サヨ(小夜)
主人公。ノクス人(ノクシス)で、20代半ばの物静かな女性。「永遠の黄昏」の向こう側にある世界(ルクス)の夢を繰り返し見続けている。ノクスの人々が「死者の領域」と恐れる黄昏の近くまで赴き、その先に思いを馳せることが日課となっているため、「個」を重視するノクスにおいても変わり者扱いをされる。
XENOSの物語は、サヨが黄昏の向こう側から現れたソルと出会うことで動き始める。
ソル(Sol)
主人公。昼の世界「ルクス」の人間(ルクシス)で、金髪青眼の男性。40代後半〜50代前半。サヨと同じく「永遠の黄昏」の向こう側にある世界(ノクス)の夢を繰り返し見続けている。
多領域の研究に携わっており、特にナノマシンの開発で成果を上げている。左耳に3つある耳飾りとジャケットは彼の開発したナノマシンで構成されている。
見た目は「チャラいおっさん」という感じながら、実はシャイで真面目な性格。恋愛にも奥手(興味がないわけではない)。
近年は父親のオルと共に「テラ・メエリタ」の研究を進めていたが、「永遠の黄昏」へ向かったオルが消息を絶ったため、試作段階のナノマシンで「黄昏越え」を強行する。
オル(Or)
ソルの実父。ルクス人(ルクシス)の研究者。年齢は60代~70代ぐらい。息子のソルと共同で「テラ・メエリタ」の研究を続けている。
長年の研究から「テラ・メエリタ」の不自然さと「永遠の黄昏」が向こう側(ノクス)へ向かうあらゆるものを排除していることを突き止め、『黄昏へ向かう』というメッセージを残して消息不明となる。ソルは彼を探すため、決死の覚悟で「黄昏越え」を実行した。
ソルとの親子関係は良好だが、なかなか身を固めない息子を心配している。
「相棒」(サヨ)
(名称未定)魔女の使い魔のような存在。ノクス人は生まれて初めて「術」で実体化したものを「相棒」として生涯傍らに置く。その姿は作り出した者の個性が反映されるのか、様々である。
作り出したノクス人とは「運命共同体」であり、共に命を終えることになる。 ←設定が固まってきたことにより、無い方がよいと判断しましたので、ボツとします(2026.01.22)
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