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かたかご
2025-05-28 02:07:15
1277文字
Public
CoC - PL
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『トンネルを抜けると1行目だった』
『トンネルを抜けると1行目だった』
◆作:ムーニーポケット様
◆PL:
あぜくらさん、かたかご
千野さん、黎明さん、ステラさん
*2025/5/27*
『トンネルを抜けると1行目だった』
◆作:ムーニーポケット様
◆PL:
あぜくらさん、かたかご
千野さん、黎明さん、ステラさん
お試し会でした!
楽しかった〜✨️
それぞれの評価ポイントや、解釈の仕方の違いなどを聞けるの楽しかったです
……
!またやりたい、定期的にやりたい
……
!!!!!!
自分の文章を引き換えに、フォロワーの文章を吸えるの大変楽しかったです。最高〜〜〜😁😁
以下、作成した文章たち!
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▼テーマ:『自分にだけ見える悪魔』
キーワード:『来世』
自分にだけ見えないものといえば?なんていう謎掛けなら聞いたことがある。答えは自分の背中なのだけれど、どうしてだか自分はいまそれを見ていた。正しくは、地に横になる自分の背中を。その身体は、見事に息をしていない。
「来世でまた会おうか」
そう言った記憶が、その身体で喋った最後の記憶だ。いったいここからどうしたものだろうかと、己の顔を覗き込む。
__動かなくなったはずの私の瞼が、ゆっくりと開かれた。
▼テーマ:『うたた寝して見た夢のなかで親友と旅に出る。』
キーワード:『ミルク』
失敗したホットミルクに浮かぶ大きな膜の先に視る現実のように、酷く飲み込みづらくて口当たりの悪い行路だった。
▼テーマ:『アンドロイドが意思を持ったかのように。』
キーワード:『忘れ』
アンドロイドが意思を持つとき、それが世界の終わりなのだという。では忘れることが出来る『忘却』という機能こそ、有機物の動物が持つ万能の治療薬ということになるのだろうか。
僕はそんな言葉を思考回路に流しながら、粉々に粉砕されたかつてチップだったものをカメラ・アイに映していた。
▼テーマ:『荒廃した社会で欲望のままに生きていた青年が。』
キーワード:『トンネル』
トンネル火災で最も恐ろしいのは煙である。
資産家の溺愛する一人娘を小脇に抱え、彼がその場所から飛び出してきた様子を映した数多の報道機関のカメラ達__それは、彼の過去を無かったことにするかのように鮮烈に脚光を浴びせた。そうして彼の過去は死んだのだ。
▼テーマ:『ファンがアーティストを殺す』
キーワード:『なぜ(どうして、なんで、でもOK)』
自分の作品を愛でていた。自分の作品に心酔していた。自分がそれを創る姿こそ、自分であると認識していた!作品を自分が評価する時間が、何よりも愛おしかった。自身が作り出すものなのだから、それの魅力を一等理解しているのも、慈しむのも、全て自分が一番に他ならぬのだという、自負。
なのに。
なぜ、なぜ、なぜ?
それはある日、凶器と化した。私の腕が、眼が、脳が__培ってきた私の全てが、それを拒絶をしたあの日を忘れはしない。これは私の作品ではないと。
私以外の全てが私の言葉を否定をする中で、私はあの日"芸術家"としての自分の死を悟った。
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