ゆに
2025-04-10 19:05:31
893文字
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気功やってみるかいされていた坊やと王九

坊や×王九
あの子、何されてるのかわかっていないとしてもちょっと…肝が座りすぎでは?と思ったところから見た完全なる幻覚の話

あの子ビビってる様子まるでなくない?
少年はさぁ強くて派手でかっこいいものに憧れると思うんだよね。
そこであの強くて派手でかっこいい人ですよ
洛軍達いつ来るんですか?というのはちょっと無理があるけど置いておいて
少年がガチで気功に目覚めて、王九に懐いて、あの無表情で王九の後をひよこみたいについて回って、王九は邪険にするけどあの無表情で全然効いてませんけどて感じでさ
派手さも笑い声も己を覆う鎧である王九は自分と全然違う存在に戸惑うんだけど、気功やってみる?したのは自分だし、本当に目覚めてるし、「王九兄貴の良さがわかる上に気功までやれるお前は見どころのあるガキ!」て周りのやつからも可愛がられるので、変に遠ざけると周りもなんで?みたいになるのでしゃあなしに一緒にいることが増えるんですよ。

王九は、いつかこいつは己が大兄貴にしたように、弱った自分の命を奪いにくるのでは、と思うんだけどそんなの態度に出すのかっこ悪いので出さないじゃん。
王九も表面上は可愛がって過ごすんだよね。
自分なりにやれることはやったのにまるで認められない悲しさも知ってるので、一応褒めるときは褒めるしさ。そしたら自分と違って普通に役に立ちながら暮らすかもって。
……いや俺はそんな、兄貴に認められないのが嫌で殺したんじゃない。弱ったから権力ほしくて殺しただけとか言い聞かせながら。

向いてないガキの相手をしながらなんやかんや暮らすんですよ。勝手に抗争についてきちゃって、ただのガキだろって相手が舐めてたら王九ではないにせよ部下のお兄さんを気功使って庇ったりしながらね。
無表情からよく笑うようになって、でもなんか薄ら寒いものを感じるのは変わらないままでさ。

少年が不健全かつ健やかに成長して、王九の長髪がグレーがかってきて、王九兄貴、僕もう身長も追い越したねてなったときに
「ずっと僕のこと怖がっていたね。兄貴を殺したりなんて絶対しないよ。命はいらないけど他の全部ちょうだい」でまるごと食われてしまうような夢ガキの年下攻の可能性が王九にもあっていいと思っているんです
ないです
はい