ウルトラパワーステージ 『誰が為の光』

2025年
ウルトラマンスタジアムの4月20日まで開催のショー
『誰が為の光』のステージ内容。
(録音録画禁止のため、覚えている限りで見たことの書き出し。セリフ等は正確ではないため、こんな事を言っていた、程度)

2025.3/8(土)

〇ゼロ(どこかの時空)
謎の宇宙人を追跡中。倒すものの何故か復活する相手。
何か赤い結晶を使おうとするも、ゼロに阻まれ倒される。
残された赤い結晶を手にしたゼロは『それ』が何なのかを悟り「罪なことを。」と呟く。そしてどこかへ飛び立つ。


〇ブレーザーの時空
ブレーザーいるの時空の地球。最近、眠っていた怪獣たちが突如暴れだすということが頻発していた。

暴れ出す怪獣にブレーザーが向かう。
(うろ覚えになっているがゴメスだったと思う。)
攻撃は加えるものの倒すためではなく、威嚇や咆哮などで戦意を削ぎ元の居場所に戻そうとしていた。
(戦意を失った相手に祈祷もしていた)

地中に怪獣が去ろうとした時、何かの攻撃を受けて怪獣、そしてブレーザーも吹き飛ばされる。
星人(服を着ていたので体はわからないが顔はバグバズンブルードのようだった)が現れ、何やら手にしていた銃を怪獣に向けて発射すると、怪獣は消滅してしまった。

怪獣を消し去った相手に怒りをぶつけるブレーザー。
星人は次元の扉を作り逃げようとするも、
ブレーザーは閉じかけたそれを無理やりこじ開け、
星人に飛びかかりながら共に次元の扉の向こう側へ


〇アークの時空
ウルスタがあるのはこの時空。アークの世界でもブレーザーの世界と同様の事件が起こっていた。
(ブレーザー世界のことをこちらは感知していない)

「地下で眠っている怪獣はどうして目を覚ましているのか?実際に起きたらどうなるのか?」とお姉さんに問われ
会場のみんなで話し合う。

そんな中、ウルスタ近くの地下で眠っていたグドンが目を覚まして暴れ始める。
星元市分所に連絡をするお姉さん。

暴れるグドンの前にレイビーク星人が現れる。
(ツナギを来ててチンピラっぽい話し方)
こちらもグドンに向けて謎の銃を発射する。

アークが現れ、レイビーク星人を攻撃。
衰弱して地面に伏せて苦しそうなグドンにパワーを分け、復活したグドンは地中の住処へ戻っていった。
アークとレイビーク星人との戦闘。
アークが優勢であるものの、こちらもゼロやブレーザーの時と同様に倒しても復活してしまう。
次元の裂け目が上空に現れ、レイビーク星人は『味方が来た!天の助け!』と喜ぶも


次元の裂け目から現れた星人はレイビーク星人に助けを求める。そんな星人を追って現れるブレーザー。

次元の裂け目はブレーザーの世界と繋がっており、再会を喜ぶアーク。(握手(ブレーザーが力を分けてくれた時の握り方)でアーク側から交流する2人。ちょっと首を傾げる様子を見せながらも、しっかり握り返すブレーザー。)
(逆に星人たちは、敵を増やしたことに慌てていた。)
星人たちが仲間と知り、アークはブレーザーの世界でも同じことが起きており、これは組織的に行われているでは?と推測する。

戦闘はアーク達が優勢に進め1体を倒すも、リーダー
(バイトリーダー、らしい)のジオルゴンが登場。
例の赤い結晶を生き残っていたレイビーク星人に2つ分け与え、攻撃されて動けないアークとブレーザーの目の前で次元の裂け目を通って別の時空へ逃げようとする。

が向こう側からゼロが登場!次元の裂け目を開き、星人たちは押し戻される。


ここで赤い結晶の種明かし。
ゼロが結晶をブレーザーに持たせる。最初は胡乱げに結晶を見つめるブレーザーだったが、何かに気づいたブレーザーは星人たちに向かって怒りを露わにする。
(咆哮をあげ、ギリギリと力いっぱい握りしめた結晶を怒りに任せて床に叩きつけようとするけど出来ないという動きで、もどかしさも見せる。)

ゼロ曰く、星人たちが「命のストック」と呼ぶ赤い結晶は、不死の霊薬『エリクサー』という名前で不法に裏ルートで売買されているもの。
その正体は怪獣たちの命そのもの。
彼らは各地で銃状の機械を使って怪獣たちの命を奪い取り、結晶化して闇取引をしていた。
「命をいったいなんだと思ってるんだ!!!」とアークは叫ぶ。


今回は復活するトリックも敵の命のストックの数もわかっている。レイビーク星人を3度で撃破。
ジオルゴンは2回と追い詰める。

「すべて話すから」と命乞いをするジオルゴンに対し「怪獣たちにはあんなことをしておいて!」と静かに怒りを露わにするアークとブレーザー
(ブレーザーはトドメを刺そうと実際近づいていた)が、
ゼロが割って入り話を聞こうとする。
(ゼロに邪魔され憤懣やるかたない様子のブレーザー。
ゼロが主導権を握っていることや意図は汲んでいるようで、例えるなら『群れのリーダー格がそう行動するなら仕方がない』と無理やり納得させて引いている感じ。)


そこで黒幕が登場。アビス商会(だったと思う)の
会長・マノン星人(オネエ口調で癖が強いw)。
永遠の命と永遠の美のために星人達をバイトで雇い、
怪獣たちの命を集めさせていた。

「先に身内の不始末を」と
ウルトラマンたちを制したマノン星人は彼らの目の前でジオルゴンをエリクサーに変えてしまう。命をエリクサーに生成できるのはこのマノン星人だけらしい。

警備隊として冷静に(内情は測れないが)対処するゼロ、
悔しげにマノン星人をみつめるアーク、
1度完全に脱力した所から湧き上がる怒りを体全体で顕にするブレーザーと三者三様の反応を見せたあと、ブレーザーが飛びかかるも難なく攻撃をいなすマノン星人。
(ブレーザーの首元をがっちり掴んで締め上げているのを見て、慌てて引き剥がすアークと首元を抑えてしばらく苦しそうにしているブレーザーの一連が衝撃的だった)

マノン星人は数多のストックを取り込んでいるため、
3人の攻撃をまともに受けてもビクともしない
(何度も攻撃を加えても復活してしまう)。
それどころか(ステージ下まで)吹き飛ばされる3人。


マノン星人は取り込んだ命から2体の怪獣たちを実体化させる。更に窮地に
『この怪獣たちの苦しむ声が聞こえないのか!他者を思いやる想像力はお前には無いのか!?』アークの叫びは
自分だけが良ければいい、というマノン星人には届かない。

応援を続けよう!と気丈に振る舞うお姉さん。
その前に現れるマノン星人。ウルトラマンの命は
光が強すぎてエリクサーのようにはできないらしい。
怪獣たちのように美味しくはないけどと言いながら、
会場にいる人間たちの命から取り込んで地球侵略を始めようとするマノン星人。
(真っ赤なライトに照らされるマノン星人はすごくホラー)

倒されたと思われたウルトラマンたちもボロボロになりながらも駆けつける。
応援の声が集まるとマノン星人の様子がおかしくなる。
それを見たアークは何かを思いついた様子だが怪獣たちに押されてしまう。

「取り込まれてしまった怪獣たち、それでも『心』は残っているのではないか」 とお姉さんが問いかける。
再びピンチに陥っているウルトラマンたちへ声援を送るとやはりマノン星人は苦しみ出し、取り込まれていた
怪獣たちの心はみんなの声に応えて分離していく

命のストックを失い混乱するマノン星人に一斉光線(ワイドゼロショット、ブレーザー光線、アークファイナライズ)を放ち勝利!

空には鮮やかな虹が🌈
怪獣たちの魂も解放されて輝いていた


別次元へ送るという仕草を見せるも
ひと足早く去っていったブレーザーに
やれやれとしながらも颯爽と立ち去るゼロ。
アークも穏やかな仕草を見せながら去っていった。

お姉さんは星元市分所にすべて解決したことを連絡。
「シュウさんの言っていたとおりですね。
『よりよい未来を築く為には想像力が不可欠です!』」

(終)