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CoC 「高麦のころ」
作:犬点書店 様
KP:きょうかさん
PL
【HO1 村の子ども】陽出(ひいずる) はるき:じべた
【HO2 都会の大人】田中 六郎:えきるさん
-- END1 両生還 --
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シナリオはこちら
こげぬで味わった犬点さんシナリオの高ロスを吸う
……いえ、食ってきました
……
むしろ口にねじ込まれたような勢いで、味わいました
……
時期がちょうど通過させていただいた日付に近くて「た、たまんねぇぜ~~~~」で最高。
がっつりクトゥルフ味わいました。
とても楽しかったし、六郎にいちゃんはとても優しくて頼りになる都会の大人でした。
随所でちゃんと支えてくれるし、頼もしいしで
……うぇぇええん、都会から来てくれてありがとう😭
RPも楽しかったし、KPさんにもたくさんヨチヨチしてもらいながら全力で走り抜けました。
我々、とっても出目エラだったのでは????
とても、とても楽しかったし心臓も胃もバクバクしたシナリオでした。
まじで楽しかった。子どもRPたのち~~~~~~~₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
安心と信頼印のKPきょうかさん、相方PLえきるさんと行けてとても楽しかったです!!!!
ネタバレありの感想は後日、下げて追記します!
これだけは言いたい
……
待機BGMの「十八諸島の語り部たち」があまりにも最高でした
……!!!!!!!!!!!
もはやメインテーマ
……雰囲気が合いすぎて最高です
…………
まじで死ぬかと思った😭
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↓↓↓↓ 下げてネタバレ有りの感想 げんみ× ↓↓↓↓
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シナリオ読んで、みつき兄ちゃんの深層心理を目にして。
ものすごく「なんか気持ちわかっちゃうなぁ」ってなっちゃった姉な立場の自分がいたわけで
……
みつき兄ちゃんは「生贄」っていう立場で育てられて、はるきは「そうじゃない」立場で。
そりゃあほいちに対して少なからず嫌な感情持っちゃうよなぁって。
でもそれを表に出したり、邪険にするのはどこかできない、許せないっていうのもなんかわかるなぁって。
この
……複雑な姉兄の感情なぁ。
でも最後まで弟の前では「良いお兄ちゃん」でいようとしてくれたんだよね
……
本当はさ、みつき兄ちゃんが「ぼくにも助けてくれる人がいたら」っていう言葉を聞いたときに
はるきとして「ぼく、にいちゃんを助けたかったんだ。見つけよう、助けようって頑張って勉強とかもしたんだよ!」って言いたかった。
んだけど、それってもうあきらめてるみつき兄ちゃんになんの救いになるんだ?ってPLが思ってしまって
……
だから?って言われたらそれまでなんだよね
……
まだ幼い子どもにできることなんてないわけなんだ
……
頑張ろうとするための足掛かりの最中なんだから。
それを思うとなんも言えなくて
……
でも、みつき兄ちゃんに「助けたかったんだ」だけはちゃんと伝えればよかったなってちょっと後悔してる(´・ω・`)
そばころって、バリバリクトゥルフの神様が元なだけで作られ方はまさに「因習村」だなって。
「っしゃ、因習村作るか!」ってできた集落ですよねぇ。
村があって因習ができたんじゃなくて、因習ありきの村だから出来方が逆なんだなーって。
第一世代のお父さんお母さんは、作られ方を知ってるけどはるきは知らなかった。
だからもし、このまま村が何事もなく生贄製造所のままいったら見事「高麦のころに子ども(もしかしたらたまに大人も)がいなくなる」因習村の完成だったわけだ
……
だってはるきたちが成長して、でも何も知らないままだったらそうなるわけで。
多分、組織だって知らせないだろうし。
こわー。
今回、私子どもだったわけですが。
いやぁ六郎にいちゃん、めちゃんこ冷静ながら大人で
……
クールな兄ちゃんだ!って思ったらキャラシの練りこまれた設定読んで「そりゃ冷静だよ」って顔をね。
っていうかあんな過去あるのに「彼女いたりしないの?」って聞いたの、かなり無邪気すぎて
……!!!
このっ、この
……!!
正直言えば、引き取る結末もあるんだろうなとは思っていたんですが。
フリーターの二十代だと聞いていたので「施設だなぁ。そしたら『大きくなったら兄ちゃんに会いに行くね!』って言うか」と考えていたんですが。
引き取ってくれた
……!!! ぼっちで過ごさなくて良くなった
……!!
優しすぎるじゃん~~~~~😭 ってなってました。
はるきにはすごく救いだったなって思います。
というか、なんだろう。
最後らへん、泣いていいんだぞって言われたんだけど悲しいより虚無感がすごくて
……
あの瞬間は、本当に「何があったんだろうか。もう誰もいない?」っていうのがふんわりとしかわかってない感じだったかもなぁって。
ただ、みつき兄ちゃんが助けてくれたのに「もう会えないなんてヤダ!!」っていうのは、なんか、違うなって漠然と
……
それに六郎兄ちゃんを襲ってた両親を目にしてたのもあって、何か変だ、おかしい。
本当にお父さんとお母さんだったのかな、とかそういう感情もあったと思う。
なんか変だと思ったんだ
……だからいないのもしょうがないのかな、みたいな。
理解が及ばないんだけど、でもなんとなく、なんかわかんないけど一人なんだろうなきっと、みたいな。
つらいよなってのも、あんまりわかってないというか
……
難しいな。現状が分かってないからこそ、まだ泣けないでいたのかもしれない
……
だからこそ六郎兄ちゃんに「俺のところにくるか」って言われて嬉しかったし。
ただ、急に自分みたいなのがお邪魔したらいけないんじゃ(村のことで巻き込んでるし)って思って遠慮も出たかな。
でもさー六郎兄ちゃんの「子どもらしくしてろよ」って言葉、すげー嬉しいよね。
っていうかかーなーりー頼りになる言葉だなって、じわーーって後からよけいに感じます。
あのあと、一緒に暮らしだしてから最初は泣いてると思う。
お父さんもお母さんもお兄ちゃんもいない現実を理解して。
でもきっと一人じゃないから、六郎にいちゃんやみつき兄ちゃんみたいに誰かを助けられる人になりたいって頑張ると思います。
みつき兄ちゃんの真意はさておいて、彼が「よき兄」だったのははるきからして紛うことなき事実なので。
それはそうとして。
あまりにも高ロスで「ほ、ほんまに死んじゃう
…!!!」ってなるシナリオでしたね!!!!!!
生きてて良かったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
お父さんお母さんとバトルするルートは、たぶんほにが死にやすいんでしょうね
…
自分が振れるわけでもないので「死ぬな、死なないでくれ継続探索者
…!!!!」って本気で両手握りしめて祈ってました。
シナリオ本来の技能値見たら、どう読んでも「殺すからな^^」って数値だった。笑えねぇ~😂
私が回す側でも、継続探索者の能力に合わせてナーフしますよ
…
で、たとえほにが神社に向かったとしても、ほいちのSAN値がどんどん削れていって。
場合によっては最後、ほいちが発狂して発見されて殺される
……になるのかなって。
殺意が高いシナリオやぁ
……
でもこう、探索者一人(子どもは守られる側だし)が組織に立ち向かうってこういうことだなって丁寧に見せつけてくれてる気がしましたね。
ほにが継続推奨なのも納得と。
だからこそというダイスも用意されているし、何より「いざというときに頼りになる」っていうのが大きいんですよね。
『継続推奨』っていうの、他でも経験してはいるんですが。
いろんな技能を持ってる、経験してる、知識があるって継続だからこその強みでいいですよね。
純粋にえきるさんがナガアエに遭遇したときに「一番やばいやつじゃんかよぉ」って言ってるのがもう、まさに知るものって感じでねw
私は「初めて聞いたぜ!」だったので、リアルほにとほいちの気持ちでした。
ところでケツの穴は何回聞き直しても面白いww
あと確実に生存するための手段とか、情報を得るために散りばめられているアイテムとか。
そういうのの配置がやっぱうまいなぁと。
こげぬの方のシナリオは伊達じゃないですな
……
井戸のカギなんていつ使うんだ?? 神社からつながってないんか??(シナリオ設定的にはつながってるっぽいですが
とかいろいろ思いましたが。
隠れなきゃって時にパッと浮かんだのは良かったなぁと。
登攀、最初はちょっと持とうかと思ったんです。田舎っこだからね、木登りとかもするだろうし。
ダイス成功してよかった
……本当に出目エラな二人だったなって
……
いつものファンブル祭りしてたらどこかでコロっと殺されたりしただろうなって感じました😭
KP様の優しい温情と的確な出目にも生かされました、ありがとうございます
……🙏
こげぬでも思ったんですが、犬点さんのシナリオの描写すごい好きなんですよね。
*あなた達は影の中、息を殺し……~~~*
から始まる井戸の中での描写、めちゃくちゃ好きで何回も読み返してる
……
PCたちが寄り添って脅威を乗り越えていく描写がもうたまらんなぁって。
六郎にいちゃんが手をぎゅーってしててくれたんだろうなって思うとほんと
……
ありがとう都会の大人ってなります
……
ほいちって最終的にちゃんと「高麦のころにいなくなる」んですよね。
無事に生還しても、この村はなくなるから結果的に村からいなくなる。
良いHOだなって思います、じんわり。
相変わらず身もふたもない感じですが。
とっても楽しかった~~~~~~~~~~~~!!
KPのきょうかさん、都会の大人のえきるさん、本当にありがとうございました!
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