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ortensia
2025-05-07 11:59:33
420文字
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傭リ
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ぐんのぼしゅうが来た?リの現パロよりよーり。
ナイフのような目で見られた。
「なんでおまえが」
決して怒鳴り声ではなかったのに、重く、擦り潰すような声だった。
だからがらにもなく、狼狽えて、言い淀んだ。
「
……
普通の兵士ではありません。戦場の絵を描く
……
記録係りのようなものです。」
「
……
やることがなんであれ、居る場所が戦場であることが、既に問題だ。」
「どんな場所でも戦場に成り得る」
「いつもそう言っているのはおれだな。だからだ。」
こちらの言葉を引き継ぐように言った、否、奪ったのだ。今遮ったこの男が、こうして余裕無く強引さのようなものを見せることはそう無い。緊張が伝播するように、こちらの肩も強張った。
「
……
機会を窺って、傭兵のお給料を上げて貰うよう取り合うつもりでしたのに。」
「無理だな。」
「おや、まあ。」
笑い飛ばすように否定した言葉と共に、漸く視線が外れた。
そうやって誂えられた隙の間に、軍の募集要項の用紙を切り裂いて破り捨てる。
やれやれ。
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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。
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