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usagipai
2025-04-30 15:41:06
1138文字
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ステラ(ルナアーラ)
ステラ(ルナアーラ)
性格 穏やか
特性 ファントムガード
身長 158
・話しかけられるとおどおどしてしまい、言葉が詰まりがち。
・コミュ障
・元光アレルギー
・弱く見えて、芯がある
・昔は兄的存在がいた
ステラは内向的で引っ込み思案な少女だが、過去に心を閉ざされていた分、優しさに触れることで少しずつ世界を信じようとする、繊細でどこか脆い存在。
ステラの過去(“光の兄”メテオとの重い絆)
ステラは、生まれながらにして太陽の光を受けつけない「光アレルギー」だった。
彼女の肌は白く透けるように淡く、太陽を浴びると熱に焼かれ、動けなくなる
――
そうして、彼女は長く長く夜に守られて生きていた。
けれどその世界に、ある日メテオ
――
青年が現れた。
眩しいほどに輝くその人は、ステラのことを「夜の妹」と呼び、
「君のような子を、僕が守らなければならない」と語った。
初めての優しさだった。
ステラは震えながらも、その言葉に救われた。
彼の手は温かく、光に満ちていて、夜しか知らなかった彼女にはまるで“世界”そのもののようだった。
けれど
――
それはやがて、歪んだ庇護と執着へと変わっていった。
「君は光を知らないままでいい」
「外には危険がある。君には見せたくない」
「僕の傍にいれば、君は綺麗なままでいられる」
彼は、ステラを大切にしすぎた。
あまりにも大事に、大切に、愛しく思いすぎて
――
彼女を“閉じ込めて”しまった。
ステラにとって、メテオは「兄」のような存在だった、けれど、兄の“愛”は独占と制御を伴っていた。
何もさせない。何もさせたくない。彼女の感情さえも、掌の中に収めていたい。
「君は僕の妹なんだ。ずっとそばにいなければならない」
「
……
ねえ、ステラ。君は僕にとって、たった一人なんだよ」
ステラは、長い年月を「夜のお屋敷」に閉じ込められて過ごした。
メテオは優しかった。怒鳴られたことも、叩かれたこともない。
それなのに
――
怖かった。
その優しさの中に、逃げ道がなかったから。
彼女はある日、太陽の光を恐れながらも逃げ出した。
それが、彼の「手」を裏切ることだとわかっていても
――
外の世界は眩しく、優しく、そして、自由だった。
「“優しかった”
……
あの人は、確かに。でも、逃げたいと願った私の声は、聞いてくれなかった
…
」
「あの部屋には、窓があった。でも、外の景色を見たのは、今日が初めて
……
」
うちよそルビーくん(ろこちさん宅)
「あの人の声って、あったかいの。
……
光みたい。
……
でも、優しくて、ちゃんと私を見てくれるの
…
ふふ」
「あの長いお耳
…
好きなの
…
もふもふでね、私の声でも聞き取ってしまう、すごくて
…
大好きなお耳なの」
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