nrchan_08
2023-03-29 18:32:22
2807文字
Public 日記
 

【観劇感想】AMADEUS


AMADEUS観劇感想(ていうかほぼチョン・ソンウ氏の感想)

事前に映画を見ていたおかげでストーリーがわかったので良かったです。この演目で良かった。ところどころは聞き取れて嬉しかった。
ちょっと内容の前後とかうろ覚え。

長いので一言でまとめると
この舞台は「観客がサリエリとシンクロして、どれだけモーツァルトの魅力にハマるか」がかなり重要な気がする。抜群に魅力的すぎるモーツァルトだったでしょ

■■■※カテコの撮影オッケー日でした
3/26 昼
サリエリ役 문유강氏(調べたらハジョシの親戚なの!?)1996年生まれ!?わ、わけえ。おじいさん役と若者役の切り替えがエグかった。サリエリの独白が多くて、細かい台詞回しはわからないながらも飽きずに見られた、すごい。

■一幕
モーツァルト来た来ちゃった全身白い顔小さいその瞬間舞台の空気がガラッと変わった。
出てきた瞬間からかわいい。怒涛の勢いでいちゃつくコンスタンツェとモーツァルトかわいい。よく動いてかわいい。
独特の笑い声、映画でめちゃくちゃ研究なさったのではなかろうか?と感じた。
またこの笑い声がめちゃくちゃかわいい

サリエリと初対面の挨拶、高身長サリエリに対抗して背伸びしてるのかわいすぎた。
サリエリに貰った曲を編曲するモーツァルト、ご機嫌でピアノを弾きつつ“「ここ」がおかしい”と指摘するシーン、「여기」の言い方。子供みたいに無邪気にピアノを弾いていたモーツァルト、一瞬空気が変わり残酷な神が顔を出したような。サリエリに無邪気な屈辱を与える一瞬の鋭さ。たまらねえ。ここ大好き。

下品な立ち振舞をしても、本質がまったく下品に見えなくてすごい。

舞台中央奥で作曲するモーツァルト、光と音楽に包まれサリエリが打ちのめされるシーン。透明感がありすぎて神々しかった。まさに神の遣い、天使。この世のものではないと思わせる説得力。

赤いファーコートかわいい〜〜〜!!!!

一幕終わりでは畏怖すら感じさせる。神の遣いっていうかもう神に近い。
サリエリとシンクロして「ひえええええ😭🙏ぐあはあああ」ってなる。

■二幕
音楽の先生として選ばれたのが誰なのか確認しに、サリエリの家までやってくるモーツァルト。座ってるのも落ち着きがなく、指先まで演技していて素晴らしい。かわいくて魅力的。

音楽教師決めのくだり。きっとサリエリのことは眼中になかったモーツァルトだが、自分を助けてくれるサリエリ(助けてないけど)への控えめな「고마워요」の言い方がとてつもなくかわいいし、甘えた声だった。ここがサリエリへの評価が変わった瞬間かな。

オペラの題材について反対されたとこ?熱弁を振るうモーツァルト。普段は子供みたいなのにスイッチが入り、音楽に対する他を振り落とすような狂気的なものすら感じる。

バレエ音楽を削除されて、バレエのシーンでゴロゴロするモーツァルトかわいい。そこから皇帝の言葉を聞いて飛び起きるのが猫ちゃんみたいでかわいかった。またかわいい甘えた声の「고마워요」が炸裂。さっきより心がこもっている。

父親がしんだ後。何かが狂い始めた瞬間、最高。天上にいた存在が落ちてきて感じ。

どこだったっけ、サリエリがピアノを押して動かすとこのモーツァルトも良かったな。現実感なかった。
何度かモーツァルトが神々しいが、舞台の左側で光に包まれるシーンは一層儚く神々しかった。桜に攫われちゃいそうな感じ。溶けて消えちゃいそう。

後半は服装も簡素になってくる。無防備で動揺してしまう。

コンスタンツェが離れていくシーン。コンスタンツェを呼んで叫ぶモーツァルト。狂気的。

緑のファーコートかわいい。ここはくたびれた色気で大変だった。

どのあたりだったか、病み始めてからモーツァルトが人から近寄られるとビクビクしていて痛々しい。好き。

レクイエムを書き下ろすシーン。
ここは映画版と違って、すでにサリエリを信頼しているため、モーツァルトの方から楽譜を書くようにお願いする。
ここの「고마워요」息絶え絶えに振り絞ったありがとう。はい、かわいい。
息継ぎ少なくセリフを畳み掛け、ボルテージを上げていく感じが最高。メロディを口ずさんでくれるが、それだけで歌がうまいのがわかる。もっと聞きたい。とにかく頭に溢れる音符を外に出そうとしている感じ。

血を吐くような全身を使った叫び、壊れたものは治せないって突きつけられる感じ。

笑い声もだけど、きらきら星を歌う声、どこから出してるの!?!?

そういえば、四つん這いになってビリヤードのキューでお尻を突かれるモーツァルトに気が狂うかと思った。子供が見てたら道を踏み外すぞ。

■■■
夜まで休憩
私よりもリスニングができる妹といろいろ振り返り。
レクイエムのシーンは映画版と違って、たぶん「サリエリがレクイエムの依頼をしたのは自分なので、もうやめてほしいと伝えるがモーツァルトは信じていない」らしいことがわかった。

■■■
3/26 夜
サリエリ役 차지연氏
女性だったので最初驚いたけど、全然違和感なかった。(本当にモーツァルト役以外なにも確認しずに挑んでるっていう)
モーツァルトの輝かしい才能に苦しみ、より崇拝している感じがあった。

前の席がちょっと大きめの方だったので舞台の中央が何も見えなかったが、誰も悪くない。しかし「あ😭」と思うくらいは許してほしい。見えないとこは心の目で見た。


ほんの2時間くらい前まで演技してたとは思えぬ、疲れを感じさせぬクオリティ。さすがプロ。
モーツァルトのほうが大きかったので、挨拶時の背伸びはなし。

サリエリ役の方の立ち回りに合わせて対応されていて、さすがプロ。すごい。

レクイエムを書き下ろすシーンは、サリエリがモーツァルトの近くで楽譜を書いていたのが印象的だった。そのため、サリエリとの接触もあり、こっちのモーツァルトの方がサリエリ自身と話している感じがあった。(昼と夜どっちが良いってわけではなくて、受ける印象の違いが面白い)



カテコで、たぶんサリエリ役の方が、ソンウくんも中央に来るように促した?のかな?
遠慮したソンウくんが照れ笑いしちゃった感じになっており、めちゃくちゃすごいかわいかったー!!!それで緩んだのか、昼よりニコニコしててかわいかったー!!!
かわいかったかわいい

終わったあと、妹もソンウくん、顔ちっさい、歌もっと聞きたい、かわいすぎるかわいいと連呼していて何故か私が嬉しくなった。
(熱血司祭を再履修するそうです)

行ってよかった。最初は一公演のつもりだったけど、もう一回見たくなるかもって二公演取っていた私、めちゃくちゃ褒める。私が石油王なら金を積んで絶対円盤化する