依頼のために向かった惑星で、血まみれボロボロで死んでる刃ちゃんを発見してしまい、勝手に生き返るだろう。とは判っていても放ってはおけず、自分が世話をするから。って重い死体を担いで列車に帰る丹恒。
資料室に帰ってから服を脱がせて世を濯がんで体を綺麗にして上げて、服も洗って煎餅布団に寝かせて生き返るまでを髪や顔を撫でながら観察してる丹恒とかいいな。
刃ちゃんが生き返ったら、何か目の前に丹恒が居た驚きと混乱で
「ここはどこだ。ふく…」
とかわやわやになってて欲しい。
「まだ寝ていろ。失血のせいだと思うが顔色が悪い。服は血塗れの上、尿失禁もしていたから脱がせて洗ってある」
「わるかった…」
「気にするな、見つけてしまったのも縁だろう。お前が死んでどの程度、経っていたかは判らないが、追い剥ぎにやられてなくて良かったな」
「追い剥ぎも血塗れの服は不要だろう」
「髪や歯も売ろうと思えば売れるようだぞ。そう言うマーケットを見たことがある」
万が一があっても修復はされるけど、死体の髪や歯を売ってるのを想像してしまい、具合悪くなった刃ちゃん。
「体が冷える。穹に連絡は頼んでいるから心配せずに寝ていろ」
刃ちゃんの肩を押して、布団に寝かせる丹恒。
なのに
「借りは作りたくない。何かして欲しいことがあれば言え」
とかうだうだ絡む刃ちゃん。
丹恒は、「最後までつきあうと約束したんだ。別に借りなんて思わなくていい」みたいに言って断るけど、
「殺して欲しい奴は居ないのか?欲しい物は?」
ってぐいぐい来る刃ちゃん。
「そんな相手は居ないし、欲しければ自分で買うから…、その、大人しくしていてくれ、目のやり場に困る」
「はぁ…、では咥えるか?それとも抱くか。腹の中は任務へ赴く前に洗ってあるから使えるぞ」
聞き捨てならん科白が聞こえて、
「何故?」
と、ぽろっちゃう丹恒。
「こんな場所では処理もままならんだろうと思った」
「そこじゃなくて、腹の中…?」
「そこか。死に方によっては生き返るのに時間がかかり、時間がかかるだけ筋肉の弛緩によって失禁し易くなるからな、汚物まみれで帰還するのは憚られる。俺も気持ち悪い」
淡々と説明されて納得はすれど、思わず『誰かに抱かれようとしてたのか』そう、邪推した自分に自己嫌悪の丹恒。
「ふん、誰かに暴かれてないか気になるなら自分で確認したらどうだ、飲月」
顔がじわじわ赤くなって、変な事考えたの丸分かりな丹恒の股間にのしかかって、手首掴んでおっぱい触らせる刃ちゃん。
「そんな事は望んでいない!?」
って丹恒もあわてるけど、股間に感じるお尻の肉や、ふわふわした胸の感触に体温上がって、半勃起な丹恒jr
「そう恥じるな。生殖は生命の本能だからな。あぁ、そう言えば貴様等には関係なかったか」
みたいに嘲笑挑発して来るから、むっとなった丹恒が逆に刃ちゃん押し倒して、胸を鷲掴みながら口づけると刃ちゃんも物言わなくなったけど皮肉げな口元や目つきは変わらず、そっちがその気なら。とかむきになって、救急箱に入ってたワセリンとか使って勢いで抱いちゃう丹恒。
誰かに直近で抱かれたかは判らないけど、明らかに初めてじゃない抱かれ慣れた反応をするので、異様に苛々してねちっこく犯す丹恒。
失血のせいで冷えていた肌が徐々に熱くなってきて、目が潤んで肌を赤くしながら声を抑える様子が可愛く見えて止まらない。
最低でも抜か三はして、ポヤポヤ刃ちゃんを洗ってあげる丹恒。
一通り始末して寝てたら、カフカが迎えに来たよー。で服を持ってきてくれる穹。
ちゃんと目が開かなくて、ウトウトしながらカフカに手を引かれて連れて行かれるのを、もやもやしながら見送る丹恒と、そんな丹恒に生暖かい眼差しを向ける穹。
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