あのひと
2025-05-18 22:40:03
423文字
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暗夜20章について思ったこと

辛口感想注意⚠️資格は持っているだけじゃ意味がない、大切なのはそれで何を成したかだと思う。

通行許可を貰いに風の部族の村で試練を受ける章

常々思うのだが、中立を保っている勢力は白夜王国が落とされた後、同じ目に合う可能性を考えないのだろうか?
スメラギ王やミコトの死に関する情報は出回って居るはずなのに、何も行動を起こさないのは流石に危機管理が無さすぎる。

今回は「ここを通りたければ試練を受けよ」という戦争を題材にしているとは思えない話。
主人公は一刻も早く戦争を終わらせる為に何でもすると言うが、今までやってきた事と矛盾していて説得力が無い。

試練を突破した後、部族の長フウガが主人公を激励してくれるのだが、要約すると
「君は伝説の剣を持つに相応しい人間だから、これから何をやっても正しい事だと思うよ☆」である。妖狐の里の件やこれから起こる惨劇の免罪符を与えられたような気がして何だか嫌な気分。主人公もその話を聞いて喜び、安堵するから、開き直っているように見えて余計にそう感じてしまった。戦争に正しいも何も無いだろ