ルクス
惑星「テラ・メエリタ」の、永遠に昼が続く世界とそこにある国の名称。金髪青眼のルクス人が暮らす。物の使用や加工など高度な技術文明を築き、近未来SF風の街並みが広がっている。ノクス人(後述)のような「術」の行使は出来ない。
ノクス
惑星「テラ・メエリタ」の、永遠に夜が続く世界とそこにある国の名称。黒髪黒眼のノクス人が暮らす。脳内イメージを具現化する「術」を行使し、それを中心とした文明を築く。中世ヨーロッパ風の街並みが広がり、死者を「永遠の黄昏」へ向かう大河に流す「水葬」の風習がある。独特の家族観を持ち、子の自立後は互いにほとんど(または一生)会うことがない。
ルクシス
ルクス人のこと。
ノクシス
ノクス人のこと。
「永遠の黄昏」
ルクスとノクスの間にある「トワイライト・ゾーン」。この場所へ赴いた者は必ず行方不明となっているため、ルクスとノクスはお互いの存在を知らず現在に至る。ルクスでは研究が進められており、
「向こう側(=ノクス)へ向かう物体を判別し、排除しているらしい」ことが分かってきている。ノクスでは
「死者の王が統べる領域」とされ、近づくことを禁止している。
テラ・メエリタ
ルクスとノクス、そして「永遠の黄昏」が存在する地球型惑星。大きさ・環境共に地球と酷似するが、自転と公転が同期しており、主星(恒星)に対して常に同じ面を向けて公転している。ソルの父親であり、テラ・メエリタの研究者であるオルは、研究が進むにつれて
この星の不自然さに疑問を抱くことになる。
ゼノ
ルクスとノクスはお互いの存在を知らずに過ごしているが、稀にサヨやソルのように「夢」によって知る者がいる。そのような者たちはこう呼ばれるらしい。
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