ぁひッ、あぁんッ」
「アムロ……アムロ、私の、」
 ちんこを擦るシャアの手が激しくなり、乳首を吸う力が強すぎて痛いほどだ。シャアはずっと俺の名前を気持ち良さそうに呼んでいる。
 知ってはいたが、寝るようになってからこの男が特殊性癖持ちだと分かった。確かめていないが、シャアのちんこはデカく硬くなっているだろう。そしてこの後、激しく抱かれるだろう。
 そう考えただけで、慣れた身体は奥にそれを望むように絞られた。
 変態のちんこを尻に欲しがる俺もおかしい。
「シャアッ! や、あァ、ッう……ひも、ぁ……ひもち、いぃ、よぉ……んぁ、んッ、あ」
「うん、気持ちいいな……顔も身体もとろとろだ。今、君を食べたらさぞ甘いだろうな」
「ッ、馬、鹿が……ッ」
 シャアが至近距離で低く囁いた。前髪から覗く傷跡と碧眼が胸を握って縛りつける。俺だけに甘えるどうしようもない男。その口には白い液体がついている。
「否定はしないよ」
 俺の視線に気づいたからか、見せつけるように舐め取った。同時に鈴口に指先を突き立て、蕩けるように微笑んだ。弾ける熱の片隅で男は言った。
 ――私の白い悪魔。