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ortensia
2025-05-18 10:05:16
436文字
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傭リ
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現パロよーり
ローリングストーンは米国では褒め言葉(フットワークが軽い的な)、英国では貶し言葉(心変わりが激しい的な)らしいですよ。
今日は珍しいニュースが舞い込んで来た。
「家を買ったんですか?転がる石のように根無草で定住し無いおまえが?」
その意外性に、つい口角を上げて言えば、その相手は何やら項垂れて居る。
自分でもふらふらして居る自覚が有るのだろう、そしてその生き方を自分で選んで居るのだと言う自覚も。
それを蹴ったのだ。
「何か転機でも?」
その理由を問えば、何故か勢い良く顔を上げた男に、怨みがましい目で見られる。
「おまえの家でもある。」
「へ?」
わたしには自分の家が有るのだが。
どっかの誰かさんと違って、それなりに愛着の有る、アトリエとしてもきちんと機能させられる場所が。
「おまえの家だと、おまえは自分の絵に直ぐに意識が向いて、おれのこと放ったらかしにするだろう。」
異論無し。
どうやら隔離目的で、わたしのもう一つの家、と言うことらしい。
そんな理由で。
余計に笑えて来る。
「つまりヤリ部屋じゃ無いですか。」
「ばか言え!」
新居でしこたま怒られた。
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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。
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