yoshinonojoh
2025-05-05 00:13:32
3931文字
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エモクロアTRPG「ザ・プレイヤー」げんみ× 自分の整理用

流されるまま嵐のように過ぎていったので自分の整理用に意図とか考察とか感想とか。
場割りはシナリオ本文のものを使用しています。なぜかシェイクスピア「マクベス」の話もしている。

録画貰い次第加筆修正加えます。→加えました

結末:(テイク1エンドC→真エンドA→真真エンドB→)
テイク2→


◇PCについて
・継続役者PC→出身から舞台をイギリスに改変。
・お芝居にすべてを捧げてるけど割とドライ?メタで見てる。
→お芝居が作りものだと理解してる。だからこそ、いいものを作りあげたい。作り物だからこそ完璧であれ。
・役は理詰めで作るタイプ。憑依型演技は正直好きじゃない。
→憑依に任せて傍若無人に振舞うのってどうなんですか?あなたが演じる意味あります?
本読んだ時点で何となく演じ方がわかるけど、考察や役作り通じて動機や意図肉付けしていく(役と演出と両方の面から)。
故にNPCとは演技論では相容れない。多分稽古場でぶつかってる。

◇「この世は舞台、人はみな役者だ」について
「すべての人は神の書く脚本をなぞる役者でしかない」と解釈。運命論。
シェイクスピアの考えか当時の風潮(=世界劇場思想)だったかはわからないけれど、他作品にも似た表現あったしそういうことなのかなと。PCPL共通でこの結論。
PCは出身的にキリスト教徒になるだろうし、なおのことその解釈が強いのでは?この解釈が正解だったとしても、神が脚本を書き換えたくなるくらいの存在になりたいと思ってる。
ちなみにPLはこのシナリオのためにシェイクスピア完走しました。マクベスが好きです。

「マクベス」ネタバレ。ただのマクベス語り
魔女の予言という運命に翻弄されて崩壊していくもが好きです。
最後の最後にやっと運命に抗ったのにそれが覆せないところがよくてですね。
物語としてはそれが正しく最も美しいとはとわかっていても、運命に勝ってほしかったと思ってしまいます。5月の埼玉の舞台も見に行きたい。チケットください。



◆シーン1
■NPCからの電話への第一声「こちら(=プライベート用の電話)にかけてくるなんて珍しいですね」「なぜ私に調査の依頼を?」
多分そんなに仲良くない。彼女に親しい人はいるのだろうか。
自分の過去の経験と重なる部分があり協力することに。

◆シーン2
■検索→成功 被害者の特徴についての話
何かを演じるって誰でも当てはまるのでは?的なことを言った。ペルソナ的な。
だからこれを被害者の特徴とするのはどうなのか、と。そうなると演じるって何だろうね。
人はそのときどきであらゆる役を演じるのだー

◆シーン3 共鳴→失敗
落ち込むよりさっさと解決図ったほうがいいのでNPCに発破かけた気がする。
心配なのでNPCのこと送ってあげた。人の心がないわけではない。

◆シーン4
・茶番ダイス 芸術:演劇→ミラクル
稽古が絶好調だったのでご機嫌でいつもよりいい楽屋花をNPCに贈りました。時々かわいい一面出す。

・NPC「完璧な演技だったか」→DLさんに確認をとったところいつも通り完璧な演技だったらしい。憑依型なので熱がないなーとか内心思っていたかもしれない。

■「演じるとは?」→私が私であるためのもの
自分には演じることしかできないとか。どうしても超えたい人のためにすべてをお芝居に捧げてきて今更他の道がない。
■「作品を受けて~」
→「役作り中に役に影響されるか?」→「役に飲まれるか?」と解釈→ない
多分自分に近すぎる役だとあるかもしれないけどそういうとき以外あんまりないんじゃない?あるいは精神的に不調な時くらい
■「役はあなたの中で生きてる?」→生きてない

■「あなたはあなたの中で生きてる?」→答えられず。考え込む。
憑依型的考え方なのかなーと思って処理。

この場面全体を通じて演じ方の違いが目立った印象。
理解はできても分かり合えない。
そもそも自分の話をするのが好きじゃないのかも?冷たく当たってしまった。

共鳴→成功
特に情報がない所では成功する。
茶番ダイス 芸術演劇→トリプル
良いお芝居を観たので帰宅後に自主練。絶好調です。楽しそうで何より

◆シーン5 共鳴(ルーツ一致)→失敗
エラーをよく引くのでなかなか共鳴が成功しない。強い。
解決に舵切ってるので情報収集メイン。悲しむより先に動く。

◆シーン6
・茶番ダイス 芸術→トリプル
何があってもパフォーマンスは落としません。
SNSろくにやっていないとかインターネットが下手くそな謎設定がついた。エゴサはしません。

◆シーン7
自分もそれなりの役者だし単身で劇場に乗り込むか?とは思うが画としては単身の方がいいのでここだけPL判断。しょうもない所で考えてすみませんでした。

■「(NPC名)はここが好きなの」
で、憑依型演技に飲まれたんだなーと解釈。多分そういう人何人か見てきてる。

■「神って信じる?」
■「それが今の……
■「本物?」
答えないで睨むだけ。もう戻ってこられないだろうから憐れんでる?

共鳴→成功 
再び聞かれるが、「偽物でしょう」
即答。情けなどない。
NPCがNPCの役を演じているのなら偽物。
友人というより役者として向き合ってる。だから否定した。

◆エンドC
成功数1だったので憑依失敗 つよない?
聞き耳→失敗
PCとして今後使っていくにあたって都合のいい結果しか出ていないような。

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◆シーン∞
処理中めちゃくちゃ笑ってた。ごめん。
ゲームの電源抜かれるような感覚味わえてよかった。
中途半端に抜かれていたので答えていたのは一体どっちだったんだろうね。
どっかで画面変わってたらしいけど覚えてない。とういうときどこ見てるんだろ私。後で録画見返します。→見返しました。これまでのシナリオの背景だった。芸細。


■「この世界は本物か?」→本物でなくてはならない。
作り物の世界だからこそ、その世界は本物でなくてはならない。分かっているからこそ本物だと信じ込まなくてはならない?

神の創作物が影響を及ぼしたというよりわかってて飲まれにいってる。
難しい答えでごめんね。
求められていた回答パターンとは違っていたような……

だから真エンドAの神様の発言には納得いってない。理由は思いつかなかったけど卓中も違和感持った。本物なんて見つけてないです。
→あとあと考えたら「全部分かったうえで狂ってやると言ったんだからお前も同じ舞台に立て」と思ったのかもしれない。
私を同じ舞台に引きずり出したつもりでいるけど上から目線じゃん。上にいるつもりならちゃんと私を狂わせろ。

■真エンドA 共鳴→成功 DL裁定で共鳴感情の付与なし
多分ここでPLが(今回のPC問わず)PCという存在をどう見ているのか問うてる気がする。
ここで問われていたらどう答えていたかなー?
→そういう意味だとしたら「関係:依存」?私はPCより立場が下です。
TRPGの世界はPCの目を使わないと見ることができないので。


◆シーン∞∞
■「結末を認めるか?」→(実質)認めない
※何言ったか覚えていないので録音確認します。
もっといい終わり方あるよね?的なこと言って運命変えたような?
DLさんに委ねて試すようなことを言ったような……めんどくさいことしていたらごめんなさい。
→確認しました!!めんどくさいこと言っててごめんなさい!!

A:作り物としてこの終わり方はつまらない。もっと面白い終わり方があるのならそちらへ。

普段だったらシナリオ通ったこと自体は事実として扱うんだろうけど、この方向で殴ってきたのなら私はより良い結末を探します。
尺には尺を。メタにはメタを。
シナリオ読んだら、PLが神となって世界書き換えるみたいな感じらしいけどそんな事全く思っていなかったです。DLさんが神様だと思ってました。
そういう意味では役が抜けてなかった……

テイク2はどんな結末になったんだろう?
エンドCは私にとって一番都合のいい結末でしたが、もっといいもの見せてくれますよね?
これを見せたのですから神様だって脚本を書き換えるでしょう。


◇全体を通じて
・PCとして都合のいい感じの出目になったなー、と。あんまり共鳴の影響受けなかったし。
・書く場所ないからここに書くけど、待機画面のBGMがシェイクスピア劇にゆかりのある曲だったので拘りを感じました。偶然?
・事前の地雷チェックとシェイクスピアの引用でPCとPLが邂逅することになるは予想のひとつにありました。
PC乗っ取った場面DLさん誰の言葉として喋ってたんだろ? PCに寄せてたならエンドBも見たかったかも。
まあここではこうして幕が下りたわけだしこの話はここまで。全部なかったことになったけど。

作り物云々は私の創作論でもあるのでぶつけられて面白かったです。
でも演じ切るつもりだったので不完全燃焼だったり。



◇さいごに
私のようなものが長々語るのは避けるべきだと思いますが、良い芝居にはよい評判がつきもの。ならば良いセッションにもこのようなものがあってもよいでしょう。
されど私も未熟者、皆様を満足させられるようなものをお見せできたとは思えません。この物語も幕が下りた以上、これ以上なにかを出すこともできません。
だから私に唯一できることは、心からお願いすることのみです。
どうか私の見せたものが皆様のお気に召したものでありますように。もし私が本物であったのなら皆様ひとりひとりに直接お礼を申し上げたいところです。
ですからどうか、私の心からの願いをお聞き入れになって、このようなかたちで終える私を熱でもって受け入れてくださいますよう。

ありがとうございました。