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a_msu
2025-05-15 20:12:34
3608文字
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人の行く道 年表
偉そうに何を!!!だが!!書いてるとき一応用意して見ながら書いてたんだ!!!!!
本当だぞ?!?!?!??
本編その後もざっくりと書いています。
示された年齢は現代の感覚に合わせ生誕を0歳とする。
小説内では+1され、生誕時一歳とする後漢時代でのカウントとして書かれている。
139年 董卓生誕(確定ではないようだがwikiの説を取る)
155年 曹操生誕
161年 劉備玄徳生誕(曹操とは6歳差)
168年 無名生誕(公式ではなく個人で推測して設定したもの)
二人の年齢差は7歳差とする。(董卓とは29歳差、曹操とは13歳差)
徐庶生誕(公式や史実ではなく個人調べから設定したもの)
貂蝉、白鸞もこの辺りに生誕しているがあやふやにしておく
183年 太平の要の里が滅び、無名が記憶を失う(公式のものではなく個人の推測)
無名、関羽に出会う 劉備(22)、無名(15)
184年 黄巾の乱 劉備(23)、無名(16)
191年 汜水関の戦い 虎牢関の戦い 劉備(30)、無名(23)
192年 美女連環にて董卓死亡、となるはずだったが無名により助命される 劉備(31)、無名(24)
193年 長子、影生誕 劉備(32)、無名(25)、影(0)
194年 劉備が徐州牧に
劉備が無名と再会し、二人の駆け落ちと董卓の生存を知るが、董卓病にて死去
劉備(33)、無名(26)、影(1)
195年 呂布が徐州へ
劉備、無名を手元に置こうとするが入城は断られ小沛の地に囲う
劉備(34)、無名(27)、影(2)
196年 呂布の裏切り 徐州を乗っ取られる
劉備、呂布配下に甘んじ腑抜けになる
惑う劉備を無名が受け入れ、手を取り合う形となる
劉備(35)、無名(28)、影(3)
197年 次子、天生誕
袁術討伐
劉備、己の成し遂げたい事を見つけ小沛にてとにかく今は耐えることを選ぶ。
曹操の目論見により呂布と敵対関係となる
劉備(36)、無名(29)、影(4)、天(0)
198年 呂布討伐
劉備、許へ
無名も共に連れていく事も考えるが曹操の目を避け小沛へ留まらせる
劉備(37)、無名(30)、影(5)、天(1)
199年 劉備、許にて帝より秘勅を受け曹操暗殺の血判状に名を連ねる
良からぬ企みに気付いた曹操らにより許より追い出され袁術討伐を成してのち徐州へ
(史実では徐州に居た新たな州牧を討ち取ったような事実があるようだがオリジンズにのっとり略す)
小沛の無名を下邳城へ上げ、義弟らのみに真実を打ち明ける
劉備(38)、無名(31)、影(6)、天(2)
200年 曹操暗殺の血判状に名を連ねていた事で曹操軍が劉備の元へ進軍
劉備は張飛と共に袁紹の元へ同盟を申し入れに行っていた為不在であったが、その帰路にて曹操軍とぶつかり既に討ち取られたとの噂が蔓延る
関羽、それを信じず下邳城を守る決断をするが敗れ、曹操に降る
その際劉備の身内として無名も曹操の元へ
鳥籠の鸞の発生。無名、三子を孕む
関羽千里行の後、紆余曲折あり劉備、無名無事に合流し汝南へ
劉備(39)、無名(32)、影(7)、天(3)
201年 袁紹の敗北を受け、汝南へ曹操軍が攻めてくる
劉備ら、荊州へ逃れる
三子、翔生誕
劉備(40)、無名(33)、影(8)、天(4)、翔(0)
204年 四子、啼生誕
劉備(43)、無名(36)、影(11)、天(7)、翔(3)、啼(0)
207年 劉表の配下による劉備の暗殺未遂
劉備が司馬徽、水鏡先生に出会い臥龍、鳳雛を得よとの言を得る
無名、徐庶に出会う
無名の仲介により徐庶、劉備に仕える
新野の戦い
徐庶、曹操軍に母を人質とされ劉備の元を離れる
三顧の礼により諸葛亮を得る
劉備(46)、無名(39)、影(14)、天(10)、翔(6)、啼(3)
208年 博望坡の戦い
劉表死去により劉琮が徐州牧となる
州を挙げて曹操へ降伏し、劉備の身柄を引き渡すと約す
劉備、江夏に逃れる為逃走するが荊州の民がそれに順ずる
長坂の戦い
無名、曹操に捕らえられるが白鸞、貂蝉の乱入により事なきを得る
劉備、無名両名無事に江夏へ逃れる
曹操により孫家へ降伏を促す書簡が届く
周瑜、魯粛、諸葛亮の説得により孫権、曹操との開戦を決断する
赤壁の戦い
長子、影の初陣となる
赤壁の戦いに勝利し、劉備、荊州の地を得る
劉備(47)、無名(40)、影(15)、天(11)、翔(7)、啼(4)
このままハッピーエンドで終わらせたい場合は先に進んではいけない(笑)
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220年 曹操、無名死去
劉備(59)、無名(52)、影(27)、天(23)、翔(19)、啼(16)
222年 夷陵の戦い
劉備(61)、無名(-)、影(29)、天(25)、翔(21)、啼(18)
―
その後のお話をざっくり。
この後劉備は諸葛亮ら軍師の導きにより益州を得ます。
そして定軍山で勝利を得ると漢中王として帝を名乗り一国の王となる。
いかにも順調かに思えましたが荊州を任せていた関羽の死で全てが崩れ始めます。
劉備の悲しみと激怒を無名が傍らで宥めていましたが、その頃魏で曹操が死去。
前作で示唆しておりますがこのお話の無名は個人の意思あれどあくまで曹操の鸞なので、本来の主の死去と共に突然彼もこの世を去ります。
そのすぐ後に定軍山を得た際の立役者であり信頼していた軍師である法正の死、さらに翌年張飛も部下の手により殺されてしまう。
余りにも多くの死を一気に経験した事で劉備の精神は耐えきれず殆ど発狂したような状態になります。
そして迎える夷陵の戦い。
道中より既に敗北濃厚の戦に劉備の刃として影が共に出陣し、幾度も幾度も撤退を促しますが当たり前に劉備は聞かず、怒鳴られ沈黙を要求されます。
黙してその後も追従しますが案の定戦には敗北。それどころか万を超える命を消し去り、蜀の人々が時間をかけて作り上げてきた兵糧などの物資も炎と消えてしまいます。
それでも劉備の怒りは収まらず、その時影は決断します。
劉玄徳、この先、お前に道は無し。
しかし産まれた時から、いや、記憶にある限りずっと共に居た育ての父を口では何と冷たいことを言っても斬る事は出来ず、それを察して近くに現れた白鸞と貂蝉に全てを託します。
貂蝉に優しくなだめられながら、最期の時を待ちます。
太平の要に刃を向けられ、動揺した劉備は影を呼びますが当然彼は現れません。白鸞は言います、
「あれも太平の要の一人、言わんとしている意味はわかるだろう」
「あれが、影が、そうと判断したのか、
…………
そうか、」
せめて王として、後事を託す言葉くらいは残させてやって欲しいと言う影の願いの元、命までは奪わず、しかし、再起不能の重症を劉備は負います。
その頃にはすっかり正気に戻った劉備は、諸葛亮に劉禅を託し、それを遺言とします。
そして最期の最後、影にすまなかったと謝り、影は返事として皮肉な笑みを浮かべ
「ご安心ください、劉禅は貴方より余程賢君ですよ」
そんな風に言って劉備が息を引き取るのを見送ります。
その後、影は守るべき主を失って剣を置き、本来望んでいた農夫になり国の復興に貢献します。
跡を継いだ劉禅の元には次子の天がつき、文官として翔がその脇を支えます。
啼はそういう事が苦手なので長兄と同じように生産業に携わる道へ(筵を編んでるかもね)
その後、蜀滅亡までそれは続き、それぞれの人生を歩みます。
というところです。
ひどいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本来夷陵の戦いの後劉備は病を得てしばらく後に亡くなると言う形なのですが、そこはまぁ都合よく捏造です。
敗戦後殆どすぐ劉備は亡くなっていたが、諸葛亮が自国の混乱を避けるためにしばらく死亡を隠していたということにしておいてくれると助かります(歴史上での劉備の発言は劉備を装った諸葛亮みたいなかんじ)
歴史ものってつらい。
僕はそう思った。
長々と連載に付き合っていただきまして本当にありがとうございました。
スタンプ、いいね、RPなどもさることながらコメントや感想をくださった方、そして見ていただいた全ての方に心より感謝です。
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