a_msu
2025-05-04 14:11:01
2817文字
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オリジナルキャラクター設定まとめ

君の行く道シリーズに出てくるお子の設定。
メモ。

通常ルート


どのルートでも絶対的に長兄であり、父親は董卓。
無名の面影がないでもないが基本的に容姿は父親寄りの精悍な顔つき。物静かで落ち着いており頭の回転も速くいつでも冷静。兄弟の中ではどの世界線でも絶対的に一番優秀だが赤ん坊のころから無名に何を於いても最優先とされ大事な大事な宝物として心から大切に育てられたので「危ない事」を忌諱する傾向にある。
戦がその最たるものなので本人も大の戦嫌いであり、能力はありながら農夫になった。
一応今の時代戦がある事は仕方がない事であるのは理解しているし、別に争いごとが嫌いだとか戦は野蛮な事だとかそういう理由で嫌っているのではなく、単純に「自分の命を守る為」に避けている故に嫌いと口にしている。
あまりにももったいないので曹操を筆頭に夏侯惇などに紫鸞の後を継ぐことを打診されたりそうでなくともせめて文官としてでもいいから士官してくれと何度も何度も勧誘されているが断っている。
理由は「曹操の後ろ盾を持った若造」がどういう権力争いに巻き込まれるかわからないし「危ない」から。
農夫であるが故に魏の武将の中では許チョと一番仲が良い。
無名の身体が希少なものである事は幼い頃から理解している。が、父についてはとりあえず「曹操」ではないのだろうなと察してはいる。が、「誰」なのかまでは知らない。
後、曹操と父が立て続けに亡くなって動揺する弟を心配して一度だけ戦場に出た。
黒髪、黒目である。


呂布の血を継いだ次子。呂布の遺伝子は死んだのかというくらい無名に瓜二つ。紫色の瞳すら引き継いで霊鳥の眼の能力も有している。
が、何が起こったのか真の脳筋で馬鹿。呂布もそこまでじゃなかったはずなので誰に似たのか謎。
幼い頃は兄を慕って真似て農作業に従事していたが受け継いだ血が騒ぐのを堪え切れず結局戦場に舞い降りた。
頭は良くないが戦闘能力に関してはずば抜けており、若いながら全盛期の紫鸞にも追いつく勢い。ただ、物事をよく考えないので軍の足を引っ張っている。組まされている次代の曹丕がフォローするはめになっているがあんまり止められてない。夏侯惇の悩みの種でもある。
生きている間は紫鸞もそれを必死に助けていたが早くに亡くなってしまい、動揺していた所兄に手本と共に死ぬほど叱責された。それですぐ紫鸞の様になれる筈もないが大人しくはなった。
弟がデキた時に無名の希少な体について知り、その親が曹操と聞かされて「じゃあ俺のお父さんも曹操様!?」と理解して、以後、自分の父は曹操だと信じている単純脳。もちろん真実はそうではないが敢えて言う事もないだろうと曹操もそのように接していた。
張飛と名前が被っているのを気にしてはいけない。偶然。


曹操の血を継いだ第三子。本編には出ず。



IFルート①
赤壁で曹操とはぐれたIFルート


劉備の血を継いだ第三子。望んでできた子ではなかったので生母である紫鸞とは引き離された。
何の因果かその容姿は紫鸞に瓜二つで、霊鳥の眼も引き継いでいる。ただ一つ、その耳は福耳である。
産まれた後は乳母の元に預けられ白鸞の息子として成長していく事となった。
本人は白鸞が実父であると信じている。生母については赤子の頃に亡くなったと説明されている。
太平の要として生きる為幼い頃から厳しい訓練を受けており、本人も父よりその使命を受け継ぐことに異論はなく日々努力している。心優しいその性格が父由来なのか、母由来なのかは不明。
後、本当の実父が道を踏み外した事により真実を知る事もなくその人生に幕を下ろし引導を渡した。


曹操の血を継いだ第四子。本編には出ず。


IFルート②
董卓と駆け落ちしたIFルート


通常ルートと人格や外見など基本的には変わりはない。
通常ルート時は曹操軍への貢献として兵糧を潤沢にする手として農夫になり恩を返していたが、こちらのルートでは内情的にそういうわけにはいかず、家族を守る意味でも剣を取る道を選んだ。
無名より、形見分けとして受け継いだ赤い帯と鸞の帯留を手にした時より時折視界に仙の姿が見えており太平の要としてある事を望まれる。
最初は断っていたが、太平の為にあるというより家族を守り、劉備の動向を見つめるだけで良いという許しの元それを引き受ける。
長坂にて白鸞にはその事を告げると同時に、万が一白鸞に会いたい時はどうすれば良いのか聞いていた。(劉備を英雄として選んだというよりは家族を守るために見張っているような状態という事も伝え、道を踏み外す事あらば始末をつけるという事も)
戦場では劉備の元に舞い降りた鸞として暴れるが、劉備にとって静かにそこにある鸞というには酷く厳しい存在となりどちらかと言えば強靭な刃のような扱いを受ける。
しかし口では何と言いつつも主であり父であった劉備に情があり道を踏み外した際に始末をつける、という役目は果たせなかった。
無名とは違い主人と命運は共にしなかったものの刃としての役目は終え、劉備の死後は農夫となった。


IFルート②では次子。①と容姿などは基本的に変わらず。
生母によく可愛がられて育っており素直な性格の子供。
兄に倣い、剣の鍛錬は重ねており将らの元で調練などにも参加していた。
夷陵の際、十分戦場に出られるような状態だったが兄に厳しく止められ魏の方面の抑えとして出ていた趙雲に付けられていた。
劉禅と仲が良く、公言は出来ないが弟としてもよく可愛がっていたので劉備の死後兄の後を継いで彼の影につく事に異存はなく蜀滅亡までよく仕えた。
顔が無名に良く似ているので劉備が狂った際は周囲の配慮で遠ざけられてしまいその死の前後にはあまり関われなかった。


曹操の血を継いだ第三子。
無名に余り似ておらず、血の繋がった父親の面影がありまくる容姿。
頭の出来もめでたく、剣を持ってもある程度こなすがそちらの方面は兄らには及ばないこともあって知恵を磨く方へ興味が行った。それ故に諸葛亮と仲が良く、それが後に劉禅の脇を固める一人になる事に繋がった。
血の連なりや容姿ゆえの隔てなど無く劉備にもよく可愛がられながら育ち、他の兄弟と父が異なる事に自覚は無い。(実父と瓜二つになる前に曹操が死去した事で特に並べられる機会も無かったが、夏侯覇が降ってきた際にはどうかな?という所ではある)
兄弟では唯一影が彼の実の父を知っているが生涯口にする事はなかった。


第四子。
劉備に容姿がよく似ている。末っ子らしく酷くおっとりした性格。
武芸事は得意では無く、かといって勉学も苦手だが人たらしな所は父親によく似たせいか周りの人によく支えられている。
政や軍事には関わらず、農夫の道に行った兄の影と共に生産ごとに携わる道にいった。
歳の近い異母兄弟の劉禅に羨ましがられている事は知らない。