まず大前提として、 詳細を見る
レイドの結晶が年月をかけてギュッと凝縮し、鉱石化したものが弊🍊に存在します。純度が高いので採掘されると美しい宝石に加工されることが多いです。
レイドのあれが凝縮したものなので、大きさこそ小さくなりますが、強力なエネルギーを秘めています。このエネルギーは楽園で生まれ、縄張り争いに負けて外界に逃げてきたラティメリアにとっては重要な糧になります。(縄張り争いで癒えない傷を負っているため)
しかし、このエネルギーは外界で生きる生き物にとっては有害になる場合があります。
心身ともに健全・健康である人には特に害はありませんが、人の感情に強く結びつき、暴走させる危険性があります。
そのため、昔はラティメリア自身がエネルギーを得るために、成人してからはキュリオサが養父を生かすために宝石を盗みだす怪盗をしていました。 が、大前提。
実はハルニシュは
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この宝石の被害者で、暴走していたところをキュリオサに助けられる形になりました。
まず、ハルニシュは両親が宝石の研磨師と細工師としてお店を経営していて、将来は跡を継いでどちらかの仕事をするんだろうなって思っていました。
ただ、両親のことは大好きで、職人としても尊敬できる人だと思っているけど、自分も同じようになれるのかということに漠然とした不安と重圧を感じていて、そこに依頼で持ち込まれた宝石がハルニシュの不安と重圧に結びついて暴走した感じ。
暴走して、自分の意思とは関係ないところで両親に危害を加えようとして「やめて!誰か助けて!!」ってなったところで助けてくれたのが問題の宝石を盗みにきたキュリオサでした。
ハルニシュを助けて、この宝石についての危険性をご両親に説明した上で、とりあえずお客様からの依頼品ではあるので一時キュリオサが預かることになりました。
依頼主がグリジャール(弊🍊本編の黒幕)だったので、宝石による暴走は想定内で「じゃあ別のもので依頼します」となり、問題の宝石は無事キュリオサのところに。
こんな感じで自分の力や意志ではどうしようもできない危機的状況を助けてくれたひとのことは好きになるよね〜って。
ただハルニシュにはその自覚はしばらくなくて、助けてくれたので恩返しがしたいとかそっちの気持ちのほうが大きい。自分も両親も助けてくれて、自分の漠然とした不安も「こうしてみたらいい」とアドバイスをくれたりして、キュリオサは頼れる人なのよね、ハルニシュにしたら。
諸々の出来事のあと、自分の不安を両親に相談したら「お父さんたちも自分たちのやりたいことを仕事にしているから、同じように職人になりたいと思ってくれるならそれはとても嬉しいけど、不安に感じているなら今はもっと他のことを試してみるといいよ」って言ってくれたので。
ただそれでキュリオサの手伝いがしたいと言い出したのはちょっと困っちゃうよね。
ご両親が何度かキュリオサとやりとりをして、その経緯を経た上でキュリオサのところにきたハルニシュって感じですね。
パソコン系のことにつよかったので、主にそっち方面でキュリオサたちをたすけています。
キュリオサたちと過ごすうちに
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キュリオサが見かけよりもずっと余裕のない人だということとかはなんとなく理解した。
キュリオサを好きだと自覚したときは多分「どうしよう」ってなるんだよね。好きだけど、キュリオサは大人だし、自分は未成年の子供だし。
なので言わないまま、その代わりにもっと恩返しでにるようにっていうのが強く出る感じ。
ちなみにフスティ、テルさん、ゼルザールあたりはなんとなく行動から察してるけど、思春期特有のって思ってる。この時点では。
キュリオサが気付いてないのはラティメリアのことで精神的に余裕がないからですね。普段通り振る舞うようにはしてるけど、そっちに神経使ってて心に余裕がない。ラティメリアも死にかけだし。それもあってハルニシュがもっと役に立てるようにって思ってる感じかな…。
なので、弊🍊本編の事件でラティメリアが死んで(殺されて)、事件が落ち着いた後にキュリオサがいなくなったときにもう帰ってこないつもりかもしれない、ってなって、みんなが探すのをやめて待つことにしたときに「わたしが探しに行く」ってなった。
キュリオサを自ら探しに行くとは言ったものの、自分でキュリオサを助けられるのかなんてわかんないし、拒絶されるかもしれないけど、自分を助けてくれたみたいにっていう気持ちだけで動いてる感じ。
キュリオサに言いたいこともいっぱいあったし。
もしキュリオサが本当にみんなのところに帰りたくないなら寂しいけどそれでいいけど、でもラティメリアを失って、事件が終わった後もキュリオサはずっと泣かないままだったから、大人でも大切な人を失ったら泣いてもいいんだよっていうことだけは伝えたい。
泣いて、大切な人がいないことに少しずつでもいいから向き合って受け入れていかないと、きっと心がずっとしんどい、苦しいって軋んだままだから。
キュリオサを見つけて、そう言ったら、キュリオサがやっと泣いた。
キュリオサがハルニシュの説得と叱咤で
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持ち直してハルニシュを意識するところに繋がったの、キュリオサにとってそれが紛うことなき「救い」だったのと、ハルニシュが「守られることを良しとしない」「自分のできうる最善を尽くそうとする」からだと想うんですよね。
これ多分、キュリオサに助けられた時にそのまま王子様に守られるだけのお姫様を夢見ていたらキュリオサはハルニシュのことは覚えていない(その余裕がない)だろうし、本編後の事件が終わったら姿を消してそのまま帰ってこないんだよな。
形はどうあれ、ハルニシュがなんらかの形でキュリオサの助けになりたいって行動し続けていたからなんですね。
そういうハルニシュだからキュリオサが女性として意識するようになったのはあります。
可愛い年下の女の子だと思っていたのに、自分よりずっとつよい女の子だとやっと知った。
キュリオサとハルニシュ、
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お互いに想い合ってるのがわかってもすぐにお付き合いするかってなったらそうじゃなくて、年齢差のこともあるしハルニシュは未成年だし、なによりキュリオサのトラウマスイッチが入るんですよね。
ハルニシュが未成年に関しては成人するまで絶対手を出さないのでそこはいいんだけど、それよりも年齢差の方にトラウマスイッチが反応していて、恋人として伴侶として共にいることになっても、年齢を考えたらそのうちハルニシュを置いて自分が死ぬことになるから、ハルニシュには自分のような思いをさせたくないってなって、おつきあいに踏み切れない、みたいになる。おまえさあ。
でもハルニシュは「じゃあ、わたしかキュリさんのどちらかが1人になっても大丈夫なようにたくさん楽しい思い出つくりましょうね」って言うので、敵わないなあってなるキュリオサ。
お付き合い始めた頃イメチェンをしたキュリオサさん
「自分の出来うる最善を尽くそうとする」なら別にフスティでもいいのでは?(ベンフス経緯参照)(作ってない)ってところに関しては、最終的に行動に移したか否かってところに尽きるよね。
【※追記※作った】ベンフス経緯:
❄️🦚のこと https://privatter.me/page/657038ec082ac
「相手もいい歳した大人だから」と友人の選択に委ね、待つ選択をしたフスティと、「自分を助けてくれたみたいに」と行動に移したハルニシュとの違い。
まあ仮にフスティが探しにきたとしても多分この時点ではベンフスがすでにお付き合い始めているので、それはそれでなんか泥沼になりそう
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