A4
2025-05-28 08:00:45
631文字
Public 助手2号のお兄ちゃんのイトアキ
 

無題

地の文なしの練習、事後

「アキラ、大丈夫か?」
「ん……は、あ、ちょっと休んだら大丈夫」
「すまん」
「いいよ。ライトさんががまんできなくなってるの見るの好きだし」
「そうかよ」
「ふふ」

「シャワーに行くぞ」
「うん……え、ちょっと、わあ」
「抱っこは嫌か」
「こんな横抱きにされたのは初めてだ」
「感想は?」
「安定感がある」
「運び屋だからな」
「また猪突猛進への信頼度が上がったね」

…………
「痛くないか?」
「全然」
…………
「あ、あ、あ、あ」
「出てきた」
「奥にいっぱい出すから……
「ゴム使えばこれはしなくていいんだがな」
「はいはい」
「シャワーで洗うか?」
「自分でやる」
「いや、俺がやろう」
「あう、お湯が入ってくる」
…………
「あ、ダメだ、ライトさん、これ、ダメ」
「アキラ?」
「う、ごめん……
「悪い」
「こないだ自分でも後ろ洗ってて、我慢できなくなっちゃって」
「漏らしたのか」
「同じくここでね」
「なんと言えばいいか」
「何も言わなくていいよ。生理現象だし、ふつうの状態で漏らすことはないから。セックスのあとがなあ……
「ともかく、洗おう」
「あ、話題を変えた」

「ライトさんは何時にここを出る?」
「お構いなく。時間になったら出発するから気にするな」
「それじゃお見送りができないだろう」
「しなくても……
「いい? 僕はしたいけれど」
「5時」
「了解。じゃあ、おやすみ、ライトさん」
「おやすみ、アキラ」