発端は
こちら。
エピ7表紙であると同時に、本編で佑理くんが次郎くんの首に注射器をぶっ刺してるシーンのやつですね。38話になります。
多分、現時点でゆーりくんの「怪具としての注射器」が明確に出てきてるのここだけだと思うんですよね。ちょっとお洒落な装飾になってるやつ。
闘技場やにゃんウォでは
\メスッ!/しながら散々ぶっ刺してますけども。エピ14で次郎くんに刺そうとしてできなかった奴は普通に細いやつだったので。
つまり、恐らく、少なくとも特待生ちゃんが関わってるグール達の中では
最も攻撃力がない怪具だと思うのです。直接の攻撃力が無い怪具だとレオくんのガムもそうだけど、レオくんのはまだ戦闘中でも妨害として使い道があるじゃん。ゆーりくんは攻撃目的なら普通の薬瓶投げた方が早いくらい、あの怪具自体に攻撃力はない。
>>にゃんウォは除くで(大事なことなのでry)<<
あとワンチャン実はにゃんウォみたいに抱えるサイズにもなる可能性はゼロではないけども。
で、ゆーりくんのスティグマ《アグニハイト》。これも自身の脳細胞の活性化ですが直接の攻撃手段にはならない。
グールの全部が全部戦闘特化というわけではないのだけど、殊
ゆーりくんは戦闘向けじゃないよなと。グールとして身体能力が強化されてても重すぎるものは運べないし、やはり
特待生ちゃんと関係があるグールの中で最も戦闘力がないのでは
……?
セイ。
セイセイセイ。今回は別にゆーりくんdis回ではないのです。
衣佐美佑理のそこがいい、という話をさせてください。
本人に戦闘能力が無い代わり、次郎くんと組んだ時の相性の良さが青天井じゃないですか。次郎くんの怪具は「切れ味の悪いチェーンソー」なわけですが、まあチェーンソーという構造上結局ほとんど圧し切れるんですけども。でかいので普通に重いと思うんですが、次郎くん自身も大きいので問題な
……、いや固形物食えない程度には今も不健康なんですよね?
グールとしての肉体の頑丈さや回復能力はあるにしても、やっぱり普通のグールに比べたら免疫赤子だし、定期的な投薬必要だし、戦闘能力に全振りしたら日常生活が大分ダメになっちゃった奴じゃないです?
学園でサポートしようにも、彼自身「自身が受けた傷を相手にも与える」という体質(以降仮に
『共有体質』としておきます)で普通の医者は絶対対応できなくて、唯一ゆーりくんだけは普通に対応できる
……という、「お互いがいないと生きていけない(物理)」状態というか。
一人で生きていけるグールを1としたら、次郎くん0.5、ゆーりくん0.5、二人合わせて
3 、みたいなイメージ。
>>絵札の話をしろと言っているのですよッ<<
>>ごめんもうちょっと考察を挟ませて頭の中のゆーりくん<<
ゆーりくんの怪具についてもう少し。普通の注射器でなく「怪具の注射器」で処置をする場合、何が違うのか、という点について。
怪具を具現化(という表現でいいのか)してから中に何か薬品を注入する描写はないので、恐らく具現化した時点で怪具の注射器には薬品が入っているのでしょう。それを刺したら、すぐにブースト効果があった。
ブースト効果しかないなら敵には使えず、でもスティグマに限らず短時間でも身体能力を強化できるなら特待生ちゃんの能力より使い道は広い
……気はするものの、地味に謎の多い怪具です。
あのブースト効果は誰に対しても発揮されるのか、次郎くん限定なのか、も気になるのですよ。
ただ身体能力を向上させるだけなら、(速効性はさておき)ステロイド注射でもいいわけです。でも怪具の注射として打つ必要があったということはやはり速効性が欲しかったのと、それが次郎くんに一番効くからではないかと。
ゆーりくんは、次郎くんの共有体質の影響を受けないんですよね。なんで?
現時点で考えられる理由は2つなんですが。
1. ゆーりくんの特異体質
ほとんど戦闘能力がない代わりに、ある程度のダメージを無効化する、くらいの。スキルとしてもアイアンハートよく持ってるやん? いやアイハは致死ダメージを1で耐える奴だからちょっと効果違うけども!
2. 元々次郎くんの一部
過去の何らかのタイミングで次郎くんからの輸血なり何なりで「次郎くんの一部」を取り込んでいる結果、次郎くんというか次郎くんの肉体組織に「自身の一部」と認識されているため新たに傷が共有されない、とか
……。
……これを書きながら心配になったので二人の血液型調べたらA(ゆーりくん)とB(次郎くん)で違ったので、少なくとも血液の線はないですね
……。
で。
なんでこのタイミングで共有体質に関する話をしたかというと、やっとここで絵札の話なんですが。
ゆーりくんが
共有体質の影響を受けない理由が「元々次郎くんの一部だった」場合、この時ブーストとして注射している中身は
……次郎くんにとても馴染んで速効性のある
……「取り込んだ次郎くん自身を素材とした怪異薬」のような
……そんなものを
……考えましたが
……ちょっと強引な気がしますね
……。
でも、
この怪具で刺した相手の血液に反応して変化する怪異薬、という線はなくもない、気はします。ちょっと違うけどワクチンみたいな。
それで、この絵札のどの辺が「無情な投薬」なのかについてですが。まあ、多分その辺りは見ての通りだと思います。
既に満身創痍な次郎くんに更にブーストさせてまで働かせる投薬シーン、というのが見た通りの絵だとは思いますし。
ところでこの絵札、ケミストリーボーナス「いつか突然消えてしまわぬように」「それぞれの苦戦」を構成する1枚でもあるんですよね。「それぞれの苦戦」はまさに本編での苦戦シーンなのでわかるとして、「突然〜」の方の構成理由とは。
まあ、だって、ねえ。免疫赤子の次郎くんですもの
……投薬がなければ呼吸器のお世話になっちゃう子ですもの
……モルクラで戦闘能力が低いのは明らかにゆーりくんだけど、消えてしまいそうなのは圧倒的次郎くんなんですもん
……逆に言うと次郎くんがいる限りゆーりくんは大丈夫みたいな安心感がつよい
……。
次郎くんがダメになっちゃったゆーりくんがどうなるかはエピ14の話なのでここではあんましませんけども!!!!(何度でも擦ってしまう)
しかしこのケミボに冠氷尋がいる理由ちょっと考察材料が足りないのでもうちょっと時間が欲しい。「冠氷尋が」いつか突然消えてしまわぬように、じゃなくて、いつか突然消えてしまわぬようにと「冠氷尋が思ってる」、とか? その線ならそこそこわかる気がする
……な
……。
絵札自体についての話あんましてなくない? 首筋なのに刺し方がインスリン注射なみに容赦ないとか?(そうじゃない)
まあそこは相手がグールなのと、怪異薬の注射なのと、怪具での注射なので
……多分
……。しかし次郎くんの首筋に注射するには、彼がちょっと屈まないといけない、のでは
……?
絵を見る限り結構屈んでるというか、体勢崩してるというか
……いうか
……?
(凝視)
……膝立ちになった次郎くんの肩を支えながら打ってる、んですかねこれ
……? 多分そう
……?
……ゆーりくん身長いくつ……?(唐突) 特待生ちゃんとそんなに離れてない、よね、確か
……? 次郎くんの後ろに立つと完全に隠れるレベルなのはわかるけど!
なんか
……いいよね(何が?) 衣佐美佑理が特待生ちゃんとあまり目線が変わらないという事実が
……なんか
……よき(よき)
診察の時座っても目線合いやすいじゃん。やったね!! エピ17にいるのかなゆーりくん!! 近い席で座りたいね!!(もはやいる前提)
そんなこんなで「無情な投薬」、結局「衣佐美佑理はいい」「次郎くんが儚い」「いつか突然消えるなモルクラ」という結論で締めさせて頂きたいと思います!
こんな感じでいいでしょうか。お付き合いありがとうございました!
またネタのない時にはリクエストを募らせてください!
次回・
冠氷尋には屈してないんです。あの男はそういうんじゃないんです。釈明は通るのかロギュン涙の弁明文書!!!
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