あのひと
2025-05-09 23:25:34
576文字
Public FEif
 

暗夜12章で思ったこと

主人公の発言にピキッとなって、辛口どころか辛辣感想になってしまった…

妹が死ぬかもしれない病に侵されていて一刻を争う状態なのに、
鉢合わせた敵は、白夜王国第一王子とその臣下という精鋭揃いなのに、
「できれば無駄な犠牲は出さないでもらえますか」
だと?
つまり手加減して戦えと?
相手は以前のヒノカ部隊と違って時期国王のリョウマを護る兵士達だぞ?
強さも桁違いだろうし、皆今まで以上に命懸けで挑んで来るでしょ?
そんな芸当が出来るほど皆強いのか?
この命令が仲間をどれだけ危険に晒しているのか分かっているのか?

それに「無駄な犠牲」という言い方も白夜兵達を愚弄しているように感じるし、長い目で見れば自国の兵士の命を蔑ろにしている。
悪人ではないから殺さないと考えているなら、それは優しさではなく只の甘えだ。
ここでひとつでも戦力を削がなければ、
次の戦で多くの暗夜兵が、
あの時生き残った彼らに殺されるかもしれないというのに
この先多く同胞が犠牲になるかもしれないのに
この主人公、先を見据える事が出来ないないのだろうか?
と説教じみた感想がボコボコ出たけど、主人公が今回もこういう甘い事を言ってしまうのは、氷の部族戦とヒノカ戦が上手くいってしまったからなんだとも思った。

だから今回、世間知らずの甘い主人公を分からせるつもりで、1人ロスト(女性キャラなので死亡扱い)したけどこのまま進めることにした。