ご感想をお送りいただきありがとうございます!
両作品共楽しんでいただけたようで、ホッとしました。
また、大変丁寧に内容を読み取ってくださっていることをありがたく思うと同時に、恐縮しております。
以下、各作品へのご感想の返信になります。
『微睡苺』
同人誌
……というか二次創作は全て嘘!ではあるけれど極力原作に沿わせつつ、自分好みのお話書く方法を閃いた!というのも本作の発端でしたので、こうなりました笑
楽しんでもらえてよかったです!
奇数章では対話を通して少しずつ相互理解を深め、距離を近づけていく。
その対話のきっかけとなる内容でありつつも、現実からは大きく切り離した偶数章、という差異は意識していた部分なので、現実におけるグラデーションと夢の違いを感じ取っていただけて嬉しい限りです。
知識欲も所有欲も満たされるような心地がして〜
ここも本当に嬉しいです!
私は医療従事者でもないので、全て参考文献他諸々から得た情報を基にした妄想による解剖描写ですが、あなた様の想像の一助になったのなら、また、(倒錯的なのは前提として)楽しいものと感じていただけたなら幸いです。
愛情だとか友情だとかの枠を超えた、〜
ありがとうございます
……!
自分自身このふたりがどこに向かうかのわからなくなってしまい、どう終わらせたものか悩んだ第七章と最後だったのでこちらのお言葉で救われたような心地がしました。
大きな意味では愛情をいだき合っている
……のは間違いない、でも、それは友愛なのか、性愛なのか、慈愛その他何かなのか?そもそも愛ってなんだろう?と、ぐるぐるしていましたので
……。
『綾蝶』
時折、別のお話でも書いているのですが、私は原作であんなにかっこいい王子様たち(ここでは丸井くん、木手くん)だけど、立場的には「子ども」であることが好きで、そこを強調したくなってしまう傾向があります。今回はケーキを通して、それを書いたという感じですね。
所謂プロポーズや告白とは違うけれど、漠然とした「大人」になっても一緒に、という小さな、でも確かな約束をしてほしくて
……。
ガム自体は実在商品にしよう!というのは早々に決めていたので、おまけとして実際にお渡しもしたら楽しんでもらえるかな?と思いお付けしてみた次第です。
正直、ひと粒だと膨らませるのが難しすぎるので作中の描写はファンタジーになってしまったのですが笑、是非膨らませながら味わってみてください。
『マジムン』
前掲の作品より不安が大きいお話だったので、受け入れていただけて安堵しました。
そればかりか、ご感想を拝読したところ「私の本作のメモを見られましたか?」と思ってしまうくらい、意図を汲み取っていただけている箇所があり、嬉しいを飛び越えて驚いてもいます!笑
これまで委ねることのできていた舵取りを失うことの大きさと、選択肢が増えるという意味での、ある種の自由を突然渡されたことによる困惑・逆に感じる苦しさ
……などを込めて書いたつもりなのでお褒めいただき光栄です。
また、本作に対する解釈を読ませていただけてありがたく思います!
ある程度こちらが意図している方向はありますが、「正解」は作らないまま書いてみたお話なので読まれた方にどう考えてもらえたのか伺えるのが興味深く、楽しく拝見しました。
またもご感想の引用となりますが、
直接手をかけて、素手を使って終わらせること
最後の手段をあの形にしたことへ意味を見出してもらえたのが、特に嬉しかったです!
あれこそ、より直接的に相手の体温であったり、汗などの体液を感じながら「生」を終わらせる手段であり、文字通りに「その手で殺める」という手法と思っている為、絶対最後に置きたかったのでした。
こちらの内容が余韻を壊したり的外れなものになってしまっていたりしないか、不安はありますが、以上、返信とさせていただきます。
改めまして、ご感想ありがとうございました!
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