猫が好きな人です。設定、小話、物語はここ
2025-03-01 21:44:10
2668文字
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褪せたピンク色のお兄さん?との出会い

レバおじとの出会い…

この世界に来てからしばらく経った。
この日はカフェでの仕事がメインの日だ。

このカフェ「クランベリーシャチ」という店名である。

上にある何でも屋は「ヴェルデオルカ」という店の名前だ。

今日も元気よく働くぞ!新しく入った紅茶やティーカップを仕入れることができて、気分が最高だ!

とお店の準備をしていた。掃除も終え、看板を立てて、お店を開いた。

ここは昼間などの時間帯にくる客が多い。

お茶会などでくる客もそこそこいる。

今日は、お客様が少ない日らしい。

裏では、店長さんは、新しい茶葉を作っている。彼の作るお茶は美味しく、初めての人でも飲みやすいものを作ってくれる。

流石、薬草などに詳しいだけある。と尊敬している。と自分も昔の知恵もあって、知識はあるが、この世界の薬草についても、日々勉強している。

それでも、店長さんからは凄い!詳しいですね!アナタはもう少し自信持っていいよ。ここまで詳しい魔族中々いないから!!と褒めてくださる。

それでも好奇心と役に立つのならもっと学んでおかないとと思いながら、お皿を片付けていた。

カランカランと扉の開く音が聞こえた。

レイ「いらっしゃいませ!お客様は何枚ですか?」と言った。

茶色のローブを着ていた。髪は褪せたピンクの色をしていて、見つけた獲物は逃がさないという目つきの鋭さだった。こんな客は何人もいると思ってたが、何かが違う。見たことがない魔力の色だ。

黒色だが、赤と青、緑、黄色と他魔族の魔力の色が垣間見える。悍ましい。この魔族、取り組んでいるのか?いや、まさかな、と深入りはしないでおいた。多分、首を突っ込んでは行けない。

今は「お客様」として、対応することだ。

レイ「カウンターの方がよろしいでしょうか?」

?「あぁ、よろしく頼む。ほぅ、キミは

?何か言おうとした?いや、気のせいか、と席を案内した。

レイ「こちらメニューです。」

?「あぁ、お気遣いありがとう。」と客として接待した。

お客様はメニューを見て、悩んでいた。茶を入れるティーポットの準備をしながら、様子を見ていた。何かしようとすれば、対応できるようにと

?「注文いいか?」

レイ「はい、ご注文お伺いします。」

?「このクリームティーを一つお願いしていいか?」

レイ「はい,大丈夫です。以上でよろしいですか?」

?「あぁ、親切な対応、感謝する」

レイ「ありがとうございます。ではご注文繰り返しますね。

レイ「よろしければ、クリームティーに入れるお茶葉をお選びできますが、今持ってくるので、好みのがあればそれを入れさせていただきます。」

?「ほぅ?そんなことも可能なのか?では頼もうか。いいカフェに出会えたことだ。それにフフフ」と不敵な笑みを溢しながら、こちらを見ていた。

茶葉の解説をし、お客様の茶葉をお選びになった茶葉でお茶を入れて、スコーンを用意していた。

色々な魔族もいる。見た目ではわからないが、中に恐ろしいものを隠し持つ魔族や人なんて普通にいる。気にしないのが一番いいだろう。と思っていた時に

?「キミはいつもここで働いているのかい?」

レイ「えぇ、そうですけど

?「そうか、ここは、この日にちの時は空いているのだな、毎日来てもいいかい?ここは、いい場所だ。落ち着くな、」

レイ「ここを気に入ってくださるなんて、嬉しい限りです。」

?「所でキミは、誰かに似ていると言われたことはないのか?」

レイ「?ないですけど、誰かに似ているのですか?私」

?「あぁ、似ているとも、昔、ワタシを助けてくれた人がキミみたいに綺麗で、神秘的な存在があったのさ、その魔族を見たのは、それが、最初で最後だっただがな、」

レイ「そうですか、また、会えるといいですね。」

?「いや、もう、会えてる。」

レイ「?」

?「そうだ。これからもここに通うから、自己紹介といこうかな、ワタシの名前はレベータ。とある研究をしている、よろしく。」

レイ「レベータさん。ですか、ではこちらもレイと申します。ここで働いている者です。」

レベ「レイか、よろしく頼む。」

と言い、クリームティーの準備を終えて、提供をした。

レベ「!、美味しいなぁ、ここの紅茶は、今までは

と驚いた様子でお茶とスコーンを楽しんで食べていた。美味しいのならよかったが、そんなに驚くことなのか?と思いながら、見ていた。

レベ「ふふふ、こんなに美味しい物はハジメテだよ。」

レイ「そうですか、」と答えた。

そうして、食べ終わった後、会計をし、外まで見送ろうとした時だった。

レベ「見送りありがとう、所でよろしければ、ワタシの弟子にならないか?キミは見た所、魔力が珍しい、それを使わないのは勿体無い。」
と勧誘してきた。

レイ「お気持ちは嬉しいのですが、お断りさせていただきます。私には、今の仕事があるので
と言った。

レベータは手を掴み、私の目を逃がさないという蛇のような目で言った。

レベ「いや、是非ともキミに来て欲しい。せめて、私の研究を見るだけでもいい、だから」と引っ張って連れていこうとした。

レイ「すいません!まだ仕事があるので、それに、弟子になるつもりはありません!!」

レベータは無理矢理私を連れていこうとした時だった。

?「おい!貴様、何している。レイを離せ!!」

?「レイさん!!大丈夫ですか!お客様!今すぐ、その子を離してください!!」

と魔族が来たことで、解放された。

レベ「残念だ。無理矢理にでもと思ったがこのカフェを出禁にされるのは嫌だな、今後しないようにする。すまなかったね。キミが弟子になりたいのなら、歓迎するよ。」

と言い、去っていた。シャチのような色をした兄弟は大丈夫か!?や今後、警戒しておいたほうがいいなと話していた。

レベータあの人は寂しいのか?多分、誰かに「認められて欲しい」のか、そんな感じがする。

あの目は、誰かに見て欲しいという目だった。見たことがある。

まるで子供が自分に構って欲しい時のような目だった。

仕方がないカフェに来た時ぐらい、話し相手になるか。経験と直感だか、あの男は長生きしている。長年なんらかの力を得ている。そんな気がする。敵に回したら大変だ。そうならないように、こちらも対応をしていかなければ