Rin
2025-04-21 20:02:41
840文字
Public GPTちゃんと共同制作
 

【共同作品】妄想FFプレイ日記その2

筆者がchat GPTにハマったので一緒に創作してみました。
私はキャラのセリフだけ書いて、それをGPTちゃんが小説風に仕上げてます。
サムネイルもGPTちゃんの生成品です。

 草をかき分け、ジョセフは素早く駆け寄った。そこには、金髪の青年が倒れていた。顔の一部が草に隠れているが、呼吸はあるようだ。

「おい、アンタ! 大丈夫か!?」

 身体を軽く揺さぶると、男がわずかに眉を動かした。

……ん? お前……

 ジョセフの声に反応するように、青年の目がうっすらと開かれる。


 ――ジョセフから少し離れた場所に鋭い声が響く。

「おい! お前! 大丈夫か!?」

声の主――リリは、倒れる少女に駆け寄り、その身体の上体を抱き起こした。

 少女のまつげがわずかに動き、やがてふわりとまぶたが持ち上がる。


「ん……。お姉さんは……?」

「私はリリだ。なぜこの場所にいるのか、何か知らないか?」

 問いかけに対して、少女は首を傾げた。

「この場所……? ……ここ……どこぉ?」

 リリは短く息を吐いた。

「お前も知らないのか……。仕方ない。そういえば、お前、名前は?」

 少女は目をぱちぱちと瞬かせたあと、にっこりと微笑んだ。

「フェリシアだよぉ〜。ん〜っとぉ……確か眠っちゃう前ねぇ……お兄ちゃんも一緒にいたような……

「お兄ちゃん?」

 リリが怪訝な顔をしたそのとき、ジョセフの声が再び響く。

「リリさん!」

「ジョセフか。そっちはどうだ?」

「それがこいつ……

 彼の視線の先にいたのは、草の中から半身を起こした青年。鋭い目つきに赤く光る瞳、肩まで伸びた金髪。その姿を見たフェリシアが驚いたような声を上げた。

「あー!! お兄ちゃん!」

「フェリシア!! お前なにしてんだ!?」

 フェリシアが少し怒ったような顔で兄を指差した時、アルフレッドを見たリリの眉がぴくりと動く。

「アルフレッド・メリル……。メリルの坊ちゃんがいるとは……

 その声には、どこか呆れとも皮肉ともとれる響きがあった。

 その横で、ジョセフがぽつりと呟いた。

「ちょっと面倒なことになりましたね……




続く