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11155.
2021-03-27 21:31:33
1009文字
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介結 #よその子におやすみのキス
介結でも考えてみた短編。
呟き元はこちら~
https://twitter.com/11155moon/status/1368251284713660423?s=21
キスしたい丸介くんに応える結さん=お互い慣れてないけどでも心地よい触れ合いにじんわり安心する感じかな(尊い)
介結 #よその子におやすみのキス
丸介くんが結さん宅に泊まりに来た日、お風呂からあがった結さんがソファでテレビを観ている丸介くんを見つける。
「急に泊まりになってごめんね。親が私一人で家に居るのは心配だからって、泊まることになって
……
」
「結さん!大丈夫です!むしろ俺が泊まって大丈夫かなって思ったぐらいで
…
!」
「そんな事ないよ~いつもお店に来てくれて、猫たちとも仲良いし居てくれるのが凄く安心だよ~ありがとう」
足繁く通う丸介くんには結さんの親も親しくなっている。最初こそはカラーコーンを被っていた丸介くんには不審者か!!と親に警戒されていたが、旅行でお世話になったこととご近所さんの道場の子だということで、通う内に信頼を得る仲になった。
「いやぁ、最初こそは警戒してたけどここまで信頼されるとは。やっぱり丸介くんは凄いなぁ。良い子だね」
「そんな事ないっすよ。いつも話してくれる結さんのおかげです!」
といつもの癖で頭を撫でてしまう結さん。照れくさそうにでも嬉しそうに撫でられる丸介くん、二人が団欒と話している。
「お風呂も出たし先に寝るね~丸介くんも布団あるからね」
「ありがとうございます!俺も寝ます!」
「うん、じゃあ行こうか」
ふとちょっと寂しそうな感じに見えた結さんは頭を撫でながら丸介くんのおでこにチュッとキスをする。
「おやすみなさい。明日もよろしくね」
目をパチパチさせた後嬉しそうな顔で丸介くんが「はい!」と返事をする。
その顔に癒されながら結さんがソファーから離れようとすると、ぐいと顔を覆われ視界には丸介くんの口元だけになる。キスをしたことに気づいた結さんは顔が真っ赤だ。
「
……
!?!!丸介
…
くん??」
「その顔は俺だけに見せてください」
真剣な熱のこもった目で見つめる丸介くん。それは反則だぁ
……
!と思いながらただただ頷くしかできない結さん。にぱぁと嬉しそうな顔で
「
…
すみません。もう少しキスして良いですか?」
と結さんに問いかける。頷く結さんに満面の笑みで結さんをひょいと抱えると膝の上に乗せる。対面になるように。
「これで結さんの顔見えるのは俺だけっすね」
「な、何もそんな、誰も私の顔見てないよ
…
!?」
「そんな事ないっす。こんな可愛い顔他に見せちゃダメですよ」
言葉が出ない結さんに丸介くんがキスを一つ一つ丁寧にしていく。丸介くんの頬も温まるように。
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